元乃木坂46・高山一実さん推薦！ボードゲーム×ピュアきゅん恋愛『金曜の夜はボドゲと君と　vol.2』2025年7月8日（火）発売

株式会社KADOKAWA
著者直筆サイン入りコミックス2巻が当たるXキャンペーン開催

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、2025年7月8日（火）にCOMIC BRIDGEレーベルより『金曜の夜はボドゲと君と　vol.2』（著：黒戸ろく）を発売します。
本作は、近年流行のボードゲームを題材にした恋愛コミックです。
2巻発売にあたり、乃木坂46の元メンバーで、ボドゲ好きで知られる高山一実さんより、推薦コメントをいただきました。

●高山一実さん推薦コメント
乃木坂ボドゲ部で部長をしてました高山です。
ボードゲームってドタバタわちゃわちゃじゃなかったの！？
なんだこれは…なんて穏やかな世界…
これこそが摂取するボドゲ…

●内容紹介
無表情クール彼女と年下犬系彼氏が過ごすボードゲーム×ピュアきゅんな週末
思っていることが顔に出ない茉莉（まつり）と、わかりやすすぎる波島（はじま）。
金曜の夜、仕事おわりのふたりの楽しみはボードゲーム！
好きな人と好きなことをして過ごす週末時間に、癒されつつも心ときめく恋愛漫画です。
本作に登場するゲームは実在するので、読めばきっと遊んでみたくなるはず!?

最新2巻では、バレンタインが近づく季節。「茉莉に『好き』という言葉を伝えられていないのでは……？」と気づいた波島は、ボードゲームをきっかけに想いを伝えようとしますが――。
茉莉と波島の馴れ初めも語られ、胸きゅん度が急上昇です！

▲1巻収録・第1話より

▲1巻収録・第1話より

▲2巻収録・第6話より

●書誌情報

最新2巻
『金曜の夜はボドゲと君と　vol.2』
著者：黒戸ろく
発売日：2025年7月8日（火）
定価：792円（本体720円＋税）
判型：B6判
ページ数：154ページ
ISBN：978-4-04-685034-8

＜2巻で遊ぶゲーム＞
・３ターンだけ君が好き　　（C）MOTTGAME
・たべたのだぁれ？　　（C）2023 GP Inc.
・ハムのサンドイッチ屋さん　　（C）Graphic335
・ミッドナイトカクテル　　（C）LIQUOR GAMERS CLUB
・円日　　（C）SORAGAME STUDIO

1巻
『金曜の夜はボドゲと君と　vol.1』
著者：黒戸ろく
発売日：2025年1月8日（水）
定価：748円（本体680円＋税）
判型：B6判
ページ数：162ページ
ISBN：978-4-04-684465-1

＜1巻で遊ぶゲーム＞
・チャオチャオ　　（C）mobiusgames
・六華　　（C）2023 Arclight, Inc.
・どっちぼーい　　（C）daipo(ClaGla)
・おでかけ子ザメ ボードゲーム みんなでやまのぼり　　（C）ペンギンボックス・KADOKAWA／おでかけ子ザメ, （C） KADOKAWA CORPORATION 2024
・ぐらぐらケーキタワー　　（C）2024 GP Inc.
・学園×クトゥルフ神話 エミは描き続けて カドめくミステリー　　（C）KADOKAWA CORPORATION 2024, （C）Uchiyama Yasujirou / Studio Arkham

●『金曜の夜はボドゲと君と』2巻発売記念　Xキャンペーン情報
【賞品】
黒戸ろく先生直筆サイン入りコミックス2巻（抽選で５名様）

【応募方法】
（1） X（Twitter）のCOMIC BRIDGE編集部公式アカウント「

」をフォロー
（2） 注意事項を確認　（※注意事項は、

をご確認ください）
（3） 該当のキャンペーン投稿をリポスト

【締切】
2025年７月21日（月・祝）23：59まで

【当選発表】
当選者へのみ、X（Twitter）のDMにて「

」よりお知らせします（2025年7月25日ごろ予定）。
※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。ご当選の場合、2025年8月1日までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。

【本キャンペーン詳細ページ】

【キャンペーンに関するお問い合わせ】

※かならず「『金曜日の夜はボドゲと君とvol.2』キャンペーンについて」とご明記ください。
※ご返信までにお時間をいただく場合があります。
※サポートは日本国内に限ります。


●COMIC BRIDGEについて
恋より熱い、なにか。女性が読む青年誌「COMIC BRIDGE 」

2018年創刊のWEBコミック誌。「女性が読む青年誌」をコンセプトに、映画化された『マイ・ブロークン・マリコ』（著：平庫ワカ）、アニメ化された『DOG SIGNAL』（著：みやうち沙矢）、TVドラマ化された『BLUE MOMENT』（著：小沢かな　監修：荒木健太郎）など、多数の作品を生み出している。



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