四万十町にパン屋を！焼きたてパンを復活させたい！

来年の10月頃、パン屋がなくなった地元四万十町にパン屋を復活させたい。近くにパン屋がないので、みんなに焼きたてパンを食べてもらいたい自己紹介
私は、中嶋美優（23歳）。通称『じま』 。
高知県四万十町出身。海、山、川という大自然で生まれ育ちました。
私の夢の始まりは高校1年生。自転車で登校中、赤信号で止まった瞬間にあるものがきっかけで 「自分でパン屋をしたい」「パンで人を幸せにしたい」と強く思いました。それは、焼きたてパンの香りで、すごく幸せを感じました。
高校卒業後は、龍馬学園 製菓製パン学科に入学。ここで奇跡が…。パン実習の講師の方が、まさかの四万十町で以前パン屋さんを経営していた方でした。 
専門学校卒業後は、パン屋の多い京都で就職しましたが、2年後『四万十町にパン屋を復活させる』と決め、Uターン。
四万十町にもかつては多くの人々に愛されたパン屋さん（講師の方のお店）がありました。私は子供の頃、そのパン屋さんが大好きで、家族と一緒に訪れるのが楽しみでした。しかし、残念ながらそのお店は閉店してしまい、地元の人々にとって大きな寂しさを感じています。私は、パン作りへの情熱を持ち続け、地元の人々にもう一度焼きたてのパンの喜びを届けたいと考えています。実現したいこと
このプロジェクトを通じて、四万十町に再びパン屋を復活させ、地域の人々に美味しい焼きたてパンを提供したいと考えています。私のビジョンは、ただパンを売るだけでなく、地域コミュニティの中心として、地元の人々が集い、交流できる場所を提供することです。また、地元の食材を使用し、地域の農家や生産者とも連携して、四万十町の魅力を広めるお手伝いをしたいと思っています。地元の方々に愛されるパンを作ることで、日常に小さな幸せを届けます。背景
四万十町では、かつて町の中心にあったパン屋さんが閉店し、住民の皆さんは隣町まで足を運ぶ必要がありました。地元の方々から「パン屋ができたらいいのに」という声を度々耳にしてきました。私はその声に応えるべく、再びパンの香りが漂う場所を創りたいと考えました。パン屋さんが姿を消したことで、地域の楽しみが一つ減ってしまいましたが、それを復活させることで、日々の生活の中に小さな喜びを提供できればと願っています。リターンについて
2000円／お礼のメール
3000円／お礼のお手紙
5000円／お礼のメール、パン引換券×3
10000円／お礼のメール、パン引換券×5
15000円／お礼のメール、パン引換券×7
30000円／お礼のお手紙、パン引換券×10
50000円／お礼のお手紙、パン引換券×15
それ以上／お礼のお手紙、パン引換券×20
※有効期限 : 2026年1月31日までスケジュール
 2025年10月頃オープン予定資金について
設備／オーブンやドゥコンなど機械最後に 
まずここまで読んで頂きありがとうございます。
四万十町に再び焼きたてパンの香りを取り戻すための挑戦に、どうかご支援をお願いします。地元四万十町の皆さんに愛されるパン屋を目指し、皆様のご支援を力に変えて実現させたいと強く願っています。どうかこのプロジェクトを応援していただけると幸いです。皆様と一緒に、焼きたてのパンの香りが漂う温かい場所を作り上げていけることを、心から楽しみにしています。