6/3～6/8【漫画家・上地優歩、華やかなる原画展】川口市立アートギャラリー・アトリアにて開催中

株式会社KADOKAWA

漫画雑誌「ASUKA」（KADOKAWA刊）にて絶賛連載中の『神仙桃娘 宮廷の贄』コミックス1巻発売を記念して、著者・上地優歩の初の原画展が開催！
2025年5月23日（金）に発売された『神仙桃娘宮廷の贄』、『ハデスさまの春めく蜜月』の原画を多数展示しています。
メインビジュアルは展示会のための描きおろし。美麗イラストの数々を、ぜひ原画サイズでお楽しみください。

開催場所：川口市立アートギャラリー・アトリア　〒332-0033 埼玉県川口市並木元町1-76
開催期間：2025年6月3日（火）～2025年6月8日（日）
入場料：無料

▼詳細
川口市立アートギャラリー・アトリアHP：

上地優歩ブログ：

あすか編集部Xアカウント（@gekkan_asuka）：

上地 優歩（うえじ ゆうほ）とは？
ASUKA随一の画力の持ち主。その圧倒的描きこみと情緒的な物語作りで、多くの読者を魅了する。 新作「神仙桃娘宮廷の贄」では太子と桃娘の禁断 の恋愛を艶やかかつ切なく、ロマンティックに描いて いる。

神仙桃娘 宮廷の贄　第一巻
生餌と太子、禁断の恋の物語。甘美で濃厚な中華風ファンタジー！生餌と太子、禁断の恋の物語！太子の冠礼と共に召し上げられる「桃娘」。
桃を食べて育ったという、並外れた美貌を持つ彼女たちは、その血、肉、存在すべてが太子に力と天恵を与える。
まさしく、この国の栄華の犠牲であった。桃娘・扎熱（ザラ）は最年少で太子となった白太子・子晶（ズーヂン）の桃娘。
早々に初夜を迎え、桃娘としての責務を果たしたい扎熱の心とは裏腹に、白太子はなかなか手を出してくれないのだった。





神仙桃娘 宮廷の贄　第一巻
著者：上地 優歩
定価：880円 （本体800円＋税）
発売日：2025年05月23日
ISBN：9784041159446
書誌ページ：

『神仙桃娘 宮廷の贄』は漫画雑誌「ASUKA」にて絶賛連載中！
2025年7月号書誌ページ：

ハデスさまの春めく蜜月
たまらなく癖になる！上地優歩ワールドにどっぷり浸れる豪華絢爛短編集！無事に結ばれた冥王ハデスとコレー。制約はあるけれど、二人は円満な新婚生活を送っている……
のかと思いきや、家庭は冷え切っていた！？
本編後の二人を描いた最新描きおろし読切に加え、
「ハデスさまの無慈悲な婚姻」過去読切や設定資料ほか、
また、「オリオンは月下に眠る」「送り香」など、上地優歩の初期短編も掲載！



ハデスさまの春めく蜜月
著者：上地 優歩
定価：880円 （本体800円＋税）
発売日：2025年05月23日
ISBN：9784041162507
書誌ページ：

気になる続きはぜひコミックスで！！

▼『神仙桃娘 宮廷の贄』は漫画雑誌「ASUKA」にて絶賛連載中！
2025年7月号書誌ページ：

▼カドコミ内「ASUKA」レーベルでも試し読み掲載中！