日本初*！イマーシブ謎解き演劇オープンキャンパス開催決定！

学校法人滋慶学園　東京俳優・映画&放送専門学校
～ 五感を刺激するイマーシブエンターテイメントを体験～

2025年1月26日(日)、学校法人 滋慶学園 東京俳優・映画&放送専門学校（所在地：東京都江戸川区、学校長：小達一雄）にて、日本初*のイマーシブ謎解き演劇オープンキャンパスを開催いたします。五感を刺激するイマーシブエンターテイメントをぜひご体験ください。
*本校調べ（2025年1月11日現在）

イベント詳細
日本初となる没入型のエンターテイメントを学べる「イマーシブシアター専攻」が開講します。近年、イマーシブエンターテイメントは多様化が進んでおり、演劇、アート、音楽など様々な分野で注目を集めています。
本校では、業界の第一線で活躍するプロ講師陣と最新設備を活用し、質の高い教育を提供することで、この変化の著しい業界を牽引する人材育成を目指します。
今回のオープンキャンパスでは、本校の最新設備であるバーチャルプロダクションを活用したイマーシブ謎解き演劇をご体験いただけます。参加者は、爆弾魔から逃れるため、五感を駆使して謎を解き明かすスリリングな体験をお楽しみください。

〈イマーシブシアター×謎解き〉をテーマにした背景
近年、リアル脱出ゲームをはじめとする謎解きイベントがブームになるなど、謎解きは多くの人を魅了するエンターテイメントとして定着しています。ワクワクとドキドキが交差しながら謎を解き明かす興奮、そして仲間と協力して正解にたどり着いた時の達成感と満足感。謎解きは、参加者に様々な感情と非日常体験を与えてくれます。
イマーシブシアターと謎解きは、どちらも「没入感」と「インタラクティブ性」を重視するという点で共通しており、非常に高い親和性を持っています。この二つを融合させることで、現実と虚構の境界線が曖昧になるような、スリリングで没入感のある体験や、参加者一人ひとりが物語の主人公になれるような、インタラクティブな体験を創出できると考えられています。
今回のオープンキャンパスでは、没入体験に加えてインタラクティブな体験も思う存分していただきたいとの思いで「～ある爆弾魔からの挑戦状～」と題した〈イマーシブシアター×謎解き〉イベントをご用意しました。
本校が取り組んてきたテクノロジー教育とイマーシブシアターの融合
VR/ARをはじめとするデジタル技術の発展により、イマーシブシアターはさらに進化を遂げています。
本校では、日本の教育機関では初めてとなる「バーチャルプロダクション」を開設しました。バーチャルプロダクションなどの最新技術を駆使することで、従来型のイマーシブシアターを超える、まるで映画の世界に入り込んだような、興奮が止まらないほどリアルで没入感のある体験を提供することが可能になりました。

ストーリー概要
イマーシブシアター専攻の説明会中に突如モニターにあらわれた爆弾魔！ このスタジオから出ることも叶わない！ 参加者は捜査官と一緒に謎を解き明かし、爆弾を解除しなければなりません。
臨場感あふれる謎解きイベントを通して、没入型エンターテイメントの可能性を体感してください。 制限時間内に謎を解き明かすスリル、仲間と協力して課題を克服する達成感、そして、物語の世界に没入することで味わえる感動。 完全没入型エンターテイメントを通じて、今まで体感したことの無い『興奮』と『感動』を五感を通じて味わえるでしょう。
開催概要

【イマーシブシアター専攻について】
イマーシブシアター専攻では、演技、演出、脚本、舞台美術、音響、照明など、イマーシブシアターに必要なスキルを幅広く学び、観客を魅了する作品作りを目指します。
業界の第一線で活躍するプロから直接指導を受けられるだけでなく、実践的なワークショップや最新技術を活用した授業を通して、即戦力となるスキルを習得することができます。卒業後は、俳優、演出家、脚本家、舞台美術など、様々な分野で活躍することができます。

【東京俳優・映画&放送専門学校について】
俳優・映画/映像・美術セット/造形・CG・動画クリエイター業界への就職・デビューを目指す専門学校。業界と共に、業界に必要な人材を育成しています。