角上魚類◇初荷1月5日◇国産 生本まぐろ 解体実演販売を全店で開催～2025年新春も、角上のまぐろで新年を祝おう！～

角上魚類
年明け最初の市場開催、いわゆる「初開市日」の新年最初の出荷/入荷が「初荷」です。その新しい年、2025年の幕開けにふさわしく、今年も角上魚類には京都府伊根産 生本まぐろが入荷いたします！

1月5日 2025初荷　生本まぐろ解体 実演販売開催

鮮魚チェーンストア「角上魚類」 (角上魚類ホールディングス株式会社　本社：新潟県長岡市)では、2025新春 初荷の1月5日(日) 角上魚類 全店で、国産 生本まぐろ解体販売を開催いたします。
新年1月5日(日)　豊洲市場、新潟市場 初開市日に、めでたい「初荷まぐろ」を角上魚類 全23店舗で解体実演販売いたします。
華やかで明るい新年を迎えるお客様と共に、私たち角上魚類もその喜びを共有することはできないだろうか、と考え至りましたのが「初荷 国産 生本まぐろ解体実演販売」です。初開催となった2024年には多くのお客様にご来店を頂き、非常にご好評を得ることができました。
来たる2025年も、角上魚類のまぐろ解体でぜひ新年をお祝いください！
《初荷 国産 生本まぐろ解体実演販売》
京都府 伊根町　短期養殖 生本まぐろを使用
・開催日：2025年1月5日(日)
・開催店舗：全23店舗 (店舗により開催時間は異なります)

各店の開催時間などをご案内しております。詳しくはこちらをご確認下さい。

2025年 1/5(日)　新春 初荷 生本まぐろ解体 実演販売

天候不良などにより京都府 伊根町で水揚げできない場合は、長崎県 対馬産または島根県 隠岐の島産 短期養殖本まぐろを使用する場合がございます。
当日の天候、道路状況等によっては、時間変更の発生する場合がございます。予めご了承下さい。
高品質な「京都府 伊根　本まぐろ」を使用

限りなく天然に近い環境で、餌にもこだわり、丁寧に育てられた伊根の生本まぐろ

「初荷まぐろ」は国産、しかも「京都府 伊根まぐろ」です。その品質は水産業界でも高く評価されています。
日本海近海で春～初夏に捕獲した天然の若い本まぐろを、京都府伊根町で短期養殖。小型の天然マグロをさらに大きく育てて出荷します。
こだわりの短期養殖には近海で獲れた新鮮な生餌のみを使用し、さらに伊根湾沖の低水温海域で育成することで、天然本まぐろのような品質、味わいを実現しています。
新年を祝うのにこれほどふさわしい品はない、と自信をもっておすすめできる良質な本まぐろをご用意いたします。

水揚げ状況や道路、天候の状況によって伊根まぐろがご用意できない場合は、同様の環境、技術で短期養殖された長崎県 対馬産または島根県 隠岐の島産 短期養殖本まぐろを使用する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

開催は 角上魚類 全店で
角上魚類全店のお客様に喜んでいただくために、解体実演販売は、関東信越全23店舗で開催いたします。初荷のまぐろは、1月5日の早朝に市場から出発し、全店舗へ届けられます。
1年に一度だけの「初荷」だからこそ、全店で一斉にお楽しみいただこう、と年末前より企画し、準備を進めてまいりました。

一部店舗では午前、午後の2回、開催予定です

解体した生本まぐろは、すぐに身おろしします

大とろ、中とろ、赤身 刺身用にサク取り


解体した本まぐろは、即サク取りして販売を予定しております。
鮮度、品質の良い本まぐろを多くのお客様に召し上がって頂くために、大とろから赤身までお手ごろな価格でご提供いたします。
また、頭やカマ、中落ちなどの希少部位をかけてのジャンケン大会など、まぐろ解体ならではのお楽しみイベントも予定しております。

角上魚類は新年も初荷より、お客様に喜んでいただけるお店づくりを目指してまいります。
当日は多くのお客様のご来店を心よりお待ちしております。
《初荷 国産 生本まぐろ解体実演販売》
京都府 伊根町　短期養殖 生本まぐろを使用
・開催日：2025年1月5日(日)
・開催店舗：全23店舗 (店舗により開催時間は異なります)

各店の開催時間などをご案内しております。詳しくはこちらをご確認下さい。

2025年 1/5(日)　新春 初荷 生本まぐろ解体 実演販売


天候不良などにより京都府 伊根町で水揚げできない場合は、長崎県 対馬産または島根県 隠岐の島産 短期養殖本まぐろを使用する場合がございます。
当日の天候、道路状況等によっては、時間変更の発生する場合がございます。予めご了承下さい。

関東信越に23店舗
角上魚類は、関東信越に23店舗を展開しております。
新潟県 寺泊港、豊洲市場、そして日本各地の漁港から、日々、新鮮な魚介類をご用意しております。