【続きはこちら】「飯の用意ぐらい…」に続く60代妻に離婚を決意させた言葉の真相。夫婦という他人の暮らしに忘れてはいけないたったひとつのこと。

【前編のあらすじ】本郷理恵さん（仮名・68歳）は、43年間連れ添った旦那と2人の子供がいる。正月には2人の子供が孫を連れて帰省。嬉しさはあるがとにかく体力が消耗して疲れ切ったそう。そんな彼らが帰った夜のこと。食事は夫婦バラバラにしようと話していたはずなのに夫が「俺の飯は？」と言ったことに理恵さんは愕然。これまでなんとか保ってきた糸が切れたと話し…。
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