【プレミアムドッグフード GRANDS（グランツ）】愛犬の健康を応援する成分がたっぷりの総合栄養食「フィッシュ&サーモン味」を一般販売開始！

GRANDS株式会社
グレインフリーで人工添加物不使用のプレミアムドッグフードに新味が登場。2味展開になり、愛犬の胃腸の負担を最小限にしたフードローテーションができるようになりました。

「ペットとヒトの毎日を、健康と笑顔で満たす」をミッションに掲げ、ペットとの暮らしをより豊かにするための商品開発・販売を行うGRANDS株式会社（本社：東京都千代田区東神田、代表取締役：嶽本泰伸）は、2025年5月19日(月)からプレミアムドッグフード（総合栄養食）の新味「フィッシュ&サーモン味」の一般販売を開始いたします。

◼️GRANDSプレミアムドッグフード（全犬種・全年齢対応）
GRANDSプレミアムドッグフードはAAFCO総合栄養食基準、FEDIAFの製造ガイドライン基準を満たしたフランス産のドッグフードです。
「高タンパク・低糖質」なレシピでいつまでも健康に食べ続けていただけることを大切にしています。

◼️【新味】フィッシュ&サーモン味のこだわり

主原料のお魚にはフレッシュ（生）と ドライ（脱水）の両方を使用しています。
フレッシュは愛犬の嗜好性（美味しさ、食いつき）の向上が主な役割で、鮮度の高い原材料を使用することで香りや味を良くしています。
一方ドライは栄養価アップ、特にタンパク質の割合を高める役割を担っており、栄養価が損なわれないようにゆっくりと時間をかけて脱水しています。
※ドライ（脱水）は高熱で処理したミートミールよりも、乾燥後に栄養価を維持できるというメリットを持っています。



フレッシュのみでお作りした場合、犬に必要なたんぱく質の数値を上げることが難しく、ドライのみですと犬の嗜好性 （美味しさ、食いつき）の向上が難しくなります。
この2つのメリットを両方活かせるよう、製造企画段階で栄養士がフレッシュとドライの比率を調整し、食いつきと栄養素の両面に考慮しています。

愛犬の身体に負担をかける穀物・人工添加物（保存料、着色料、香料）を一切使用していません。
カリウムやビタミンB、ベータカロテンなど、愛犬の健康にとって重要な栄養素を含むサツマイモやエンドウ豆などを使用することで、グレインフリーのレシピを実現しています。

人工保存料を使用したフードと比較すると、開封後の酸化や変質のスピードは速くなります。
GRANDSは「1袋600g」の小袋サイズ（密封チャック付き）のパッケージ設計を採用しました。
さいごまで美味しい状態で食べきっていただけます。

腸内環境を整えるフラクトオリゴ糖が豊富なチコリやマンナンオリゴ糖、ビール酵母を配合しました。

尿路系の健康維持に役立つと言われているクランベリーやブルーベリーを配合しました。



◼️新味を販売開始し、2味展開にした理由

個体差はありますが、長期間同じフードを与え続けることで特定の成分に対するアレルギーを発症する可能性が上がることが指摘されています。
そのため、もし特定の食材にアレルギーなどがない場合は、定期的にフードをローテーションすることでアレルギーのリスクを軽減し、栄養の偏りを防ぐ効果が期待できます。

一方でドッグフードはブランドごとに味や香りの振り幅が大きく、頻繁に様々なブランドのフード
をローテーションすると消化器官に負担をかけ、



下痢や嘔吐などの消化不良を引き起こす可能性があります。
つまり、フードローテーションは犬の健康維持に有効ですが、刺激や負担は最小限にすることが、愛犬のカラダを考えると重要なのです。
GRANDS（グランツ）は、基本のレシピはそのままに、タンパク源のみを変更しているため、アレルギーなどの問題がなければ、愛犬の好みに合わせて負担の少ないフードローテーションを行うことができます。

■GRANDSについて
「ペットとヒトの毎日を、健康と笑顔で満たす」をミッションに掲げ、ペットとの暮らしをより豊かにするための商品開発・販売を行っています。

その他商品
GRANDSプレミアムキャットフード
「猫を愛する国」フランスにて、80年以上の歴史をもつフランスの老舗ペットフードメーカーと共同開発した人工保存料・香料・着色料不使用・グレインフリーのプレミアムキャットフードです。
日本国内よりも厳しいAAFCO（アメリカ飼料検査官協会）とFEDIAF（欧州ペットフード工業連合会）両方の基準を満たしたレシピ開発と製造流通をおこなっています。

会社名：GRANDS株式会社
所在地：〒101-0031 東京都千代田区東神田1-16-7東神田プラザビル4F
代表者：代表取締役 嶽本泰伸
公式サイト：

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