紗栄子さんも長年リピート！牛乳石鹸のご自愛ボディソープ「バウンシア」リニューアルした泡と香りの魅力をタイアップで発信

牛乳石鹸共進社株式会社
3月22日発売の雑誌「otona ROSY」でタイアップページを公開

牛乳石鹸共進社株式会社（所在地：大阪市城東区、代表取締役社長：宮崎悌二、 以下：牛乳石鹸）は、2025年3月のバウンシア ボディソープシリーズのリニューアルにあたり、宝島社の雑誌「otona ROSY」とタイアップし、モデル・実業家の紗栄子さんを迎え、リニューアルした牛乳石鹸のご自愛ボディソープ「バウンシア」の魅力を発信いたします。　

バウンシア ブランドサイト：　

牛乳石鹸のボディソープ「バウンシア」は、2025年3月にリニューアルします。110年以上やさしさと泡にこだわってきた牛乳石鹸の新処方により、牛乳石鹸史上最高*の濃厚クリーム泡が完成。ツノが立つほどクリーミィな泡が疲れた体を包み込み、うるおいを守りながら摩擦を防ぎます。洗い上がりはしっとりなめらか、心やすらぐひとときを過ごしていただけます。

今回リニューアルにあわせて、宝島社の雑誌「otona ROSY」とタイアップし、誰もが憧れるツルんと柔肌の紗栄子さんが長年リピートするというその魅力をご紹介します。

今回のインタビューで「バスタイムは、張り詰めた心身のスイッチをオフするための大切な時間」と語る紗栄子さん。バスタイムでの過ごし方や使うアイテムにはコダワリをもっていらっしゃいますが、実はバウンシアを長年リピートしていただいています。そんな紗栄子さんが新しいバウンシアの魅力をご紹介。牛乳石鹸史上最高※の濃厚クリーム泡と、クチコミサイトでご好評いただいている香りで、バスタイムをくつろぎ時間にする牛乳石鹸のご自愛ボディソープ「バウンシア」を皆様に知っていただけるきっかけになれば幸いです。

宝島社「otona ROSY」とのタイアップ記事は、3月22日(土)otona ROSYの誌面およびWEBページにて公開。また誌面公開に先立って、3月3日（月）より、ドラッグストアの店頭やSNS広告で紗栄子さんとのタイアップビジュアルを展開いたします。

*当社ボディソープ史上

■紗栄子さんプロフィール

1986年11月16日、宮崎県出身。
14歳で芸能界デビューし、モデルやタレント、女優として活躍。10代の頃から商品開発に携わり、アパレルやコスメを中心に様々な商品プロデュースを手掛ける。2010年より支援活動を始め、2019年に一般社団法人Think The DAYを設立。2020年にThink FUTURE株式会社の代表取締役社長に就任し、NASU FARM VILLAGEの運営にも参画。2024年からは積極的に保護猫活動にも従事し、2025年保護猫たちの為「Mew Me Club」をオープン。どの分野に関しても常に情報を発信し、活動の幅を広げている。

■紗栄子さんコメント（誌面より抜粋）
バスタイムは張り詰めた心身のスイッチをオフするため1日で最も大切な時間。バウンシアのボディソープはここ数年ずっとスタメンでなくなると不安になるくらい。肌の上で濃厚な泡を転がすように洗うと本当に心地いいし、洗い上がりの肌のしっとり感も素晴らしい。何よりピュアな石けんの香りが大好きで、香ると安心できるんです(ハート)

■商品ラインナップ

ホワイトソープの香り
ポンプ付・480ｍL／詰替用・360ｍL
オープン価格

清潔感のあるフローラルを中心に、あたたかなムスク・アンバーを調和。上質感がありながら、どなたでもお使いいただきやすい香りです。シアバター・ヒアルロン酸・コラーゲン配合（保湿）

エアリーブーケの香り
ポンプ付・480ｍL／詰替用・360ｍL
オープン価格

華やかなフローラルブーケを中心に、みずみずしいフルーティーを加えた、上品で軽やかなフローラルの香りです。シアバター・ヒアルロン酸・コラーゲン配合（保湿）

プレミアムモイスト（しっとりタイプ）
ポンプ付・460ｍL／／詰替用・340ｍL
オープン価格

さっと流せるのに肌しっとり、高保湿ボディソープ。セラミド配合のプレミアムモイスト処方で、お風呂上がりも続くうるおい肌に。華やかで落ち着きのあるフローラルソープ調の、上質なシルキーブロッサムの香り。セラミド・シアバター・ヒアルロン酸・コラーゲン配合（保湿）




【会社概要】

1909年（明治42年）の創業以来、「美と清潔 そして健康づくりに役立つ」製品を提供してきました。企業理念の「ずっと変わらぬ やさしさを。」のもと、お客様の肌に、こころに、そして環境にもやさしい「ものづくり」に取り組んでいます。弊社は今年で創業116年の会社になりますが、昔から受け継ぐ品質第一主義は守りつつ、時代の流れを取り入れることで、これからもお客様の求めに即応していきます。近年ではボディケア、フェイスケア、ヘアケアと幅広い製品開発によって時代のニーズを柔軟に取り入れ、赤箱・青箱をはじめとした「カウブランド」に加えて新ブランドを生み出しています。