落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.9 《null²する音楽会》 2025年8月東京公演開催 & 大阪・関西万博シグネチャーイベント出演

2025.05.23 10:00
公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
東京・サントリーホール公演は5月30日(金)一般発売開始。クラウドファンディングは6月2日より実施。

落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.9 《null²する音楽会》
The Orchestra of null² - ぬるぬる、ゆらゆら 

テクノロジーで生の音楽の楽しみを拡大するイマーシブな全身体験
計算機と自然、水と鏡、過去と未来、現実と幻想、わたしとわたし(たち)交感し、映しあい、揺らぎ、溶けていく

東京公演<null²する音楽会>
・日時・会場:2025年8月21日(木)19:00開演/サントリーホール
・HP:
万博公演<null²する音楽会 supported by ローム ミュージック ファンデーション>
・日時・会場:2025年8月30日(土)14:30開場/15:00開演/大阪・関西万博会場内EXPOホール「シャインハット」
・HP:
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(東京都杉並区、理事長:平井俊邦、以下日本フィル)は、2025年8月21日、「落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクトVOL.9《null²する音楽会》」を開催します。また、8月30日には大阪・関西万博会場内で行われるシグネチャーイベント(*)に出演します。

*「シグネチャーイベント」について:大阪・関西万博のテーマに掲げる「いのち輝く未来社会」の姿を描き出すために実施される万博の中核事業「シグネチャープロジェクト」の一環として実施されるイベント。「シグネチャープロジェクト」は「シグネチャーパビリオン」と「シグネチャーイベント」で構成されている
新時代の音楽体験を創造する「落合陽一×日本フィル」プロジェクト
「落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団」プロジェクトは、音楽を「耳だけで聴く」という固定概念を超え、最新テクノロジーを活用した「五感で感じる、身体で聴く音楽」を実現しています。
2018年の初回公演「耳で聴かない音楽会(R)」から始まったこの試みは、従来のオーケストラ鑑賞の常識を変え、「あらゆる人々へ、世代へ、社会へ、世界へ」をモットーに、年齢や障がいの有無に関わらず、誰もが音楽を楽しめる音楽会、「全身体験としての音楽体験」を目指しています。
最近では、進化し続けるAI技術を取り入れたライブ映像演出に挑戦するとともに、日本各地の伝統文化の魅力を世界に発信する活動も行っています。2023年からは作曲家・藤倉大氏と協力し、「承前啓後継往開来(伝統を受け継ぎながら新しい道を切り開く)」をテーマに、日本の伝統音楽や伝統芸能を、オーケストラのサウンドと映像で再解釈するプロジェクトを展開。東京を中心に各地で伝統芸能とのコラボレーションを重ねてきました。
今回のVOL.9公演は、東京でのコンサートに加え、大阪・関西万博会場内で行われるシグネチャーイベントとしても開催されます。日本を代表する指揮者・広上淳一[フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)]や多くの能楽師との共演により「null²(ヌルヌル)」という新しい世界観を表現します。
生の音楽のもつ、人々を結び付け、繋ぎ、共感する力を大切に、音楽の新たな可能性と感動を、より多くの人々に届けます。

【事業イメージ】(VOL.8公演、(C)飯田耕治)
■キャスト
・演出:落合陽一(メディアアーティスト)
・指揮:広上淳一[フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)]
・「映像の奏者」:WOW
・ゲスト【新作】:
能楽シテ方:馬野正基、狂言方:野村万蔵 野村万之丞 野村拳之介 野村眞之介
囃子方:
(東京公演)笛/杉信太郎 小鼓/清水和音 大鼓/大倉慶乃助 太鼓/澤田晃良
(万博公演)笛/赤井要佑 小鼓/上田敦史 大鼓/山本寿弥 太鼓/上田慎也
地謡:
(東京公演)浅見慈一 北浪貴裕 長山桂三 小早川康充
(万博公演)山中雅志 上野朝彦 笠田祐樹 藤井丈雄
・進行アシスタント:江原陽子
・管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団


■公演プログラム
※映像演出付
・團伊玖磨:祝典行進曲
・武満徹:訓練と休息の音楽 −『ホゼー・トレス』より−
・林光:国盗り物語
・菅野祐悟:軍師官兵衛
・坂本龍一:THE LAST EMPEROR
・藤倉大:「Water Mirror」 [承前啓後継往開来シリーズIII、委嘱世界初演]
・レスピーギ:ローマの松 他
*東京公演会場では能楽ワークショップ、聴覚保障デバイス展示、ポスター展等を計画


■ VOL.9《null²する音楽会》の特徴
●万博へ、そして万博から
2018年より続く落合陽一×日本フィルプロジェクト。これまでの取組の成果は落合陽一パビリオン「null²」の世界観に繋がっています。そしてVOL.9公演は、落合陽一テーマ事業プロデューサーによる「シグネチャーパビリオン」《null²》をテーマとした音楽会となりました。

●テクノロジーで新たな「生音楽の喜び」
「テクノロジーとは、私たちが失いかけた自然との関係を再び結び直し、再統合を図るための媒体に他ならない」。(落合陽一ステートメントより)
この音楽会では、オーケストラならではの生の音楽の「喜び」に、生成AIを用いた演出で、音楽の楽しみ方に新たな光をあてていきます。今年は、映像や風景の描写を意識した名作を選曲。自然と計算機、人間と生成AI、聴覚と視覚の隔たりと融合を描きだします。

●日本探訪企画「承前啓後継往開来」、第3弾は「能楽」がテーマ
藤倉大への新作委嘱第3弾では、能楽シテ方と狂言方、囃子方、地謡を迎え、古典作品2作品を再解釈します。水をテーマとした「田植」(狂言)、鏡をテーマとした「野守」(能)の抜粋に、オーケストラのサウンドと映像が寄り添う新作を初演します。

●あらゆる人々へ、地域へ、世代へ、世界へーオーケストラの可能性を追求
東京公演では今年も、聴覚障害のある方への振動を用いたデバイス席、子供料金やダイバーシティ割(障害者手帳保持者割引)、託児サービスなどを用意します。


■東京公演情報(料金・発売日・購入方法)
会場チケット:5月30日(金)10:00販売開始
・料金[全席指定・消費税込]:
S席 大人¥8,000、子供¥2,500
A席 大人¥6,500、子供¥1,000
Ys席(25歳以下)・ダイバーシティ席(障害者手帳保持者)¥2,000
・チケット購入先 
ほか各プレイガイド
※子供:小学生~高校生(未就学児は入場できません)、Ys席:25歳以下の方対象/A席

■サポーター募集:クラウドファンディングで仲間になりませんか?
・URL:
・期間:8月31日(日)23:00まで

■主催・企画・制作:公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
*令和7年度日本博2.0事業(補助型)(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)
■協力:ジセカイ株式会社、WOW inc.、raw、TBWA_HAKUHODO、サントリーホール、ほか
■機材協賛:株式会社プリズム
■お申込、お問合せ:日本フィル・サービスセンター
TEL 03-5378-5911(平日10時~17時)/FAX 03-5378-6161(24時間) 
■万博公演情報
主催:2025年日本国際博覧会協会
公演情報:
チケット:無料、要予約  詳細は大阪・関西万博サイトにてご確認ください

■落合陽一 × 日本フィルプロジェクトのこれまでの公演









■落合陽一ステートメント
日本の芸術は古来、森や水に宿る「見えざるもの」との交感を繰り返し、その交感の痕跡を、鏡や楽器、そして身体という媒体に写し取ってきた。私たちは、森羅万象の複雑さを掌握できないように、自然や生命そのものを記譜することはできない。自然とは根本的に楽譜化できないものであり、その「掴めなさ」や流動性は常に人間の表現を超えた地点でゆらぎ続けている。だが、私たちはそこにこそ日本的感性が息づき、縄文から今日に至るまで、この列島が連綿と刻んできた美学的遺伝子が潜んでいると直観している。

雨、土、風、川、海、水田、農耕、水鏡の中に立つとき、私たちは自己と他者、現実と虚構、過去と未来の境界を溶解することができる。鏡はその表面で世界を反転し、私たちが当たり前に抱いている世界認識や二項対立を超えた新しい視座を開示する。私たちが制作するのは、まさにその「鏡としての場」である。音響と映像、触覚や振動のテクノロジーを駆使し、鑑賞者の身体を水鏡のように多次元の反射空間へと拡張し、自己認識や感覚世界の輪郭を融解させるのである。

この場において、私たちは縄文の森が抱いた闇や水が語る波動、鏡が示す存在論的問いを、現代的な媒体を通じて再帰的に表象する。そこには伝統芸能における霊性、近代化の波にさらされながらも残存し続ける日本的自然観、さらには万博という祝祭空間が象徴するモダニズム的記号体系までもが重層的に響き合うだろう。人間は古来より、鏡面が映し出す世界を通じて自己と向き合い、その揺らぎの中に自己変容や再生を見出してきた。今、私たちは同じ問いを新たな技術的媒介と共に蘇らせ、鏡面の反射のなかに人間が持つ「見えざるものへの感受性」を再起動する。

この音楽会は、「null²(ヌルヌル)」という思想が象徴するように、人間が記号や言語という境界を超え、自然(ヌル)へと再び回帰する儀式である。それは同時に、現代人が自ら作り出した人工物やシステムの内部に自然を再発見し、自己を含む世界そのものを新たな生命的構造として再編する行為でもある。私たちはそこに「計算機自然(デジタルネイチャー)」という新たな自然概念を持ち込み、古典的自然観と現代の情報的環境を交差させる。テクノロジーとは、私たちが失いかけた自然との関係を再び結び直し、再統合を図るための媒体に他ならない。

サントリーホール、そして万博という場で行うこの試みは、単なる文化的イベントにとどまらず、日本文化が持ち続ける「見えざるもの」との交感という霊的遺産を、グローバルかつ同時代的に再解釈することを意味する。それはまた、私たちの生きる現代が持つ断絶や矛盾を、音楽と映像という時間芸術のなかで融解し、再統合する社会的な芸術実践でもある。

この場に足を踏み入れた者は、水鏡の反射を通じて自己と世界の境界が曖昧になり、森羅万象との再びの交感を体験するだろう。その体験こそが、私たちが万博という祝祭を介して表現しようとする、日本の新たな芸術的アイデンティティの核心に他ならない。



■主なキャスト・スタッフプロフィール

落合陽一(おちあい・よういち、演出)
(C)蜷川実花

メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。主な個展として「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」 (北九州, 2021)」、「Ars Electronica」(オーストリア, 2021)、「晴れときどきライカ」(ライカギャラリー東京,京都, 2023)、「ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願」(岐阜・日下部民藝館, 2023)、「ヌル庵:騒即是寂∽寂即是騒」(Gallery & Restaurant 舞台裏, 2024)、「昼夜の相代も神仏:鮨ヌル∴鰻ト゛ラコ゛ン」(東京 BAG-Brillia Art Gallery-, 2024)、「どちらにしようかな、ヌルの神様の言うとおり:円環・曼荼羅・三巴」(岐阜・日下部民藝館, 2024)など多数。 (photo: Ninagawa Mika)


広上淳一(ひろかみ・じゅんいち、指揮者)[フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)]
(C)Masaaki Tomitori

東京生まれ。尾高惇忠にピアノと作曲を師事、音楽、音楽をすることを学ぶ。東京音楽大学指揮科卒業。26歳で第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクールに優勝。これまでノールショピング響、リンブルク響、ロイヤル・リヴァプール・フィル、コロンバス響、京都市交響楽団のポストを歴任。フランス国立管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、コンセルトヘボウ管、モントリオール響、イスラエル・フィル、ロンドン響、ウィーン響、サンクトペテルブルク・フィルなどへ客演を重ねる。国内では全国各地のオーケストラはもとより、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管にもたびたび招かれ絶賛を博している。現在、オーケストラ・アンサンブル金沢アーティスティック・リーダー、マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督、日本フィルハーモニー交響楽団フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)、札幌交響楽団友情指揮者、京都市交響楽団広上淳一。また、東京音大指揮科教授として教育活動にも情熱を注いでいる。2024年第75回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。


WOW(ワウ、「映像の奏者」)
東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。企業の世界観を描くブランド・コンセプト映像、商業施設や都市空間におけるインスタレーション、アプリケーションの設計やメーカーと共同開発するユーザーインターフェースまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークをおこなっている。一方、オリジナルのアート作品やプロダクトも積極的に制作。国内外の美術館やギャラリーで展示を多数実施している。クリエイター個人の感性を起点に、世界の新たな一面を照らし、人々の心を躍動させる視覚表現を追求し続けている。   コーポレートサイト 
馬野正基(うまの・まさき)
観世流シテ方能楽師。1965年、京都生まれ。故馬野義男の長男。父及び故河村隆司、故八世観世銕之亟、九世観世銕之丞に師事。3歳のとき仕舞『老松』で初舞台。7歳で初シテ『猩々』。2007年、大蔵流狂言方の山本泰太郎、山本則孝、藤田流笛方竹市学らと「三聲会」を結成。2017年、観世流シテ方の浅見慈一、北浪貴裕と「花乃公案」を結成。意欲的に演能活動を続ける。新作能や復曲能、映画、海外公演などにも多数参加。華諷会、大分颯々会主宰。公益社団法人銕仙会理事。重要無形文化財総合指定保持者。


野村万蔵(のむら・まんぞう)
1965年生まれ。初世野村萬の次男。父に師事。2005年九世野村万蔵を襲名し万蔵家当主となる。一門の組織萬狂言を主宰。国内外にて公演を行い、新作の創作・演出も多く手掛ける。流派を超えた「立合狂言会」を企画、南原清隆氏と「現代狂言」「古今狂言会」を発足させるなど、狂言の普及と発展に尽力している。多分野の文化人やアーティストとのコラボレーションも数多く行っている。2022年文化庁芸術祭大賞(演劇部門)受賞。公益社団法人能楽協会会員。重要無形文化財総合認定保持者。


藤倉大 (ふじくら・だい、作曲)
(C)Alf Solbakken

大阪生まれ。15歳で単身渡英しベンジャミンらに師事。数々の作曲賞を受賞、国際的な委嘱を手掛ける。 オペラの国際評価も高く、「SOLARIS/ソラリス」(2015年)、「The Gold-Bug/黄金虫」(2018年)、「A Dream of Armageddon/アルマゲドンの夢」(2020年)に続く4作目のオペラ「The Great Wave」は、26年2月にスコットランドで世界初演が決定している。 2019年に尾高賞、文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。近年の活動は多岐に渡り、リモート演奏のための作品の発表や、テレビ番組の作曲依頼も多数。録音はソニー・ミュージックジャパンインターナショナルや自身が主宰するMinabel Recordsから、楽譜はリコルディ・ベルリンから出版されている。
江原陽子(えばら・ようこ、進行アシスタント)
東京藝術大学声楽科卒業。4歳より(公財)ソルフェージスクールにてピアノを始め、ソルフェージ、作曲、室内楽等音楽の基礎を同校で 学ぶ。大学在学中より4年間、NHK『うたって・ゴー』に「歌のおねえさん」としてレギュラー出演。1991年より日本フィルハーモニー交響楽団「夏休みコンサート」に歌と司会で出演する他、東京都交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団等の音楽鑑賞教室やコンサートで司会を務める等、クラシックコンサートのナビゲーターとしても活躍している。どんな人にもどんな時にも音楽をとノーマライゼーションの社会をつくるための福祉コンサートにも力を入れ、「美しい日本語の歌」を残す為のコンサートを積極的に展開。また「歌で親子のふれあいの時を」をテーマに、読み聞かせコンサートをする他、合唱団の指導、(財)ヤマハ音楽振興会の教材歌唱や講師への歌唱指導等、後進の指導にもあたっている。洗足学園音楽大学教授、(公財)ソルフェージスクール講師


日本フィルハーモニー交響楽団
1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。
2023年9月よりカーチュン・ウォンが首席指揮者を務め、その独創性と真摯さに裏付けられた音楽作りは非常に注目されている。近年の高い演奏力と積極的なプログラミングは「21世紀の日本のオーケストラが目指すべき方向を明確に示す」と評価され、2023年度ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞した。さらに桂冠名誉指揮者小林研一郎、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)広上淳一という指揮者陣を中心に年間150回を超えるオーケストラ公演を行っている。
2026年の70周年に向け、芸術性と社会性を両輪とし、「温かさ」「人に寄り添う」土壌を大切にしながら、あらゆる人々へ、世代へ、地域へ、世界へ音楽の持つ様々な力を社会に活かしていくことを目指している。2011年以来東日本大震災の被災地における活動「被災地に音楽を」を継続し、さらにそれが「若い世代への未来への希望を育んでいる」ことに対し、第16回後藤新平賞が授与された。
落合陽一×日本フィルプロジェクト《耳で聴かない音楽会(R)》により、カンヌライオンズ2019ミュージック部門(「エンターテイメントライオンズ・フォー・ミュージック」)ブロンズ賞受賞・SDG部門(「サスティナブル・デベロップメント・ゴール」)ショートリスト入選、他多数受賞。
オフィシャル・ウェブサイト 
/ 公式X(旧Twitter) @Japanphil / Instagram @japanphil.official
「落合×日本フィルプロジェクト」X(旧Twitter) @ochyaijapanphil

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