世界的タンゴ歌手・冴木杏奈さんにフォンテーヌがウィッグ協力

株式会社アデランス
シンフォニー朗読劇『ベートーヴェン～魂の交響曲～』

　毛髪・美容・健康・医療のウェルネス事業をグローバル展開する株式会社アデランス（本社：東京都品川区、代表取締役社長 鈴木 洋昌）は、4月27日（日）～5月5日（月・祝）に日本青年館ホール（東京都新宿区）で開催されるシンフォニー朗読劇『ベートーヴェン～魂の交響曲（シンフォニー）～』に出演の冴木杏奈さんにウィッグ協力します。

　当社は、毛髪・ウィッグ領域でエンターテインメント業界をサポートしており、輝く女性の活躍を応援しています。2010年から、世界で広く活躍されるタンゴ歌手で女優の冴木さんをサポートしており、冴木さんには、コンサートはもとより、舞台、ドラマ、公開ラジオなど、様々な場面で当社のウィッグをご使用いただいております。

　今回は、ベートーヴェンの母マリア役を務める冴木さんに、ファッション・ウィッグブランド「フォンテーヌ」のウィッグをご使用いただきます。オレンジブラウンのベースに、アクセントカラーでオレンジゴールドを取り入れた、ゴージャスなミディアムスタイルのウィッグで冴木さんのマリアに花を添えます。

■冴木杏奈さんコメント
　この度、ベートーヴェンの母マリアを演じさせていただくことになり最初に思い浮かんだ髪型のイメージが、“華やかでありながら品格を失わない美しさ”でした！！それは、やはり残念ながら自分の髪では叶わない望みです。いつも期待通りのウィッグをご用意いただきとても有り難く感謝しております♪♪自分の髪では越えられないイメージをどこまでも理想に近づけてくれるのがウィッグの魅力だと思います。自身の髪型に関わらず思い描いた自分に変身出来る！！素敵だと思いませんか？？舞台だけではなく普段のお洋服でも、イメージチェンジがすぐ出来るのがウィッグの良さですね！！今回は、素敵なベートーヴェンの母マリアになれますように…皆様、劇場でお待ちしております！！

■INTRODUCTION
　「楽聖」と呼ばれたルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは、様々な苦難を乗り越え、音楽家として致命的ともなる聴覚を失いながらも、世界中の音楽を愛する人たちの為に、「交響曲第9番」を作り上げ、今尚、生きる人々に勇気と感動を贈り続けています。この「交響曲第9番」が生まれた200年を記念して、ロマン・ロランの著作を原案に、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの生涯を実力派俳優たちによる日替わりでの＜朗読＞とピアノとオーケストラ、歌手による＜演奏・歌唱＞によるシンフォニー朗読劇として上演いたします。世界で活躍する歌手、グランドフィルハーモニック東京によるオーケストラ演奏など豪華アーティストが集います。
（作品公式サイトから引用：

）

■公演概要
公 演 名 称：シンフォニー朗読劇『ベートーヴェン ～魂の交響曲～』
期　　　間：2025年4月27日（日）～5月5日（月・祝）
劇　　　場：日本青年館ホール（東京都新宿区）
料　　　金：S席：11,000円、A席：9,000円（全席指定／税込）
一 般 発 売：2025年4月20日（日）10:00～
※冴木さんの出演回は以下の4公演となります
・4月27日（日）15:00回
・4月29日（火・祝）19:00回
・5月2日（金）18:00回
・5月3日（土・祝）13:00回

■冴木杏奈さん直近の活動
　冴木さんのデビュー38周年を記念して4月22日（火）に開催されたアニバーサリーライブ「Anna Saeki Live 38th Anniversary Party」でも、フォンテーヌのウィッグをご使用いただきました。今後もアデランスは、冴木さんの活動をウィッグでサポートしてまいります。