『product（ザ・プロダクト）』新商品「ザ・プロダクト　クールドライシャンプー」を3月15日（土）から発売

株式会社オンワードホールディングス
～「 肌温度-5℃のひんやり体験※１」でこれからの猛暑を快適に～

株式会社KOKOBUY（本社：東京都港区 代表取締役社長：阿部 聖樹）は、オーガニックで楽しさや驚きを提供する『product（ザ・プロダクト）』（https://theproduct.jp/）において、新商品「ザ・プロダクト クールドライシャンプー」を3月15日（土）から全国で発売します。

■『product（ザ・プロダクト）』公式サイト　

『product』は、“オーガニックで世の中をワクワクさせる”をブランドパーパスに掲げ、従来のオーガニックに楽しさを感じられていないZ世代に向けた、自分らしさを表現できるオーガニックブランドへ昨年7月にリブランディングしました。オーガニックへの想いやこだわりを継続しながら、なりたい私を引きだす個性、遊び心をプラスしたアイテムを提供しています。

この度、近年の猛暑により、熱中症対策やクールダウンアイテムの需要が拡大しているなか、夏の滝汗・ベタつき対策におすすめの新商品「ザ・プロダクト クールドライシャンプー」（115mL 1,430円税込/50mL 935円税込）を発売します。

同商品は、従来の当社ドライシャンプーと比べて冷感がパワーアップし、スプレーした瞬間に肌温度を-5℃※1までクールダウン。汗をかきやすい夏の外出時に、オーガニック由来のやさしい処方で髪や頭皮に負担をかけることなく、ひんやりと快適な使用感を提供します。香りはラスティングシリーズでご好評いただいている「オレンジアイスティーの香り」と、シーンを選ばず使える「無香料※2」の2種類をご用意しました。

“猛暑の滝汗で髪がベタつく”“通勤・通学のムレが気になる”“アウトドアやフェスで手軽にリフレッシュしたい”そんなニーズに応える、これからの猛暑を乗り切るための必須アイテムです。
　全国のドラックストアならびにバラエティーショップ、オンラインストアにて3月15日（土）から販売を開始します。ぜひ一度お試しください。
※1、気化熱による、30℃の室内で使用した場合　※2、「香料」は配合していませんが、無香（においがしない）ではありません。

■商品特長
1. 肌温度-5℃のひんやり体験！※1
スプレーした瞬間に頭皮をクールダウン。その後も、成分に配合したメントールが汗に反応してひんやりとした心地よさが戻ります。朝の寝ぐせ直しや、ドライヤーの熱からの暑さ対策にも。
2.オーガニック認証成分配合※2
髪や頭皮に負担をかけないナチュラル処方を採用。5種類のオーガニック成分※2が頭皮をやさしくケア。酒粕エキスや海藻由来スサビノリエキス配合で頭皮や髪にうるおいを与えながら、すっきりリフレッシュできます。
3.頭皮・髪だけでなくボディも※3ひんやり
ボディーにも使用※3できるので、様々なシーンで活躍します。忙しい朝や外出先でも、水を使わずに頭皮のベタつきをリセット。ミニサイズは持ち運び用にもおすすめ。
※1、気化熱による、30℃の室内で使用した場合　
※2、サフラワー油、ホホバ種子油、アロエベラ液汁、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス（全て保湿剤）
※3、エタノール・メントール配合のため、お顔への使用はお控えください。

■商品概要

■ザ・プロダクト　クールドライシャンプーoi
（ドライシャンプー・ボディローション）
オレンジアイスティーの香り
115mL 1,430円（税込）/50mL 935円（税込）

爽やかなオレンジと上品な紅茶の香りが心地よく広がり、夏にぴったりの清涼感ある香りが特徴です。

■ザ・プロダクト　クールドライシャンプーff
（ドライシャンプー・ボディローション）
無香料
115mL 1,430円（税込）/50mL 935円（税込）

香りが苦手な方や、シーンを選ばず使いたい方におすすめ。職場や公共の場でも気兼ねなく使用できます。
「香料」は配合していませんが、無香（においがしない）ではありません。



■『product（ザ・プロダクト）』ブランド概要
2007年アメリカ・カリフォルニア州で手荒れに悩む美容師と、髪や頭皮にダメージが少ないものを探しているお客様のためにつくられたマルチバーム「ザ・プロダクト ヘアワックス」からスタートしました。2011年から日本における事業を展開して以来、全国の美容師からも愛用され、ヘアワックスで仕上げるツヤ質感(濡れ髪ヘア)が一つのトレンドに発展しました。
2024年7月、『product』は新しく“オーガニックで世の中をワクワクさせる”をブランドパーパスに掲げ、従来のオーガニックに楽しさを感じられていないZ世代に向けた、自分らしさを表現できるオーガニックブランドへとリブランディング。オーガニックへの想いやこだわりを継続しながら、なりたい私を引きだす個性、遊び心をプラスしていきます。