太平洋戦争末期の大阪・船場の豪商一族を襲う惨劇。日本推理作家協会賞受賞作・芦辺拓『大鞠家殺人事件』が創元推理文庫より刊行1月30日刊行!

2025.01.30 11:00
株式会社 東京創元社
船場の豪商一族をめぐる、華麗なる惨劇
芦辺拓『大鞠家殺人事件』(創元推理文庫)

芦辺拓さんの第75回日本推理作家協会賞、第22回本格ミステリ大賞受賞作『大鞠家殺人事件』の文庫版を創元推理文庫から刊行します。
舞台は大空襲前夜の大阪・船場(せんば)。商人の街として賑わうこの場所で、小間物屋から発展し化粧品製造で財を築いた大鞠家に嫁いだ美禰子は、一族に次々遅いかかる事件に巻き込まれることになる……。                      
重厚かつ華麗、かつ本格推理小説の奥深さを宿した傑作長編ミステリ『大鞠家殺人事件』は1月30日発売です。どうぞご注目ください。
大鞠家殺人事件

判型:創元推理文庫(M)
ページ数:ページ
ISBN:978-4-488-45609-2
Cコード:C0193
定価:1,200円 (税込)
装画:玉川重機
装幀:岩郷重力+R.F



内容紹介:
大阪の商人文化の中心地として栄華を極めた船場。戦下の昭和18年、婦人化粧品販売で富を築いた大鞠家の長男に嫁いだ陸軍少将の娘、中久世美禰子。だが夫は軍医として出征し、一癖も二癖もある大鞠家の人々のなかに彼女は単身残される。やがて当主の死を皮切りに、相次ぐ惨劇が一族を襲うが……本格推理の真髄を突く、第75回日本推理作家協会賞、第22回本格ミステリ大賞受賞作。
著者あとがき=芦辺拓/解説=杉江松恋

■著者プロフィール

芦辺拓(あしべ・たく )
1958年大阪府生まれ。同志社大学卒。86年「異類五種」で第2回幻想文学新人賞に佳作入選。90年『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。2022年『大鞠家殺人事件』で第75回日本推理作家協会賞および第22回本格ミステリ大賞を受賞。著作は『紅楼夢の殺人』『綺想宮殺人事件』『奇譚を売る店』『スチームオペラ』『異次元の館の殺人』『鶴屋南北の殺人』『名探偵は誰だ』『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』など多数。
株式会社東京創元社
所在地  :〒162-0814 東京都新宿区新小川町1-5
代表取締役:渋谷健太郎
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