株式会社ヨシノパワージャパン
人気の固体電池搭載のポータブル電源をお求めやすい価格に!冬の間の地震や突然の停電対策にポータブル電源とソーラパネルのセットを!
世界で始めてポータブル電源に固体電池を採用したポータブル電源メーカーの株式会社ヨシノパワージャパン(東京都中央区、以下「YOSHINO」)は、11月27日(水)0:00から12月6日(金)23:59までAmazonにて開催されるAmazon「ブラックフライデー」と、「ブラックフライデー先行セール」に参加。YOSHINOの固体電池採用のポータブル電源とソーラーパネルが最大15%オフになる特別セールを実施いたします。
YOSHINOの固体電池シリーズは、これまでのポータブル電源において当たり前だったリン酸鉄リチウム電池や、三元系リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源と異なり新世代の固体電池を採用。海外の高級電気自動車でも搭載されている固体電池を搭載することで、高い安全性と性能を両立していることがポイント。地震や突然の停電といった災害時の停電対策としても、持ち運んで冬のアウトドアシーンでも利用できるYOSHINOのポータブル電源をぜひ、この機会にお求めください。
※世界初の固体電池:2024年11月14日時点でヨシノパワージャパン調べ。Amazonなどの通販サイトや、その他のインターネット上での検索で調査。
ブラックフライデーセール概要
「Amazon ブラックフライデー先行セール」開催期間
2024/11/27 (水) 0:00~2024/11/28 (木) 23:59
「Amazon ブラックフライデー」開催期間
2024/11/29 (金) 0:00~2024/12/6 (金) 23:59
セール対象商品
セール対象品の詳細
YOSHINOのポータブル電源の特徴
YOSHINOのポータブル電源(左からB300 SST、B600 SST、B2000 SST、B3300 SST)
YOSHINOの固体電池シリーズは、これまでのポータブル電源において当たり前だったリン酸化鉄リチウム電池や、三元系リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源と異なり新世代の固体電池を採用。海外の高級電気自動車でも搭載されている固体電池を搭載することで、高い安全性と性能を両立していることがポイントです。
固体電池を採用したことで、製品の小型軽量化を実現。また高出力化も実現しており、容量に対しての出力を高めているのもポイントです。これまでの一般的なリン酸鉄リチウムイオンバッテリーに比べて安全性、軽量さ、コンパクトさ、高出力という性能の高さを実現。また、バッテリーの劣化も抑えられることで、4,000回の充放電を繰り返しても80%の容量を確保する4,000回のサイクル回数を確保しているのも特徴です。オフグリッドUPS機能搭載モデル(B2000 SST・B3300 SST)であれば、常時電源に接続して利用し、家庭用の停電対策としても有効利用が可能です。
最低使用温度は-18℃、最高温度は60℃という他のポータブル電源よりも広い温度帯で利用することができるため、暑い車の中に置きっぱなしであっても安心して利用できるようになっているのもポイントです。また、冬の北海道といった極寒の状態であっても電源出力が可能。非常用電力としても十分な使い勝手を実現しています。
現在発売している4モデルは、持ち運びやすい小型軽量なYOSHINO B300 SST(241Wh)から、最大2000Wの出力に対応することで、家庭のほぼすべての電気機器を動作させられるB2000 SST(1326Wh)、2611Whの超大容量を実現したことで長期間電力がなくても安心できるB3300 SSTの4機種。皆様のライフスタイルに合わせて選べる最適なラインナップになっています。
どこにおいても映えるデザインもYOSHINOの固体電池の魅力。米国のデザイン事務所であるFuseProjectによってデザインされたYOSHINOのポータブル電源は単なる機能性だけではなく、洗練された美しさと使いやすさを兼ね備えているのも特徴。特に目を引くのは、本体をぐるりと一周する金属製のハンドルです。このハンドルは単なる持ち手としてだけでなく、デザインのアクセントとしても機能マットな質感の筐体と、落ち着きのあるカラーリングでどんな空間にも自然と馴染むようになっています。
YOSHINO B2000 SSTについて
YOSHINO B2000 SSTはYOSHINOが販売するポータブル電源の中で、容量と大きさ、そして価格のバランスが最も取れた製品。1,326Whの大容量にほぼすべての電化製品を動かすことのできる2,000Wの高出力を実現したミドルハイモデルです。YOSHINOの固体電池技術によって、充放電サイクル回数4,000回(4,000回の充放電後も80%の性能を維持)を実現。高い性能を誇る製品です。
B2000 SSTは2,000Wの高出力。1200W出力のドライヤーを利用したり、電気ケトルやIHコンロなどの調理器具であっても難なく動作させることが出来るため、川遊びやキャンプといったレジャーを丸一日楽しむ事が可能。加えて1,326Whの大容量でミニ冷蔵庫(35W)でも約1.5日、100Wのテレビでも約11時間利用できる圧倒的な電源容量を実現しています。
YOSHINOのソーラーパネル(左からSP100、SP200)
YOSHINOのソーラーパネルは高効率な単結晶シリコンを採用し、太陽光を電気に変換する変換効率を22.6%まで高めたポータブル電源と組み合わせて利用するのにぴったりな製品。少ない日照時間でも十分な発電量を確保できるようになっています。パネル表面は特殊フッ素樹脂コーティング(ETFE)でカバーし、耐熱性、耐腐食性が向上し耐久性を向上。IP67の防水性を確保したことで雨や水しぶきのある場所でも安心して利用できるようになっているのもポイントです。
ソーラーパネルは100W出力のYOSHINO SP100と200W出力に対応したYOSHINO SP200の2製品を展開。最大3枚を直接で接続することでB2000 SSTやB3300 SSTに対して600Wでの高出力での充電にも対応。自宅でソーラーパネルを日常的に利用して節電したり、キャンプやアウトドアの場面で利用してもハイスピードな充電を実現できます。防災対策の面でも活躍できるのがYOSHINOのソーラーパネルです。
YOSHINOのソーラーパネルの仕様と価格
YOSHINOは、世界で初めて固体電池を搭載したポータブル電源を開発したメーカーです。私たちのビジョンは、「固体電池技術」を通じて、より効率的でスマートなデジタル体験を提供し、皆さんの日常をアップグレードすることです。2021年にアメリカで創業し、その後、固体電池の技術開発や、さまざまなシーンで使えるデザイン、安全性の追求を進め、2023年から固体電池を採用したポータブル電源を販売しています。
日常から非日常まで、あらゆる場面で活躍するYOSHINOの次世代電力をぜひ体験してみてください。日本法人であるヨシノパワージャパンは2023年に設立され、日本国内でのサポート体制を整えています。不要になったYOSHINOバッテリーの無償回収サービスなどを国内で実施し、誰もが安心してポータブル電源を利用できる環境を整えています。