【書店 購入者特典決定!!】数量限定特製シールがもらえる！大反響の『ラッコ沼への招待状』3月6日発売

株式会社世界文化ホールディングス

世界文化社は、ラッコの最強入門書『ラッコ沼への招待状』（監修／今泉忠明）を3月6日（木）に発売することを決定しました。発売に先駆け、待望の書店購入者特典が決定しました！対象書店にて実施する、特典の詳細をお知らせします。

◆ 書店 購入者特典！

対象店舗で、書籍『ラッコ沼への招待状』をご購入いただいた方に、本書のイラストを手掛けたnanakoさんが描き下ろしてくださった鳥羽水族館のキラとメイ、マリンワールド海の中道のリロのオリジナルシールをプレゼントします。
※オリジナルシール１.と２.は、対象書店が異なります。
※数量限定になりますので、店頭で品切れの場合はご容赦ください。
※各店の在庫につきましては、直接書店様にお問い合わせください。

◆オリジナルシール１.をプレゼント！

対象書店で予約・購入してくださった方には、シールをプレゼントいたします。
※対象書店は下記よりご確認ください。

◆オリジナルシール２.をプレゼント！

紀伊國屋書店、丸善ジュンク堂書店、三省堂書店で予約・購入してくださった方には、シールをプレゼントいたします。
※各書店、3種類がランダムに配布されます。
※対象書店は下記よりご確認ください。

※楽天ブックス＆Amazonにて実施中の購入者特典については、下記をご覧ください。

◆【書籍について】ラッコにときめくあなたへ贈る！ ラッコ最強入門書！

今、第2次ラッコブームが起きていることをご存知でしょうか？
ブームの大きな理由は、飼育されているラッコの頭数が、ピーク時の122頭から2025年2月現在の1館2頭まで、減ってきていることです。だから今、「水族館でラッコを見れなくなってしまうかも」と、ラッコに熱い視線が注がれているのです。では、どうして飼育頭数が減っているのでしょうか？ そして第1次ラッコブームっていつでしょうか？ ちなみに、ラッコが手を繋ぎながら寝るのって本当でしょうか？　日本に野生のラッコがいることはご存知でしょうか？
「かわいい」からもう一歩踏み出してみると、そこには信じられないほど奥深い世界が広がっています。本書は、そんな知られざるラッコの魅力が詰まった「ラッコ沼」を、たっぷりご案内いたします。

情報公開後にはラッコ好きの方々から「こんなラッコ本がほしかった」と反響をいただき予約が殺到。おかげさまで発売前に2度目となる増刷が決定し、1万8000部を突破しています。

◆ 監修者プロフィール

今泉 忠明（いまいずみ・ただあき）
1944年、東京都生まれ。哺乳類動物学者。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。上野動物園の動物解説員、ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。『ざんねんないきもの事典』（高橋書店）、『パンダ沼への招待状』（世界文化社）など、多くの書籍監修を手掛ける。

◆ 刊行概要

『ラッコ沼への招待状』
■監修：今泉 忠明
■発売日：2025年3月6日（木）
■定価：1,760円（税込）
■仕様：A5変型／128ページ
■発行／株式会社世界文化社

◆ シリーズ既刊本情報

『パンダ沼への招待状』
■監修：今泉 忠明
■発売日：2024年3月15日（金）
■定価：1,760円（税込）
■発行：株式会社世界文化ブックス
■発行・発売：株式会社世界文化社