【象印銀白弁当】かねふくの明太子とコラボしたお弁当も新登場！夏メニューを2025年6月5日（木）より販売開始

象印マホービン株式会社
象印マホービンが運営する「炎舞炊き」で炊き上げたごはんを、ごはんがすすむおかずとともに「お弁当」スタイルでご提供している「象印銀白弁当」（大阪市淀川区西中島5丁目16番1号新大阪駅3階エキマルシェ新大阪ソトエ）では、2025年6月5日（木）より夏メニューの提供を開始します。

夏メニューでは、明太子の老舗である「かねふく」の大ぶりの明太子を丸ごと使った「かねふく明太子1本弁当」をはじめ、夏バテしやすい時期でも食欲をそそるお弁当を販売します。

-夏メニューお弁当のご紹介

「かねふく明太子１本弁当」1,600円（税込）

明太子の老舗である「かねふく」の大ぶりの明太子を丸ごと1本使った一品です。丁寧に塩漬けされた明太子は粒立ちが良く、辛さと旨みのバランスが絶妙です。「炎舞炊き」で炊いたごはんが、その味わいを一層引き立てます。

「海の幸弁当　～鯖の塩麹漬け～」　1,700円（税込）

鯖の塩麴漬けは、塩麴のまろやかな塩味と優しい甘さがふっくらとした身を引き立てます。甘酸っぱさが食欲をそそる鯵の南蛮漬けや、プリプリとした食感がたまらないホタテのバジル焼きとあわせて海の幸をお楽しみ下さい。

「山の幸弁当　～鶏もも肉のレモンペッパー風～」　1,600円（税込）

鶏もも肉のレモンペッパー風は、口の中に広がる爽快感とスパイシーさがあと引く美味しさです。その他、メンチカツ、とうもろこしのふんわり蒸し、焼売、だし巻き玉子、彩り小松菜煮などさまざまな味わいが楽しめるお弁当です。

その他メニューについては、お品書きをご覧ください。

-象印銀白弁当とは

人々のライフスタイルが変化・多様化し、中食の市場規模が拡大する中、「おいしいごはんをもっと手軽に食べていただきたい。そして、日本のごはん文化を守っていく。」そのような想いのもと、「炎舞炊き」で炊き上げたごはんを、ごはんがすすむおかずとともに「お弁当」スタイルで食べていただけるよう、2021年3月、常設のお弁当専門店「象印銀白弁当」を出店。新大阪駅構内という立地を活かし、ビジネスパーソンや出張・旅行目的などでご利用いただいております

【店舗概要】
店名：象印銀白弁当
住所：〒532-0011大阪市淀川区西中島5丁目16番1号（新大阪駅3階）エキマルシェ新大阪ソトエ
営業時間：7:30～21:30　※状況により変更になる場合があります。
定休日：年中無休　※施設のメンテナンス等により休館する場合があります。
公式HP：

-圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」について

当社では、ご自宅での「おいしいごはん」ニーズに対し、かまどの炎を再現した最高級モデルの圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズを販売しています。

写真はイメージです

通常1つしかない底IHヒーターを6つに増強し、それぞれ独立制御する「ローテーションIH構造」で、釜内に激しい対流を生み出し、高温の熱をお米一粒ひとつぶに伝えることで、お米の芯からふっくらとしたごはんを炊き上げます。

「炎舞炊き」ブランドサイト：

【ご参考】
-象印銀白弁当で提供している紙袋について

当社は、障がい者の方々の経済的自立や社会参加を支援するパラリンアート事業に賛同し、2022年3月より一般社団法人障がい者自立推進機構とゴールドパートナー契約を締結しています。

2024年9月には「あったらいいな　こんなお弁当」というテーマで募集し、当社のシンボルでもある「象」をモチーフにしたものから、「わくわくする夢のようなお弁当」「今すぐにでも思わず食べたくなってしまうようなお弁当」など全国より158点の作品が集まりました。

優秀作品3点は、2025年4月中旬より「象印銀白弁当」の紙袋のデザインとして活用しています。※なくなり次第終了となります。

「あったらいいな　こんなお弁当」アートコンテスト優秀賞作品（募集期間2024年9月1日～9月30日）

＜最優秀賞＞

MAKIさん「噛みしめる幸せの味」

＜優秀賞＞

NAMYさん「機関車に乗って楽しいお弁当の旅」

清水　克幸さん「親子象のお弁当箱（味噌汁付）

紙袋のイメージ