『アサヒドライゼロ 泡ジョッキ缶』 パッケージ刷新 4月22日から数量限定発売

アサヒビール株式会社
「ドライゼロ」に氷を入れて楽しむ“ドライゼロアイス”を提案

アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、泡を楽しむノンアルコールビールテイスト飲料『アサヒドライゼロ 泡ジョッキ缶』のパッケージをリニューアルして、4月22日から数量限定で発売します。『アサヒドライゼロ』のプロモーションでは、暑い季節に向けて氷を入れて楽しむ“ドライゼロアイス”の提案を強化し、5月27日からオリジナルジョッキが当たるキャンペーンを展開します。

『アサヒドライゼロ 泡ジョッキ缶』は、全開するふたを開栓すると泡が自然発生する「泡ジョッキ缶」を使用したノンアルコールビールテイスト飲料です。ノンアルコールでありながら、ふたを開けた瞬間に湧き出すきめ細かい泡と「ドライゼロ」ならではの飲みごたえ・キレのあるビールらしい味わいが楽しめます。パッケージはシルバーの背景に泡が湧き上がるグラスを描くとともに「泡が出る！！」「ゴクゴク飲める！」と記載し、商品特長を分かりやすく訴求しています。

『アサヒドライゼロ』は、3月製造分から３年ぶりに中味をリニューアルしました。今回のリニューアルでは飲みごたえ・キレを強化することで、従来よりもビールに近い味わいを実現しています。最盛期である夏に向け、お客さまにより冷涼感を手軽に味わっていただけるよう“ドライゼロアイス”を通じて飲用喚起を図ります。

「ドライゼロ」ブランドは2012年2月の発売以来、ビールらしい味わいが好評でノンアルコール飲料市場において2016年から9年連続売上No.1※を達成しています。2024年の当社出荷数量は、健康志向の高まりや「ドライゼロ 泡ジョッキ缶」の発売も寄与し、前年比110%となり過去最高を記録しました。
アサヒビールはお客さまが“お酒とのいい関係”を長く楽しめる社会をつくる「スマートドリンキング(スマドリ)」を提唱しています。飲む人も飲まない人もお互いを尊重し合える「多様性のある飲酒文化の創造」と不適切な飲酒の撲滅に努める「責任ある飲酒の推進」を二本柱として推進しています。「ドライゼロ 泡ジョッキ缶」や“ドライゼロアイス”の提案を通じて、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
※インテージSRI+ノンアルコール飲料市場2016年1月～2024年12月　累計販売金額　7業態計（SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【商品概要】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　【キャンペーン概要】