【続きはこちら】「さすがに写真は引くよ…」友の言葉が胸に突き刺さる。死産と流産の影で悲しみに暮れるワタシが今、心底思うこと。

【前編のあらすじ】鈴原利津子さん（仮名・47歳）は流産と死産の経験がある。夫との仲も冷え切りつつあり、このままだと離婚になりそうだと遠い目で話す。流産、死産ののちには友人たちとの関係も途絶え、義母や義妹からひどい言葉をかけられ、引きこもり状態に。そんな彼女をさらに絶望の淵に送ったのが「生まれても…」に続くLINEだった…。
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