【東京八王子蒸溜所】八王子のクラフトジン、季節限定商品トーキョーハチオウジン JAPONESQUE（ジャポネスク）を2025年2月7日（金）より限定発売！

株式会社大信
希少品種の和柑橘や牛蒡（ごぼう）など8種の和素材と基本ボタニカルをバランスよく融合した本格的ドライジン

美酒集まる東京で、新たなジンのスタンダードを世界へと、こだわりのクラフトジンを蒸留し続けている東京八王子蒸溜所が、トーキョーハチオウジンシリーズの新たなテイストとして「トーキョーハチオウジン JAPONESQUE（ジャポネスク）」を2025年2月7日（金）より季節限定で発売いたします。

トーキョーハチオウジン JAPONESQUE（ジャポネスク）

日本の美意識をまとい、うつろう日本の四季を詰め込んだ本格派ドライジン
トーキョーハチオウジンJAPONESQUEは日本らしい表現方法、美意識を持って、素材選びと設計をし、八王子蒸溜所が提案する本格派のロンドンドライジンです。

日本的美意識をジンに詰め込む

アルコール度数47％と古き良き本格派のロンドンドライジンのスタイルを継承しつつも、日本の深い森を感じる檜（ひのき）や山椒の香り、雅と奥ゆかしさを併せ持つ梅や菊、大地を思わせる牛蒡（ごぼう）や蓬（よもぎ）、四季折々移り変わる日本の自然そのものを背後に詰め込み表現しています。

あくまでも本格派、しかし背後に漂う気配は確かに日本的、まさしく日本的美意識をまとったジンなのです。

本格的なロンドンドライジンでありながら、心地よく感じる和のフレーバー

2025年2月6日（金）より限定発売！

季節限定商品
トーキョーハチオウジン JAPONESQUE
アルコール分：47%
内容量：500ml
価格 : オープン価格

蒸留及び製造・販売 : 東京八王子蒸溜所
東京八王子蒸溜所代表・蒸留者：中澤眞太郎
クリエイティブ＆アートディレクション：辰野しずか
グラフィックデザイン：小熊千佳子

伝統的なロンドンドライジンの６つのボタニカル
ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、オリスルート、レモンピール、カルダモン

日本ならではの８つのボタニカル
果：木酢
根：牛蒡（ごぼう）
実：梅
草：蓬（よもぎ）
木：檜（ひのき）
葉：焙茶
花：菊
枝：山椒

お湯割りでおばんざいと
本格派のドライジンでありながらもトーキョーハチオウジン JAPONESQUEは、和食との相性がとてもよく、食卓でも楽しむことができます。
お湯割りの味わいは格別で、従来のジンが持つイメージを覆し、煮物、鍋物、おばんざい料理と合わせて焼酎や日本酒のようにしっぽりと楽しむこともできます。

和食と合わせてお湯割りで

骨太な構成でカクテルでも
骨太なロンドンドライジンであるトーキョーハチオウジン JAPONESQUEなので、もちろん様々なカクテルに活用できます。
ロンドンドライジンに欠かせない素材を中核に気配によって存在する日本の素材たちは、カクテルベースとして、より味わい深い表現を実現する要因になっています。

カクテルを支えるベースとして

ジンソーダ・ジントニックで
ソーダ（炭酸水）またはトニックウォーターで割って飲むことでジン本来の味わいを堪能できます。基本構成に加えられた、独自の日本の素材たちが私たちの五感を通して相性の良さを支えています。

まずはソーダやトニック割りで

トーキョーハチオウジンとは

トーキョーハチオウジン

ジンのスタンダードと言える、ロンドンドライジンに引けを取らないトーキョードライジンをここ東京八王子で、という代表者中澤の想いから生まれた東京発のクラフトジンです。

世界中でジンが見直され、地域性や、ボタニカルでの差別化を試みた様々なクラフトジンが誕生するなか、 あえてジンとの出会いという原点に立ち戻り、今求められる東京ならではの新しいスタンダードな姿をと追求し誕生しました。
東京八王子蒸溜所

東京八王子蒸溜所外観

東京都の南西部、神奈川県に隣接し、すぐ近くに高尾山を望む八王子市は、緑と水に恵まれ自然が身近に感じられる豊かな場所です。そんな八王子で生まれた八王子蒸溜所は新たなメイドイントーキョーを生み出し、八王子の魅力的な場所となることを目指しています。
企業情報
東京八王子蒸溜所
株式会社大信　〒193-0942 東京都八王子市椚田町1213-5　　
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