期間限定読み放題！　新潮新書・新潮選書の人気作が、Kindle Unlimitedに登場。

株式会社新潮社

新潮社は現在開催中の「新潮新書・選書祭2025」の一環として、読み放題フェアを実施いたします。
新潮新書・新潮選書の対象作品が、2025/4/25(金)～2025/5/31(土)の約１か月間、Kindle Unlimitedに期間限定で登場です。


2025年に新潮新書は創刊22周年、新潮選書は創刊58周年を迎えます。
これを記念して、新潮社は「新潮新書・選書祭2025」を開催中です。第二弾は、期間限定の読み放題フェアとなります。

新潮新書からは、現代社会における哲学の役割を問う白熱の東大講義『目的への抵抗―シリーズ哲学講話―』（國分功一郎）、様変わりした中流上位層のリアルを徹底分析する『世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―』（加藤梨里）、「味覚の自由」を追求する至極のエッセイ『貧乏ピッツァ』（ヤマザキマリ）、毎日読み進めたいやさしい哲学書『1日10分の哲学』（大嶋仁）、出生の偶然性を気鋭の哲学者が語りつくす『親ガチャの哲学』（戸谷洋志）などが対象に。
新潮選書からは、国際政治学者の「幻の名講演」を書籍化した『歴史としての二十世紀』（高坂正堯）、あらゆる「渋滞」の謎に迫る『渋滞学』（西成活裕）、人気古典エッセイストが秘められた紫式部のメッセージを読み解く『嫉妬と階級の『源氏物語』』（大塚ひかり）、統計データを駆使して「千年の都」を分析する『京都―未完の産業都市のゆくえ―』（有賀健）、魅惑の神話学講義『すごい神話―現代人のための神話学53講―』（沖田瑞穂）など、あの人気作品も期間限定で読み放題！
この機会をどうぞお見逃しなく。

■「新潮新書・選書祭2025」　読み放題フェア実施詳細

・実施期間：2025/4/25(金)～2025/5/31(土)
・実施書店：Kindle
・対象サービス：Kindle Unlimited（読み放題）
・対象作品：新潮新書18作品、新潮選書５作品
*著者名五十音順

【新潮新書】

『お客さん物語―飲食店の舞台裏と料理人の本音―（新潮新書）』（稲田俊輔）

『どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門―（新潮新書）』（大内伸哉）

『1日10分の哲学（新潮新書）』（大嶋仁）

『世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―（新潮新書）』（加藤梨里）

『不道徳ロック講座（新潮新書）』（神舘和典）

『目的への抵抗―シリーズ哲学講話―（新潮新書）』（國分功一郎）

『モフモフはなぜ可愛いのか―動物行動学でヒトを解き明かす―（新潮新書）』（小林朋道）

『スサノヲの正体（新潮新書）』（関裕二）

『親ガチャの哲学（新潮新書）』（戸谷洋志）

『ニッポンの闇（新潮新書）』（中野信子┴デーブ・スペクター）

『ピカソは本当に偉いのか？（新潮新書）』（西岡文彦）

『ワインと外交（新潮新書）』（西川恵）

『ウクライナのサイバー戦争（新潮新書）』（松原実穂子）

『令和の山口組（新潮新書）』（山川光彦）

『日本一の農業県はどこか―農業の通信簿―（新潮新書）』（山口亮子）

『貧乏ピッツァ（新潮新書）』（ヤマザキマリ）

『男と女―恋愛の落とし前―（新潮新書）』（唯川恵）

『人生はそれでも続く（新潮新書）』（読売新聞社会部「あれから」取材班）

【新潮選書】

『京都―未完の産業都市のゆくえ―（新潮選書）』（有賀健）

『嫉妬と階級の『源氏物語』（新潮選書）』（大塚ひかり）

『すごい神話―現代人のための神話学53講―（新潮選書）』（沖田瑞穂）

『歴史としての二十世紀（新潮選書）』（高坂正堯）

『渋滞学（新潮選書）』（西成活裕）

※詳細は、書店のサイトにてご確認ください。