リニューアルされた「一本歯下駄HANBUN-fraing-極」がMakuakeに登場！｜わとみ

株式会社わとみ
1月24日12：00より、応援購入サービス「Makuake」にて限定先行販売を開始

株式会社わとみ（本社：愛媛県大洲市、代表取締役：齊藤若子）は、えひめ伝統工芸士の職人たちが生み出した屋外だけでなく室内でも使用できる一本歯下駄のニューモデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-極」を1月24日（金）12：00より応援購入サービス「Makuake」にて独占先行予約販売いたします。

2023年に発表し大反響をいただいた前回モデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-」のユーザー様から頂いたご意見をフィードバックし、完成したのが、今回のニューモデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-極」です。

■「一本歯下駄HANBUN-fraing-極」の特徴
１．自分の「変化」が感じられる
一本歯下駄HANBUN-fraing-を履いてみると、普段の姿勢との変化を感じていただけると思います。これは履くことによってバランスが不安定な状態になるため、無意識に体幹を使い姿勢を保とうとすることで自然と理想的な立ち姿になるからです。

2.普段の生活に簡単に取り入れられる
一本歯下駄HANBUN-fraing-極は、中心についている一本の歯でバランスを取りながら歩く履物ですが、通常の一本歯下駄と比較して高さが半分になり歯の太さが約2倍になっているため、安定感があり老若男女問わず比較的かんたんに履くことが可能な一本歯下駄になっています。

さらに今回は、足をのせる部分に前回バージョンにはなかった「表」と呼ばれるパーツを装備いたしました。

芯材には衝撃吸収性に優れ長期間の圧縮に対して高い復元性を発揮するためヘタリ難く、人間の体温付近で抜群のフィット感を発揮する素材を採用しております。この素材はスポーツシューズのインソールなどにも採用されています。
これにより、前回モデルに比べて長時間ご使用いただいても疲れにくく、快適にご使用いただけるようになりました。

また今回は歯の先とつま先部分だけではなくかかと部分にも「ビブラムソール」を取り付けることで、床などへのダメージを軽減するとともに滑り止め効果もあるため、屋外だけでなく屋内でのご使用にも最適です！

3.「一本歯下駄HANBUN-fraing-極」の特徴的な履き方
一本歯下駄HANBUN-fraing-極は、足の前部を乗せて履く一本歯下駄です。

こうすることで、通常の一本歯下駄と同じように体幹トレーニングに効果的なだけでなく、靴履きでは普段あまり使わないふくらはぎや腹筋などのトレーニング+ヒップアップトレーニングにも最適です。

■プロジェクト概要
2025年夏発売予定の『一本歯下駄HANBUN-fraing-極』を、2025年1月24日（金）から3月21日（金）まで、応援購入サービス「Makuake」にて独占先行予約販売。
様々なリターンをご用意しております。

プラットフォーム　：Makuake（マクアケ）
プロジェクトページ：

期間　　　　　　　：2025年1月24日（金）～3月21日（金）

※MakuakeのURLは1/24正午よりご覧いただけます。事前登録は可能です。

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■株式会社わとみについて
株式会社わとみは、和の伝統を大切に、伝統工芸の技が光る商品があなたの日常にぴったりと寄り添います。
下駄や草履との出会いが日本の伝統に触れていただくきっかけとなりますように。
木のぬくもりとともに、誰もが自然と笑顔になれるあたたかい商品をお届けいたします。

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