【続きはこちら】「リモートで仕事が楽になった…だと！？」なめた態度で仕事をする後輩にうんざり。子持ちを免罪符に在宅勤務する人たちに言っておきたいこと

【前編のあらすじ】土屋理恵さん（仮名・44歳）は都内で正社員として働いている。会社ではコロナ禍を経て出社義務はないものの在宅勤務から出社重視へと傾きつつある。ご本人は基本出社。体調不良や天候など、どうしてものときにだけリモートを活用してハイブリットな形で仕事をしている。しかし後輩のM実さんは常にリモート。パジャマで仕事、会議も画面オフ…。悶々とする中トラブルが起きて…。
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