雪国・新潟で猛暑対策!? サクサクシャーベット×生レモンの新感覚冷麺が「らーめん 風伯」に登場！

株式会社キタカタ
2025年6月2日（月）より新潟市内の2店舗で販売開始！

株式会社キタカタ（本社：新潟県新潟市）が展開する「らーめん風伯」は、新潟市内の2店舗（万代店・女池店）にて、夏季限定メニュー「サクサクシャーベットの生レモン冷麺」を2025年6月2日（月）より販売開始いたします。レモンシャーベットや凍らせた生レモンスライスをトッピングし、最後の一口までひんやりと爽快な味わいをお楽しみいただけます。

気象庁は2025年5月22日に、この先の3か月予報(5月～7月)を発表。平均気温は全国的に平年より高い見込み。5月から高温傾向で、6月、7月は早いうちから真夏の暑さになるということです。
「らーめん 風伯」を展開する新潟県は、「雪国」として涼しいイメージがありますが、実は夏は東京と変わらない暑さになり、過去には県内で40℃超えを観測したこともあります。
そんな暑さを少しでも快適に乗り切っていただきたいという想いから、「らーめん風伯」では冷たさと美味しさを徹底的に追求した、夏限定の“新感覚冷麺”を開発しました。

出典：

商品名：サクサクシャーベットの生レモン冷麺（なまれもんれいめん）
販売価格：980円（税込）
発売日：2025年6月2日（月）
発売店舗：らーめん　風伯　万代店、女池店
商品説明：醤油ベースの冷たいスープと、氷水でキッチリと冷した中太麺の上に、レモンシャーベット、冷凍レモンスライス、冷凍トマト、冷凍マンゴー、鶏ハムなどをトッピングしました。
レモンシャーベットをスープに溶かしながら、最後までヒンヤリと冷たい一杯をお楽しみいただけます。
冷凍レモンスライスと冷凍トマトは砂糖に漬けてから凍らせています。ソフトな食感を保って凍らせているので、凍った状態で皮ごとお楽しみください。醤油ベースのまろやかなスープに、酸味と甘味が溶けあって爽やかな味わいが楽しめます。レモンがすっぱすぎるのでは？という心配はありません。冷凍マンゴーは甘すぎず、お口直しにピッタリです。
この「生レモン冷麺」のために作った鶏ハムは、バジルの風味がアクセントになっています。
仕上げに振ったブラックペッパーが全体の味を締めます。

食後のデザートとして、ほろ苦いレモンピールがアクセントとなったレモンシャーベットも、2025年6月2日（火）より期間限定で販売します。「らーめん　風伯」でデザートを提供するのは初めてとなります。

お客様から好評だった場合、その後もデザートのご提供を検討します。

らーめん風伯　万代店住所 　　 新潟市中央区万代1-1-32
アクセス　JR新潟駅万代口より徒歩10分
席数 　　 テーブル4席 / カウンター8席
駐車場　　 無（近隣にコインパーキングあり）
営業時間　 11:00～22:00
（ラストオーダー 21:30）
定休日　 無（元日のみお休み）

らーめん風伯　女池店住所　　　新潟市中央区女池上山1丁目5-15
アクセス JR新潟駅南口より車で15分
席数　　　テーブル7席 / カウンター6席
駐車場　 60台（共有駐車場）
営業時間 11:00～15:00
（ラストオーダー 14:30）、
17:00～21:00
（ラストオーダー 20:30）
定休日　 無




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毎月2・8・9の付く日は「風伯の日」として、麺大盛り無料サービスを実施中！この機会に、つるつるモチモチ食感の「柿渋麺（かきしぶめん）」をお試しください。



柿渋麺とは：新潟のブランド柿「佐渡おけさ柿」の渋柿から特許技術により抽出したポリフェノールの作用で、独特のつるつるモチモチ食感を実現しました。「平打ち太麺」と「細麺」の2種類を、スープの絡み方や喉越しなどを考え、最高の味でご提供するために、メニューに応じて使い分けています。



■株式会社キタカタ（キタカタグループ）
新潟市を中心に『新潟らーめん　無尽蔵』『らーめん風伯』のほか、デニッシュ食パンが人気の『ブーランジェリー リリッカ』、コシヒカリを使用した釜めし専門店『五頭の山茂登』などを展開。様々なジャンルのお店でライフスタイルに合わせた”食”の提案を行っています。

＜会社概要＞
名称 株式会社キタカタ
所在地 〒950-0945　新潟県 新潟市中央区女池上山1丁目5番17号
代表者 代表取締役社長　坂井 貴之
創業 1980年 3月
ホームページ　：