初のジビエを楽しく学ぶ本格的ファミリーイベント!

2025.01.14 21:30
NPO法人チルドリン
ジビエト×NPO法人チルドリンコラボイベント「ジビエdeキッズバレンタインパーティー」が1/18(土)横浜開港記念会館で開催決定!
主催の株式会社テレビ東京コミュニケーションズと企画運営を担当する子育て支援団体NPO法人チルドリン(代表理事蒲生美智代・東京都渋谷区)は、2025年1月18日(土)横浜開港記念会館にて、「ジビエdeキッズバレンタインパーティー」を開催します。

本イベントは、「家族でジビエを楽しく学ぶ」をテーマとしたファミリーイベントです。
イベント構成は、試食ブース・ステージ・出展者ブースの3コーナーで構成されており、
どのコーナーにおいても、ジビエについて親子で楽しく学べる内容になっています。

ジビエの情報や,
学びを暮らしの中で活かしていくヒントを持ち帰れるように、

絵本の読み聞かせや童謡歌手のステージ、猟師と参加者が直接コミュニケーションできるトークショー、ジビエに合う地元の野菜やドレッシングの提案、本格的なジビエランチパック(ジビエバーガー・ジビエコロッケ・地産野菜サラダ)の試食などを行います。


本イベントの2つの目的は、

・命の循環のありがたさ

・森(自然)を守るということ
とし、ひとりでも多くの方に、ジビエという食材が少しでも深く浸透していくために、間口を広げ、子ども達を対象とし、わかりやすさ・楽しさを重視したイベントとしています。


また、参加者は未就学児から小学生・子育て世帯の親
など、幅広い年代の方にジビエをまるごと満喫して頂ける内容となっております。

本イベントを契機として、まずはレストランなどで気軽に
ジビエを楽しめる機運をつくり、食卓でジビエが楽しめる日が
くることを目指します。

<ジビエとSDGs>

ジビエはグルメとして脚光を浴びる一方、農作物の野生鳥獣による被害防止の面からも注目されています。捕獲した野生鳥獣を「害獣」として処分するのではなく、食材として 利用すること、皮革等その他の部分も無駄なく活用することは、廃棄物を減らすことや食料確保にもつながり、SDGs目標にも貢献できます。


イベント概要
《イベント名》
「ジビエdeキッズバレンタインパーティー」~ジビエを楽しく学べるワークショップ
《日 時》 2025年1月18日(土) 11:00- 15:00
《会 場》 横浜市開港記念会館1F-2F
《所在地》 〒236-8666 神奈県横浜市中区本町1丁目6番地
TEL︓045-201-0708
《イベントHP》
《主催》 ジビエト(テレビ東京コミュニケーションズ)
《企画運営》 NPO法人チルドリン
<参加費> 無料


★参加プレゼント★
アンケートのご回答1枚につき
小田原の鹿皮で作製したキーホルダーを1個プレゼント!
(用意数100個)





《試食》
試食スペースでは、横浜の地産地消の野菜と、鹿の肉を使用したTSUBAKI食堂・椿直樹シェフの提供する特製ランチパックがご賞味いただけます。本格的なジビエランチパック(ジビエバーガー・ジビエコロッケ・地産野菜サラダ)に加えて、「丹沢ジビエ」を使用したレトルト食品「イノシシ肉のキーマカレー〔赤ワイン風味〕」を提供します。レトルトカレーはイノシシ肉を赤ワインでじっくり煮込んだカレーです。香り高いスパイスや食材の甘みとイノシシ肉の旨みが調和した、コクと深みのある味わいが楽しめます。


《ステージ》
ステージは1F1号室でのステージとなります。内容として、(11:00~/14:00~)井上かおりさんによる歌のステージ「みんなでうたおう(ハート)森のなかまたち」、(12:00~)、鵜沼明香里さんによる森の動物クイズや紙芝居のステージ「昔から日本に暮らす動物たち」、(13:00)~ アップサイクルブランドRecovery and Reload 代表の宮本亮さんと栗原すみれさんによる「小田原の新しいジビエのかたち」
井上かおり(童謡歌手) さん
ジビエと命の循環をテーマに歌のステージ
鵜沼明香里 さん
(鹿解体師/ジビエ料理人/イラストレーター/保育士)
・動物の命の大切さを紙芝居で。
 宮本亮 さん 栗原すみれさん
(アップサイクルブランド Recovery and Reload)
ジビエを捕獲・解体・クラフトや料理をされるお2人。
※プレゼントのキーホルダーは宮本さん製作。
ジビエの魅力を分かりやすく説明。






《ワークショップ》
ワークショップブースは、2階6号室で開催します。での展開となり、アンケートを回答頂いた方にはプレゼントとしての小田原の鹿の皮で作るキーホルダーを作るクラフトワークショップ(限定30名様)を行います。また、森の生き物たちに関する絵本の読み聞かせなど多彩なワークショップを展開します。
鹿皮で作るキーホルダーのクラフトワークショップは限定30個でご自分で体験できる。
NPO法人ハッピーマザーミュージック
森の動物たちの絵本の読み聞かせ
(12:00~、13:00~、14:00~)







《参加団体・企業》※敬称略、順不同
TSUBAKI食堂、株式会社Woo-By.Style、Nori Foods、さとやまハンター合同会社、アップサイクルブランドRecovery and Reload、NPO法人ハッピーマザーミュージック、NPO法人チルドリン


団体概要︓NPO法人チルドリン
本イベントの企画運営は子育て支援団体・NPO法人チルドリンが行います。
子育て時期にもっと「楽しみ、学び、納得し、安心したい」というママの想いを実現するために、「ママのコミュニケーション&ママとのコミュニケーション」をモノ・コト・社会と恊働して行うNPO法人です。
ママやママコミュニティ、子どものことを深く考える人・団体が集まるチルドリンでは、コミュニケーションから生まれる新しい価値観、知らなかった自分、ムリのない社会との関わり方を互いに学びあいながら見つめなおし、小さくとも自由で凛とした自分らしい生き方をはぐくみあう活動をサポート します。

《団体名称》 特定⾮営利活動(NPO)法人 チルドリン
《設立年度》 東京都管法特第953号 2009年9月17日 登記完了 法人設立 2009年9月30日
《代表理事》 蒲生美智代
《会員》 リアル会員 5,000人、WEB会員 20,000人
《活動内容》 イベント企画、運営/コミュニティスペース運営/フリーマガジン発刊/ウェブサイト運用/ママコミュニティ立ち上げ支援・管理運営/ママ&企業コラボレーション/ママ就労支援
《その他》
沖縄型県産材活用システム構築事業検討委員会事務局(2014年度)レジリエンスジャパン推進協議会幹事団体
第3回グッドライフアワード 実行委員会特別賞・「環境と女性活躍」特別賞 受賞ジャパン・レジリエンス・アワード 2016
特別賞 佐々木則夫賞「ママまつり(ママのラブバックプロジェクト)」

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