瀬戸内の恵みを詰め込んだギフトボックスを通じて、地域創生の当たり前を変えたい

2025.05.27 02:29
【地域創生の当たり前を変えたい!】瀬戸内・香川の恵みを詰め込んだギフトボックス「kokyo(コキョウ)」を通じて、瀬戸内・香川の逸品を国内外に届けたい。そして、居住地に関わらず誰もが瀬戸内・香川に関われる、新たな地域創生のカタチを作りたい!
【更新情報】
◼︎ 5月22日
127名の方にご支援いただき、40%を達成しました。
◼︎ 5月2日
応援メッセージを更新しました。
 ことでんグループ 代表 真鍋 康正さん・一般社団法人四国若者会議 代表理事 瑞田 信仁さんに応援メッセージをいただきました
◼︎ 4月24日
開始から1日で10%を達成しました。〜〜〜はじめまして、SANUKI BASEと申します。
はじめまして。香川県出身、1994年生まれの3人トリオで活動しているSANUKI BASE(サヌキベース)と申します。
SANUKI BASE運営の荘眞奈美・井上隼・花崎和真


私たちは、『すべての人にとっての "ふるさと" を守り、未来につなぐことを目指し、仲間と共に新しい価値が生まれる香川をつくる』ために活動しています。
私たちの新たなチャレンジは『kokyo』という新しいギフトボックスです。なぜこのチャレンジをすることになったのか?私たちの想いを、ぜひご覧いただけると嬉しいです

きっかけは飲み会。気づけば週1で作戦会議をしていた。
高校生の頃までは「平凡な田舎」だと思っていた地元・香川県でしたが、かずまは関西の大学への進学、はやととかざりんは県内大学で地域活性の活動を通じて「香川には独自の文化があり、自分達のアイデンティティのある素敵な町」だと思うようになっていました。
大学卒業後はそれぞれ夢を追って東京都内の企業に勤め、香川には年に数回帰省する程度。
そんな日々が4~5年経過した際に、久々に集まってお酒を飲むタイミングがありました。
‍♂️「自分たちが育った "ふるさと" である香川に、何か貢献できることはないかな?」
‍♀️「ちょうど同じこと考えとったわ」
‍「おもろそうやん、何か行動を起こしてみん?」
‍♀️「じゃあ毎週集まって、作戦会議をしよう!」
お互いが同じ気持ちを持っていたことを知り、毎週水曜日の仕事終わりにオンラインで集まってアイデアを出し合うようになりました。
キーワードは「日常に、香川を。」
"県外に住んでいても、日常で香川を感じられるようになったら最高だよね。"という想いで、ディスカッションを繰り返しました。

県外に住んでいる私たちにできることって何?
‍「香川の面白い人たちを取材してメディアを作るのはどう?」
‍♀️「香川のお店を都内に集めてマルシェを開くとか?」
‍♂️「うーんどれもしっくりこない...そうや、ええこと思いついたわ!」


進学や就職で県外に出た自分達と同じような若者が、「香川を思い出せる」イベントをやろう!関係人口が増えれば、何か生まれるかもしれない!
コロナ禍だったたこともあり、まずはオンラインで「さぬき作戦会議〜県外から香川に関わる方法をみんなで考えよう〜」というイベントを開催。その後は、イベントを通して出たアイデアや意見をもとに「香川県内外で活躍する"人"」にフォーカスしたオンライン交流会を複数回開催しました。
そしてコロナ禍が終息してきた2022年12月、最もリクエストが多かったリアル交流会『#サヌキメシ』を東京都内で主催し、骨付鳥を囲みながら20人ほどの参加者と、香川への関わり方について語り合いました。(開催日もこだわって、香川県が独立した記念日12月3日に合わせて開催しました 笑)
参加者からは、「香川の将来や未来を本気で考えた」「久しぶりに讃岐弁を聞けて懐かしくなった」「また参加したい!」と感想をいただき、「こんなにも香川に対してアツい人たちがいるんだ」と思ったと同時に、「こんな人たちをもっと集められれば、香川に住んでいなくても、香川を盛り上げられるぞ!」と確信しました。
それから2年間で累計15回のイベントを開催し、累計の参加者数は300名を超えました。


イベントを通じて、
・飲食店経営者とマルシェ企画者のマッチング
・協賛企業にイベント参加者が転職
・香川県内企業がイベントとコラボし物品提供
など、実際に香川と東京・大阪を繋ぐ取り組みも生まれました。


私たちの活動を「香川の『ふるさとコミュニティ』」と呼んでくださる方も現れ、コミュニティでの情報共有として公式LINEアカウントを通して、香川にまつわるイベント告知なども行なっています。(LINE登録者は2年で200名に!)
2023~2024年|毎年4回開催した#サヌキメシ
今では、香川出身者はもちろん
・香川にUJIターンを考えている人
・香川に旅行で訪れ、ファンになった人
・香川に行ったことはないけど行ってみたいと思っている人
さまざまな「香川好き」が集まるコミュニティになっています。


でも、とある参加者からの意見にハッとしたんです。

私たちは本当の意味では、香川に貢献できていなかった。
「"日常に、香川を。"って言ってるけど、今のところ、"年に2回、香川を。"やな」


この一言で、本来貢献したい対象の香川県に対しては「何も影響を与えていなかった」ことに気がつきました。年2回のイベントは多くの方から好評いただいた一方で、香川県内では私たちの存在はほとんど知られていませんでした。
そこで、香川県内の行政・飲食店・メーカー・特産品販売などを行っているさまざまな事業者の方々に、私たちに何かできることはないかヒアリングを行いました。
ヒアリングを行なっていると、県外在住者の課題と、県内事業者の課題がマッチしそうなところがいくつか見えてきました。

地域創生の当たり前を変えたい!「住んでいなくても地元が好き」な気持ちを実現できる世の中に。
実は、"県外から地域に関わりたい!"と活動を始めた当初は「移住しないと何もできないでしょ」「移住してないのに地域に入るのは無理だよ」と笑われることも多く、悔しい思いをすることもありました。
しかし、県外在住者の中には香川に移住したいと思ってはいるものの結婚や子育て、仕事や夢などの関係から「帰りたくても帰れない」人が多いのも事実です。
SANUKI BASEを運営してきた私たちだからこそ「県内・県外を繋げる何か」ができるのではないかと、3人で何度も議論を重ねました。
‍♂️「東京都内で "香川マルシェ" を企画するのはどう?」
‍♀️「副業という形で香川の企業で働くサービスを作るのは?」
‍「香川を舞台にスタディツアーやってみる?」
出てくるアイデアは「既に誰かがやっていること」ばかり。
「やっぱり移住しないと何もできないんじゃ・・・」と思いかけていた中、とある雑談が転機になりました。


‍♀️「実家が商店街に新しくできたお店のお菓子送ってくれたんやけど、美味しかったわ!」
‍♂️「そのお店知らんかったわ!香川に住んでないと地元情報を知るのって案外難しいよな〜」
‍「ひらめいたわ!地元の良いものを県外にいながら日常の中で体験できる。これが実現できたらめっちゃ嬉しいやん!」


そうして生まれたのが「ギフトボックス」という構想でした。
ボックスを受け取る人が香川を思い出せるよう、「kokyo(コキョウ)」と名付け、香川出身ではない人は"第二の故郷"として香川を知ってもらい好きになってほしいという想いを込めました。
そして、これまでSANUKI BASEのイベントに参加してくれていたコミュニティメンバーの意見をもとに、シーンに合わせた3パターンのボックスを開発しました。


【暦 (こよみ)】
・コンセプト:「THE 香川」を感じられる、王道のお土産を詰め込んだボックス
・利用シーン:友人や取引先への手土産・県外に住む子どもへの仕送り・讃岐うどんや香川の食を楽しみたい時に
【趣 (おもむき)】
・コンセプト:「今イケてる香川」を知り、SNSでシェアしたくなるようなボックス
・利用シーン:自分へのご褒美・日常を彩るスパイスとして
【燦 (さん)】
・コンセプト:「香川に感動する」体験ができるワンランク上の特別なボックス
・利用シーン:特別な日常を感じたい時に

瀬戸内の恵みを詰め込んだギフトボックス『kokyo』について
香川/瀬戸内エリアの至極のアイテム・自慢の逸品を1つのボックスに詰めてご自宅へ配送します。
利用シーンやお好みに合わせて選択できるよう、3種類のボックスをご用意をしました!① kokyo - 暦 (こよみ)
「THE 香川」を感じることのできるボックス。
️暦(こよみ)の由来
香川を代表する特産品の1つである「讃岐うどん」は、弘法大師空海が806年に中国から持ち帰ったという説があります。また、1712年の当時の百科事典には上質な麦の産地であったことの記載があったり、江戸の元禄時代に3軒のうどん屋が描かれていたりと、まだ香川県が制定されるよりも昔から、讃岐うどんのルーツがありました。現在でも、500店舗近いうどん屋さんが軒を連ねており、その歴史あるルーツは今でも紡がれています。
長い年月をかけて伝わってきた、香川の特産品を贅沢にまとめたことから、『暦(こよみ)』と名付けました。
普段、香川を離れて関西・関東圏で働いたり、勉強に励む方々にとって、昔懐かしかったり、故郷を思い出すきっかけのひとつに。まだ香川を訪れたことがない方にも、香川を知ってもらうきっかけのひとつになるのではないかと思っています。
こんなアイテムが入っています!
・みんな大好きなさぬきうどん
・地元で愛されている食品
・お土産で人気のお菓子
・季節を感じられるグッズ など

② kokyo - 趣 (おもむき)
一味違った香川も味わい楽しむことのできるボックス。
️ 趣(おもむき)の由来
「香川県と言えば何?」という質問に対しては、ほとんどの人たちが「うどん!」と回答すると思います。でも、香川で生まれ、香川で過ごしてきた年数が長い私たちには、実はうどん以外にもおすすめしたいお店やそこで販売されているアイテムがたくさんあります。
香川の特産品だけではなく、香川を拠点に店舗を経営される方々が販売しているアイテムたちも味わってもらいたい・楽しんでもらいたいことから『趣(おもむき)』と名付けました。
香川県外に離れて暮らす方々や、実は香川にこんなアイテムがあるんだという方々に向けて、香川にしかない私たちが自慢したい/紹介したいお店のアイテムと、香川の特産品たちがミックスして詰まったボックスです。
こんなアイテムが入っています!
・人気カフェのコーヒー豆
・香川出身インフルエンサーおすすめのおしゃれ雑貨
・気になっていたあのお店のお菓子
・一味変わったさぬきうどん など

③ kokyo - 燦 (さん)
燦々と鮮やかに輝く香川の逸品が詰まったボックス。
️ 燦(さん)の由来
香川県は、県としての独立が、遡ること138年前の「1888年12月3日」で、沖縄県を除いて最も遅くに成立した県であり、全国47都道府県の中で最も小さい県です。ですが、香川県にはそんな小ささを全く感じさせない様々な歴史と、伝統的な工芸品、ものづくり振興の文化が宿っています。
香川を拠点に活躍される方々が販売する、こだわりぬかれた逸品を手にとっていただきたいことから『燦(さん)』と名付けました。
香川のものづくりをご覧いただき、そのアイテムに宿る背景や職人に共感した方々に一度は手にしてみたいと思ってもらえるようなボックスです。
こんなアイテムが入っています!
SANUKI SUMMER BOX ー夏をゆったり楽しむセットー
・世界的に有名な「庵治石」を使った小物
・丸亀市の郷土品「丸亀うちわ」
・讃岐の土地からガラスで作った「タンブラー」
・創業43年の会社が作る「手ぬぐい」
・地元に根ざしたカフェ自慢の「カフェオレベース」 など

地元のプロフェッショナルとともに最高の商品を届けます
● アートディレクター・フォトグラファー 鈴木 友里恵
プロジェクトのブランドイメージを決める「デザイン」は、鈴木友里恵さんにお願いしました。
kokyoのロゴ制作・ギフトボックスのデザイン・同梱チラシのデザインと、丸っとプロデュースいただき、特にギフトボックスはデザイン更新のやり取り・議論を何度も重ね、2ヶ月以上かけて完成しました。
<鈴木友里恵氏のプロフィール>
88年生まれ、香川県出身。09年、専門学校穴吹デザインカレッジ卒。印刷会社、専門学校広報部、ウェディングフォト会社、デザイン会社、合同会社設立を経て、現在では広報、商品、商品パッケージ、アーティスト写真など、ジャンルを問わず世界観をトータルにディレクションし、制作まで手がけています。
<応援コメント>
「香川好きたちが本気を出しました。」香川にゆかりのある3人が集まり、香川の「おいしい・たのしい・素晴らしい」を詰め込んだkokyo。どんなものが届くか…は開けてからのお楽しみ! でもこれだけは言える…これは「香川の玉手箱」!香川を愛する3人の「好き!」がぎゅっと詰まったこのBOX。きっと届いたら「ちょっと自慢したくなる香川」を感じていただけるはずです。「どれを選んでもハズレなし!」のkokyoを、ぜひ楽しんでください。(ちなみに、全部買ってもOKです。笑)デザイナーとして、ロゴやBOXデザインを担当した私もワクワクしています!


● 会社員 popo(

趣・燦のアイテム選定は、Instagramでフォロワー数5万人超えのインフルエンサーとしても活躍している、香川県在住のpopoさんにお願いしました。
打ち合わせのたびに「香川にこんなにセンスの良い商品があったんや!」と驚かされ、全員が「どのボックスも本気で欲しいし、誰かにプレゼントしたいわ」と思えるひと箱が出来上がりました。
<popo氏のプロフィール>
1994年生まれ。生まれも育ちも香川県。大学時代に県外で過ごしたことで、香川愛がさらに強くなる。香川の伝統も、newfaceもどちらもこよなく愛している。
<応援コメント>
同い年のみんなが新しく始めたkokyoというプロジェクト。世界各地にいる“うどん県ラバー”に香川のあたたかさやワクワクを届けられたらこんなに嬉しいことはありません。香川には古き良きものと、新しいかっこいいもの、両方あります。最近ではそのものたちがコラボレーションして最強のものが日々生まれています。その『最強』をぜひ見てほしい。なんかいいなと思ってほしいのです。このプロジェクトで、まだ見ぬ“うどん県ラバー”にたくさん出会えることを楽しみにしています。わたしはいつでもみなさんのことをお待ちしています。いつでも香川に帰ってきてください。はじめての方にも『おかえり〜』と言わせてください。kokyoを作ってくれたみんなのことも、香川からずっとずっと応援しています!

香川の地域創生事業を代表する方々にも応援いただいています
● ことでんグループ 代表 真鍋 康正さん
僕は県外への出張も多いし、県外から香川に来られる方のアテンドの機会も多くあります。
そのときお客さまに香川の手土産として何をお渡しするのか、大事な選択です。
相手は香川にどれくらい詳しいか、何回来たことがあるのか、食やデザインはどんな好みか、前回は何をお渡ししたのか、同居のご家族は、、、持っている知識を総動員して手土産を選びます。もちろん香川の多様な魅力に思いを巡らせる楽しい時間ではあるのですが、あれもこれもとたくさんのアイテムを選べない悩ましさもありました。
今回、香川で育ったSANUKI BASEの三人が、故郷を離れて暮らす中で気付いた香川の魅力を集めてつくった「kokyo」というギフトボックスは、そんな悩みを解消してくれそうです。実際にそれぞれのアイテムは、僕も自信をもってお渡しできるものばかりです。
三人とお話すると、愛する香川に「影響を与えたい」と覚悟を持って語っていたことが印象的です。このプロジェクトが香川の産業に貢献しながら香川のファンを増やし、実体のある「関係人口」を生んでいくことを願っています。
<真鍋 康正さんのプロフィール>
1976年香川生まれ。大学卒業後コンサルティング会社等を経て帰郷。現在ことでんグループ各社の代表取締役。また複数のスタートアップの取締役をつとめる。


● 一般社団法人四国若者会議 代表理事 瑞田 信仁さん
「香川から離れて住んでいても、地元香川に何か貢献したい」 10年前に自分がまさに感じていたことです。そんな中、SANUKI BASEの隼くん・花崎くん・荘が、想いを込めてコミュニティをつくってきたのを見てきました。3人の地元への真摯な想いと、誠実な試行錯誤が、コミュニティの核になっています。今回の新しいチャレンジも、3人ならきっと良いものをつくってくれると確信しています。今までつくりあげてきたコミュニティと化学反応を生みながら、地元香川への新しい風・価値が生まれることを、心から期待しています!
<瑞田 信仁さんのプロフィール>
1986年、香川県香川郡香川町(現高松市)生まれ。大学卒業後、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)入構。地方都市の再開発事業を担当(札幌市を中心に東日本の地方都市担当)。2013年より、仕事の傍ら、東京の四国を思う若者と四国をつなぐ「四国若者1000人会議」の企画・運営に参画。これをきっかけとして独立。2014年に一般社団法人四国若者会議を設立。その他、㈱四国食べる通信や、㈱電脳交通、(一財)もりとみず基金にも参画、実家である稱讃寺の副住職(17代目)も務める。「ひとりひとりが、豊かなつながりを持ち、自分の動機を基点に、自律的に生きる」「ひとりひとりが、物事を自分で『決める』ことができる」をミッションに、地域で人に「動機」や「つながり」が生まれる仕組みや場や環境をつくりながら、「自律」や「決めること」を支援する。
リターンについて
ぜひ、今回開発したギフトボックスをお試しいただき、ご感想をいただけると嬉しいです。
また、ギフトボックスだけでなく、
・kokyoオリジナルグッズ
・#サヌキメシ招待券
・オリジナルツアー招待券
・商品開発裏話イベントご招待
・#サヌキメシ 開催スポンサー・タイアップ
・スポンサー支援枠
などもご用意させていただきました。


▼リターン早見表
スケジュール
25年1月中旬:会社設立
25年4月下旬:クラウドファンディング開始
25年6月上旬:クラウドファンディング終了
25年6月下旬:『kokyo』アイテムの生産開始
25年7月上旬:『kokyo』アイテムリターン配送開始
25年7月以降:EC販売、お土産ショップ・ホテルなど実店舗にて販売開始

最後に
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
瀬戸内の恵みを詰め込んだギフトボックス『kokyo』を通して、みなさんの日常の中に、香川を感じられるような瞬間を作りたい。そして、それが香川の未来に繋がる。そんな想いで一生懸命心を込めて作っていますので、ぜひ、ご支援いただけると嬉しいです。
今後もSNS(Instagram)をメインに発信していきますので、応援してくださる方々はぜひフォローをお願いいたします!
SANUKI BASE|サヌキベース:
kokyo|コキョウ:

あわせて読みたい

瀬戸内で静寂のひととき 香川・小豆島に1日1組限定の古民家宿「囲み宿こわね」7月にグランドオープン
PR TIMES
乃木坂46井上和「高校3年生になったぐらいのときからだから…」一人暮らしを始めた当時を振り返る
TOKYO FM+
「カラリア」初オリジナルブランドより新たに5種類のフレグランスディフューザー発売
PR TIMES Topics
【瀬戸内国際芸術祭2025夏会期】 本社工場「Power Base」一般開放のお知らせ
PR TIMES
【はなまる】地元・香川の声から生まれた新名物!?うどんに“ふわとろオムレツ”をのせた衝撃作「ふわとろ明太オムうどん」
PR TIMES
ダブルネルドリップコーヒーをオン・ザ・ロックで楽しむ新体験メニュー
PR TIMES Topics
瀬戸内・香川の恵みを詰め込んだギフトボックス『kokyo(コキョウ)』のクラウドファンディングが目標達成!支援総額333.9万円を突破し、EC販売と秋ボックス展開へ
PR TIMES
地元でも人気のグルメや工芸品が集結! 神戸阪急で「瀬戸内・四国物産大会」を開催
関西をもっと楽しむanna(アンナ)
豊かな森林資源を次世代へ!「経木」の端材を活用したドライフラワーの花器「紙木と花」を販売開始
PR TIMES Topics
香川県水産試験場で孵化したイイダコの稚ダコを四国水族館で展示しています
PR TIMES
【日本縦横×車中泊】最端を通る一周旅で地域の輝きを発掘!
CAMPFIRE
日本酒蔵のこだわりの詰まったオリジナルかき氷を期間限定で販売
PR TIMES Topics
香川県民の“おやつの定番”が勢ぞろい! 「かんまん」「石パン」って知ってる?【香川県のご当地お菓子3選】
田舎暮らしの本Web
(共同リリース)今年も香川県・まんのう町で開催される中四国最大級の野外フェス『MONSTER baSH(モンスターバッシュ)2025』に協賛します
PR TIMES
【HOME’S PASTA】中国地方に初進出!ホームズパスタ岡山駅前店オープン
PR TIMES Topics
妊娠生活をサポートする20アイテムの詰め合わせ「ハッピーマタニティBOX」の受付を開始!
PR TIMES
「瀬戸内国際芸術祭2025」の夏会期にあわせ、瀬戸内の魅力を伝える特別タブロイドを発行、表紙は中条あやみさん
PR TIMES
見た目のインパクトと実用性を兼ね備えたタオル「かまぼこタオル」登場
PR TIMES Topics
大庄屋建築からモダニズム公共建築、近代化産業遺産に、再生する建築まで瀬戸内海が育んだ土地と人の暮らしが息づく建物たち『せとうち建築 海の道が紡いだ暮らしと建物』7月29日(火)発売
PR TIMES
四国で7月、8月に行われる「NEO四国88祭」。6月1日からアプリでの受付がスタート
STRAIGHT PRESS
5周年を記念し赤肉メロンまるまる1個分を使用した「5th Anniversary ヴィーガンメロンボウル」を販売
PR TIMES Topics