安曇野オリジナル開発商品プロジェクトに参加！南安曇農業高校と連携して商品化へ

綿半ホールディングス株式会社
あづみの茶胡蝶庵ブランドとして「とろける生大福」などを展開する株式会社綿半三原商店（長野県安曇野市 代表取締役 女将 野原佳代子）が、安曇野オリジナル開発商品プロジェクトに参加、南安曇農業高校と連携し商品化へ開発を進めます。

株式会社綿半三原商店は、安曇野市と南安曇農業高校が連携して行う「安曇野オリジナル開発商品プロジェクト」に参加し、同校の学生が考案した安曇野特産品を使用した菓子の商品化に向けて、開発を進めることを発表しました。
本プロジェクトは、地元の特産品を活用した新商品を開発し、地域活性化を目指す取り組みです。南安曇農業高校の学生たちは、安曇野の魅力を発信する商品を考案し、最終プレゼンテーションにおいてわさびを使用した菓子商品が採用されました。
綿半三原商店は、今後、学生たちのアイデアを基に、商品開発を進めコラボ販売開始を目指します。
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