【1/22 一般販売開始】老化治療の専門家が「薬液×伝達手段」により開発 肌への刺激が少ないビタミンC 50%(※1)配合美容液

医療法人社団創雅会
クリニック開業５周年を記念し、自宅でもあらゆる大人の肌悩みにアプローチする美容液を提供。

株式会社ORIGAMI 代表取締役 乾雅人Dr.は、自身が経営する銀座アイグラッドクリニック開業5周年を記念して、ビタミンC 50%(※1)配合美容液「DR Inui VC50」を、ECサイト及び銀座アイグラッドクリニックにて、2025年1月22日（水）に発売いたします。老化治療の専門家が「薬液×浸透技術」の組み合わせを本気で検証した、ビタミンC50%(※1)配合でありながらも、ピリつかない低刺激(※2)な美容液です。

業界大手15社を対象にした調査によると、2023年の美白スキンケア市場は、前年比5.9%増の2,696億円。コロナ明けの外出増加やレジャー需要の回復が本格化したことを受けて、2016年以降では最も大きい伸長率となり、コロナ前の水準にまで回復しており、あらゆる面において美白を意識し、透明感のある肌を目指すケアがトレンドとなっています。 (TPC marketing research調べ 2023年10月～2024年2月) 。中でもビタミンC配合美容液は市場に多く出回っていますが、大半が肌への刺激リスクを考慮して濃度10%～20%のビタミンC美容液であり、濃度50%のビタミンC美容液はまだまだ少ないのが現状です。

■開発の背景
「濃度10%～20%のビタミンC美容液では物足りないが、濃度50％のビタミンC美容液は肌への刺激が怖い。」、「自宅でも使用できる、大人の肌悩みにアプローチする美容液が欲しい。」というクリニックの既存患者の方々のお声にお応えし、ビタミンC高配合の美容液開発に着手しました。届けるべき成分に応じて、伝達手段も変えるべきという観点から、薬液の検証のみならず、いくつもの特許技術を検証し、ビタミンC50%(※1)配合でありながらも、肌への刺激が少ない美容液の開発に成功しました。当初は院内処方のみを想定していましたが、既存患者の方々からの評判が良く、一般の方からも購入を望む声があったため、この度一般販売に踏み切りました。

様々なビタミンCの組み合わせを院内で検証し、最適なビタミンCを最適な量にて配合した美容液


■商品特長
-「ビタミンC 50%(※1)配合なのに低刺激(※2)」を叶えたビタミンCの組み合わせ
ただ、ビタミンCを高配合すればよいというものではなく、どのビタミンCを選ぶか、どのように掛け合わせるかで、肌へ与える刺激が変わってくるため、様々なビタミンCの組み合わせを院内で検証し、最適なビタミンCを最適な量にて配合しました。「DR Inui VC50」には、ビスグリセリルアスコルビン酸（ビタミンC誘導体）、グリセリルアスコルビン酸（ビタミンC誘導体）、アスコルビン酸（ビタミンC）が配合されています。

-肌の奥まで(※3)機能性成分（ビタミンC）を届けるために開発された最先端の伝達手段
（専門用語でDrug Delivery System：DDS）を採用
薬液の伝達手段技術は数多く存在しますが、実際にヒトの肌での検証データは限定的です。乾雅人Dr.は、薬液の成分に応じて採用する伝達技術も調整すべきという考えのもと、院内での検証を繰り返し、IGD System（I Glad Delivery System）を採用しました。

IGD System（I Glad Delivery System）とは？
機能性成分（ビタミンC）をオイルコーティングした後、
脱水＆圧縮しナノ化させる伝達手段の一つです。




3. 乾燥知らずのみずみずしい肌へ
「DR Inui VC50」にはヒアルロン酸(※4)も配合。いつものスキンケアに物足りなさを感じている方に、プラスオンコスメとしておすすめです。

透明感不足、目立つ色ムラ、エイジングサイン、毛穴のポツポツ、ニキビなどが気になる方におすすめしたいビタミンC 50%(※1)配合美容液です。ミシュランの三ツ星シェフは、素材・調理方法にこだわり、そしてシェフの腕があって感動を生む料理が生み出されます。素材（薬液の最適化）・調理方法（伝達手段の最適化）にこだわり、それらをディレクションする乾雅人Dr.の腕/経験により、誕生しました。

■商品概要
【商品名】DR Inui VC50 【分類】美容液
【容量】10ml 【価格】￥19,800（税込）　　
【発売日】2025年1月22日（水）発売

※1 ビタミンC、ビタミンC誘導体の合計 ※2 パッチテスト済み（すべての方に肌トラブルや皮膚刺激が起こらないということではありません。） ※3 角層まで ※4 保湿成分:ヒアルロン酸Na

■開発者の紹介

株式会社ORIGAMI 代表取締役 /銀座アイグラッドクリニック（https://ginza-iglad.com/）院長 乾雅人Dr.
医療一家の次男として、幼少時より理想の医師像がありました。5歳時に志した通り、外科医として生きることは幸せでしたが、社会情勢の変化が私に問題提起します。医療費により国民生活が圧迫される昨今においては、医療の在り方そのものを見つめ直す必要があると感じています。自身の医療観を貫くため、まずは自身が独立開業し、老化治療薬の普及に注力しています。医療・医学の本質を追求し、実際の検証を通じて得られた知見を応用し、既存の常識を揺さぶる様な商品をお届けします。