オーストラリア ケアンズ観光局 『マリンダイビングフェア2025』に出展

2025.03.26 11:00
ケアンズ観光局
2025年4月4日(金)~ 6日(日)東京・池袋サンシャインシティ文化会館 2階Dホール 入場料無料  ケアンズまでの往復航空券など豪華賞品があたる抽選会も実施!

宇宙から肉眼で見える唯一の生命体で日本列島がすっぽり入るほどのサンゴ礁群 「グレートバリアリーフ」
一生に一度は潜ってみる価値あり 世界自然遺産「グレートバリアリーフ」の特徴をご紹介!

ケアンズ観光局(オーストラリア クイーンズランド州ケアンズ、CEO:マーク オルセン)は、2025年4月4日(金)、5日(土)、6日(日)の3日間にわたり東京・池袋サンシャインシティ文化会館2階Dホールで開催される『マリンダイビングフェア2025』に、クイーンズランド州政府観光局と共に『ケアンズ&グレートバリアリーフ』ブースを出展いたします。

今回のブースでは、ケアンズでのダイビングや観光に携わる団体として初出展の3団体を含む合計10団体が賞品を提供。またフェア最終日となる4月6日(日)10:20より開催の会場内ステージにおけるトークショーでも、ケアンズまでの往復航空券や、最大6ダイブが付いたダイビングクルーズなど豪華賞品が当たるチャンスが盛りだくさんです。グレートバリアリーフだからこそ味わえるダイナミックな体験と、世界自然遺産として守られるべき繊細な生態系など、ダイバーにとっても一生に一度は潜ってみたい、訪れたい夢の場所「グレートバリアリーフ」をご紹介します。
(C)ケアンズ観光局


ケアンズ観光局 『マリンダイビングフェア2025』 出展概要
『ケアンズ&グレートバリアリーフ』ブースでは、水中カメラマンや地元のダイバー達によって撮影された「グレートバリアリーフ」の様子を、迫力の大画面モニターでお伝えします。ダイビングポイントが多く、ミンククジラ、サメ、マンタなどの大型生物からウミウシなどの小型生物の他、固有種にも多く出会えるグレートバリアリーフの魅力を、マリンダイビングの経験が豊富なスタッフが常駐し、唯一無二の楽しみ方をご紹介します。また、航空券などが当たる恒例となった好評の抽選会も実施します。

「グレートバリアリーフ」の特徴

オーストラリア北東部に位置するケアンズは、熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通じて気温が高い常夏の都市です。また、世界自然遺産「グレートバリアリーフ」の玄関口であるケアンズでは、日本から一番近いオーストラリアの都市で時差も1時間のため、日本人が訪れやすい人気の観光地です。
自然豊かなアクティビティを体験するプランが数多くあり、特に10月から3月は気温が上がるため、ウエットスーツなしでも潜れるほどです。いつ訪れても快適にダイビングやシュノーケリングが楽しめます。
さらに、オーストラリア海洋科学研究所(AIMS)によりモニタリングを開始した1986年以来、2022年時点では、ケアンズ近郊のサンゴ礁は最高の状態であることが確認されています。以降も継続した調査が実施されており、サンゴ礁の健康状態を測る標準的な指標とされているハードコーラルの被覆率について、2024年時点では、ケアンズのある北部グレートバリアリーフでは35%から44%へと推移しており、地域最高を記録しています。AIMSの調査でも示されている通り、グレートバリアリーフでは美しいサンゴと豊富な海洋生物が息づく環境が広がっています。
そんなケアンズ近郊は世界的にも最大級の規模と快適さを誇るダイビング専用ボートがあります。浅瀬の穏やかなスポットから、流れの強いチャレンジングなポイントまで無数のダイブスポットを誇り、日帰りプランや、宿泊プラン、島停泊プランなど多彩なクルーズプランでそれぞれのレベルやニーズに合ったダイビングプランを選択することも可能です。
世界遺産にも登録されているグレートバリアリーフは、世界最大のサンゴ礁地帯であり、その圧倒的な自然の美しさと生態系の多様性は、訪れるすべての人を魅了します。
壮大な自然の中では、ウミガメ、ジンベエザメ、ミンククジラ、ジャイアントポテトコッドなどの大型海洋生物に出会えるチャンスも豊富で、特に6月~7月はミンククジラとの遭遇率が高まります。
ナイトダイビングやフローダイビングなど、通常のダイビングとは一味違う特別な体験も可能なほか、無人島ツアーやセスナ飛行など、海だけでなく空や陸からもグレートバリアリーフの美しさを堪能できるアクティビティが充実しています。
一生に一度は潜ってみる価値あり、世界自然遺産「グレートバリアリーフ」を是非体験してみてください。
(C)ケアンズ観光局
(C)ケアンズ観光局


<ケアンズ観光局 公式情報>
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