TVアニメ「殿と犬」第2弾KVを本日公開！！2025年1月3日（金）にTOKYO MXにて一挙放送！！これまでの放送を年始にまとめて振り返ろう！！

株式会社コトワリ
現在放送中のTVアニメ「殿と犬」より第2弾KVが公開されました。
また、2025年1月3日（金）9:30～10:00にTOKYO MXにて年始一挙放送が決定。
第1話から第12話までをイッキ見できちゃいます！お正月のひとときにこれまでの物語を振り返りつつ、新たな放送も一緒に楽しみましょう！
また、TVアニメ第2クールの放送情報も掲載。2025年1月9日（木）からTOKYO MX
ほかにて放送となります。

■キービジュアル

【年始一挙放送】
TOKYO MX　2025年1月3日（金）9:30～10:00
第1話～第12話までを放送

【TVアニメ『殿と犬』第2クール放送情報】
『殿と犬～わんわん！～』　大塚明夫Ver.
TOKYO MX　毎週木曜21：54～
MBS　毎週木曜26：30～
『殿と犬～ぽてぽて！～』　杉田智和Ver.
TOKYO MX　毎週金曜19：26～
MBS　毎週金曜27：23～
『殿と犬～くんくん！～』　武内駿輔Ver.
TOKYO MX　毎週日曜18：55～
MBS　毎週月曜27：15～
『殿と犬～もふもふ！～』　相葉雅紀Ver.
TOKYO MX　毎週月曜25：00～
MBS　毎週火曜28：00～

【イントロダクション】
かつて戦国の世を駆け抜け、鬼神のごとき勇姿を見せた【殿】。されど、その栄光も今は昔。すっかり没落し、日々の暮らしもままならぬ中、胴長短足の珍妙な【犬】と長屋で暮らすことに。その毎日は「何これ!? 犬こんなことできんの!?」と驚きの連続で、「もう、かなワン!?」 ちょっぴりシュールで、ハートウォーミングな“天下泰平主従暮らし”、いざ開幕。

【『殿と犬』とは？】
『殿と犬』は、フレックスコミックスが運営するWebコミック「COMICポラリス」にて2021年10月より連載中の大人気コメディマンガです。
「コーギーの描写が最高にかわいい。厳つすぎる殿のコワモテとの対比がシュール」「殿も犬もめちゃくちゃかわいい。殿に至っては鬼神の如き顔の怖いおっさんだけどなんかかわいい」ほか、数々のレビューが寄せられ、思わずクスッと笑ってしまうようなストーリーが評判を呼んでいます。


【各種情報】
原作：●COMICポラリス

●「殿と犬」公式HP

●「殿と犬」公式X

●「殿と犬」公式YouTube

(C)西田理英・COMICポラリス／殿と犬製作委員会

【TVアニメ『殿と犬』スタッフ情報】
原作：西田理英 「殿と犬」(「COMICポラリス」連載 フレックスコミックス刊)　
監督：春日森春木
音楽：宮崎隼
音響監督：小沼則義
制作：OLM × Live2D Creative Studio
製作：「殿と犬」製作委員会

●キャスト
殿役：大塚明夫
殿役：杉田智和
殿役：相葉雅紀
殿役：武内駿輔

●楽曲情報
テーマソング リトル・ラヴァーズ
アーティスト SUPER★DRAGON
作詞作曲編曲 三島想平(cinema staff)


【BEAMS商品再受注開始】
株式会社ビームス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：設楽洋）が手掛けるプロジェクト〈マンガート ビームス〉とのコラボレーションアイテム、犬とお揃いで楽しめるペアルックセットを受注販売中！

【商品詳細】
殿と犬と＜マンガード ビームス＞　犬とお揃いペアルックセット　
※犬のみ5サイズ展開
※本アイテムはペットウェアとTシャツのセット販売になります。

価格：9,９00円（税込み）
犬のサイズ：
L背丈:27～29cm、胴回り：39～42cm、首回り：27～30cm、目安体重：3.6～5.3kg
2L背丈:30～32cm、胴回り：43～46cm、首回り：31～34cm、目安体重：5.0～7.0kg
3L背丈:34～36cm、胴回り：47～52cm、首回り：33～36cm、目安体重：7.0～9.0kg
4L背丈:36.5～38.5cm、胴回り：53～56cm、首回り：35～38cm、目安体重：10.0～13.0kg
5L背丈:40～42cm、胴回り：57～60cm、首回り：37～40cm、目安体重：14.0～17.0kg

人のサイズ：
L着丈：73cm、身幅：55cm、肩幅：50cm、袖丈22cm


＜発売日＞
2024年12月23日(月)0:00～(発売日は決まり次第追記
※受注期間内でも受注上限数に達し次第、販売を終了いたします
※商品のお届けは 2025 年 1 月末頃より順次配送を予定しております

＜販売場所＞

【マンガート ビームス】
マンガやアニメのみならず、ゲーム、アイドル、演劇、テレビなど、ポップカルチャーやエンタテインメントを対象に、ものづくりやブランディングを幅広く手掛けるプロジェクト。ポップカルチャー全方位において、BEAMSが培ってきた独自の目線で編集する様々な企画で、アーティストやクリエイターが作品に込めた熱量や興奮を、広く発信していきます。

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