茨城の女医が考案した認知症「改善のためにできることリスト」を詳細初公開。薬なしでも認知機能はよくなる!

2024.11.15 06:00
認知症の主症状は「認知機能の低下」、つまり記憶力、判断力、思考力などの低下である。主症状を抗認知症薬などの「薬」で何とかしようとする高齢者・家族が跡を絶たないが、実は生活習慣を変えるだけでも認知機能は改善が見込めるという。では、具体的にいまの生活のどこを変え、何を取り入れればいいのだろう。アプローチすべき生活習慣を調べあげ、100項目に及ぶリストを作成した茨城県の白土綾佳(しらど・あやか)医師に聞…

あわせて読みたい

鉄板ネタのすべらない話ばかりする人は認知症のリスクが高まる?「脳がサボっている会話」に要注意
Wedge[国内+ライフ]
8歳9歳でも、子どもが「生理痛に苦しんでいる」ならすぐ産婦人科を受診してほしい。その「決定的理由」は
OTONA SALONE
相続にはトラブルがつきもの? 予期せぬ事態への対処法
antenna
「私、病院キライなんです」と言う女医が「病院らしくない医院」で行う“オープンな認知症診療”
現代ビジネス
デイサービスでお年寄り同士が一触即発! そのときケンカを防いだ相談員の「うまい一言」
現代ビジネス
「相続ナビ」で相続を手軽に! 事例とともに対処法を解説
antenna
無理は禁物、「共倒れ」だけは避けて! あなたにも訪れる認知症介護「施設どき」の見極めかた
現代ビジネス
腰痛で処方される薬や注射を信用しない人は治りが遅い理由とは?【専門医がしっかり教える 図解 腰痛の話】
ラブすぽ
福を招くだるまと干支の巳がモチーフの「お正月エッグ」登場
PR TIMES Topics
認知症の最新戦略、脳の老化は止められる!未来型医療&介護の現場の実践ノウハウが1冊に。80歳、90歳でもまだ間に合う
PR TIMES
その処方は要注意…やっぱり薬は「飲みすぎてはいけない」多剤処方がもたらす「意外なリスク」【医師が予防医学から警告】
現代ビジネス
紙を消費しない新スタイルメモ「Kaite(カイテ)メモ」リニューアル
PR TIMES Topics
【実例集】「盗まれた!」「帰る!」の妄想に、認知症の人が納得して落ち着く「寄り添う言葉」
現代ビジネス
睡眠薬を飲み続けると効かなくなる? 認知症のリスクが上がる? 新薬は大丈夫? 医師が解説する「睡眠薬の正しい知識」
集英社オンライン
【氷と、ととと × BERTH COFFEE】ピスタチオとバルサミコフランボワーズのかき氷
PR TIMES Topics
「ただの物忘れ?」いいえ、認知症予備軍かも?40代・50代から始めるべき。毎日たった2個で「アレアレ…何だっけ?」がなくなる意外な食べ物とは?【専門家監修】前編
OTONA SALONE
「完璧な医療体制」「食事は有名シェフが監修」のはずが…夫を高級老人ホームに入れた妻が「大後悔した」意外なワケ
現代ビジネス
ヒルトン京都「ストロベリーハーベスト デザートビュッフェ」開催
PR TIMES Topics
他人事じゃない「高齢の親を虐待」しないための手
東洋経済オンライン
使い方しだいでこんなに変わる…間違えると「病状が悪化する」湿布の危ない使用方法…上皇陛下の執刀医が教える
現代ビジネス
スマホの写真を似顔絵グッズにできるプラットフォームオープン
PR TIMES Topics