季節の移ろいを日替わりで楽しむ贅沢な朝。料亭「日本橋浅田」で味わう本格和朝食～人気の小鉢メニューを一新～

株式会社三井不動産ホテルマネジメント
【三井ガーデンホテル日本橋プレミア】2025年4月1（火）から提供開始

株式会社三井不動産ホテルマネジメント（本社：東京都中央区、代表取締役社長：雀部優）が運営する「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」（所在：東京都中央区日本橋室町3-4-4）では、2025年4月1日（火）から、ホテル9階レストラン「日本橋浅田」の朝食メニューをリニューアルし、人気の小鉢メニューを一新。日替わりの小鉢や、旬の食材を使用した季節の小鉢料理を提供いたします。季節の移ろいを感じながら、料亭ならではの味わいとおもてなしをお楽しみください。

■三井ガーデンホテル日本橋プレミア「楽しみになる朝食」
料亭の味わいとおもてなしをそのままに、ビュッフェスタイルの朝食をご提供いたします。
ひじきやきんぴら、お浸しなど、親しみのある一品を小鉢や豆皿に彩りよく盛り付けた、目にも楽しい20種類の和のおかず。日替わりの小鉢や魚料理、四季折々の季節の小鉢を店内厨房で一品一品手作りにこだわり、素材をいかした美味しく健康的な味付けに仕上げています。150年の歴史と伝統に培われた加賀料理の魅力を、目覚めのひとときにぜひご堪能ください。

＜詳細＞
提供開始日：2025年4月1日（火）～
販売価格：宿泊者3,850円（税込）、外来利用 4,400円（税込）
公式サイト：

■日本橋浅田
加賀料理の料亭「浅田」は、慶応3年（1867年）に金沢の地に開業した旅籠「浅田」をルーツとしています。東京 赤坂・青山、名古屋で、多くのお客様にご愛顧いただいています。そして、平成30年（2018年）、日本橋と大手町の店舗が加わりました。日本橋浅田はホテル内での開業で、日本橋に宿泊されるお客様に、朝食をご用意することから一日が始まります。古の旅籠に思いを馳せ、料亭で磨いた料理の腕とおもてなしの心で、お客様をお迎えします。
公式サイト:

■三井ガーデンホテル日本橋プレミア 概要
館内はモダンな中に「江戸文化で栄えた日本橋らしさ」をミックスし、日本橋の「粋」を体感できるデザインを随所に取り入れています。贅沢に寛げる空間は、細部までこだわり、心地良さを追求した三井ガーデンホテル日本橋プレミアでワンランク上のくつろぎをお楽しみください。
＜公式WEBサイト＞

【住所】
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 3-4-4

【アクセス】
JR 「神田」駅 東口より徒歩約7分
東京メトロ東西線・都営浅草線 「日本橋」駅より徒歩約8分
東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線 「三越前」駅 地下通路直結 A10出口より徒歩1分

【三井不動産ホテルマネジメントが展開するホテル】

三井ガーデンホテルズでは“ガーデンのような豊かさと潤いのある滞在体験を提供したい”という想いから、ブランドタグラインを「Stay in the Garden」と定め、国内外で34施設を展開しています。全国各地の地域性を大切に個性豊かなデザインと「楽しみになる朝食」をご用意し、ビジネスユースだけでなく、レジャー、リトリート、リフレッシュ、長期滞在等、様々なシチュエーションでお楽しみいただけます。 また“滞在そのものが目的となるデスティネーション型ホテル”を掲げた『ザ セレスティンホテルズ』を3施設、自分のスタイルで、“自由な時間と、過ごし方”を愉しむ次世代型ライフスタイルホテル『sequence』を3施設展開。三井不動産ホテルマネジメントは、「記憶に残るホテル」「感性豊かなお客さまの五感を満たすホテル」という理念・コンセプトのもと、多様なニーズに応えるブランド展開をしています。