【羅家 東京豚饅】連日行列の絶えない豚饅専門店が12月27日(金)ラゾーナ川崎プラザに新店舗をオープン！

株式会社東京豚饅
~5店舗目は神奈川屈指の人気エリア"川崎"~

　2021年11月に「羅家 東京豚饅」を恵比寿にオープンさせた株式会社 東京豚饅（所在：東京都渋谷区、代表：羅 直也）は、2024年12月27日（金）JR川崎駅直結 大型商業施設ラゾーナ川崎プラザ1階 グラン・フードに5店舗目をオープンいたします。

羅家 東京豚饅とは
　「羅家 東京豚饅」は、全国的に知られる大阪土産の定番「551蓬莱」創業者、羅 邦強の孫である、代表の羅 直也が創業者の味を再現した豚饅専門店。幼少期から創業者と共に暮らし、「商売のいろは」や「食」について身近に学んできた羅 直也が、「東京でも“あの豚饅”の出来立ての味を気軽に味わってもらいたい」と2021年11月に、東京・恵比寿の地に1号店をオープンいたしました。
　当日生産・当日販売にこだわり、熟練の職人が1つ1つ丁寧に包む出来立ての豚饅は話題となり、2023年11月には自由が丘に2号店、2024年4月には新宿に3号店、続けて11月には吉祥寺に4号店をオープンいたしました。オープン以来連日行列ができるほどの人気店となり、様々なメディアにも取り上げられています。

　東京豚饅の具材は、厳選された質の高い豚肉と玉ねぎの2種類のみ。豚肉は異なる部位を3つ使用し、玉ねぎとバランスよく混ぜ合わせ、醤油や砂糖、塩などの調味料を直伝のレシピで配合し、食感やうま味を引き出します。鮮度にこだわったネタ(皮)は、全て当日に生産。店頭で熟練の職人が1つ1つ丁寧に包み、季節や気温に合わせて発酵のピークを見極めています。その場でふっくらと蒸し上がる豚饅は、出来立てほかほかの状態でお召しあがりいただけます。

　新店舗のあるラゾーナ川崎プラザは、JR川崎駅直結の大型商業施設。中でもグラン・フードは川崎駅エリア最大級の食物販ゾーンで、デイリー性と良質さを兼ね備えた惣菜店や話題のスイーツ店などが揃います。
　夕食のお供や、小腹が空いた時のおやつなど、気軽にお楽しみいただける蒸し立ての豚饅。休日にご家族でお出かけに来た際や、お仕事や学校終わりに駅を利用したついでに、是非お立ち寄りください。

　川崎店では、黒胡椒が効いたスパイシーな「黒胡椒豚饅」や、食べ応え満点の肉感とボリュームを感じられる「焼売」、食欲をそそる甘酸っぱいタレが絡んだ「甘酢団子」などの人気商品もお買い求めいただけます。いつもの食卓に加わる身近な一品として、豚饅とあわせてお楽しみください。

■メニュー(一部抜粋)
○豚饅(1個)：300円
○黒胡椒豚饅(1個)：330円
○焼売(6個入り/1箱)：680円
○甘酢団子(8個入り/1箱)：580円

■店舗概要
・名称　　　：羅家 東京豚饅 ラゾーナ川崎プラザ店
・営業時間　：10時00分～21時00分
・定休日　　：無し（ラゾーナ川崎プラザに準ずる）
　※年末年始は施設営業時間が異なります。詳細は施設HPをご確認ください。
・所在地　　：神奈川県川崎市幸区堀川町72-1　ラゾーナ川崎プラザ 1F
・アクセス　：JR川崎駅直結
・店舗HP 　：

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