50代、認知症の親との向き合い方。記憶がなくなりつつある母へのお見舞いで心がけていること

2025.03.14 20:00
実母が認知症という、文筆家の朝倉真弓さん(現在50代)。一般的なマナーにそってお見舞いの服装を選んでいたそうですが、夫のある行動がきっかけで実母が笑顔を取り戻し、自身の服装も見直すようになったそう。ここでは、そんな高齢になった親との向き合い方にまつわるエピソードをつづります。…

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