「処分」を「再販」の機会に！家庭に眠ったモノを必要な人にお届けする「Kaguru」「Kaguru Delivery」を提供開始

株式会社 Enably
～廃棄を最小限にする社会経済システムの構築を目指すマーケットプレイスアプリ～

■kaguruとは
「売りたい」「買いたい」「運びたい」を繋げる。
「売りたいけれど、フリマアプリでは高額な配送料が理由で家庭に眠ったまま。」
「リユースショップに持って行きたいけど、わざわざ少額のために持っていくほどではないし、ましてや、買い取ってもらえない時は無駄でしかない。」
「場所が取られるので廃棄したいが、お金を払ってまで廃棄はしたくない。」
kaguruは、そんな皆様の悩みを、解決するアプリです。
アプリは、Android端末、iOS端末での利用が可能。英語と日本語に対応しております。
kaguru ウェブサイト：

■「Kaguru」の利用方法

「買いたい方」
利用は簡単！「Kaguru」をダウンロードし、アカウントを作成するだけ！
買いたいものが見つかれば、商品代金と配送料金確認後、クレジットカード情報を入力し、後は配送状況をアプリで追跡しながら届くまで待つだけ！

「売りたい方」
「Kaguru」をダウンロード、アカウントを作成し、出品の際に入金先の情報を登録するだけ！（売上金を銀行口座に入金するために必要となります。）
売上はアプリからタップ一つで登録済み銀行口座にいつでも入金が可能！

Kaguruアプリのダウンロードはこちら。
iOS:

Android:

■「Kaguru Delivery」の利用方法
「運びたい方」
「Kaguru Delivery」をダウンロードし、アカウントを作成し、後は配送依頼を待つだけ！
（配送の際に利用する自動車・貨物車の情報のご登録、配送による売上の入金先の情報は必要となります。）
自分の都合に合わせた集荷・配送が可能なため、スキマ時間を有効活用するなど副業感覚でご利用頂けます！
売上はアプリからタップ一つで登録済み銀行口座にいつでも入金が可能！

Kaguru Delivery アプリのダウンロードはこちら。
iOS:

Android:

■株式会社Enably　代表取締役　大槻久慶のによるコメント
国内の市場を見ると、Kaguruが注力するセグメントの商品が持つ市場規模は、3500億円にも上ります。これは、全リユース市場の約30%になります。ただ、これらセグメントの製品のリユース状況においては、「不用品回収」「ごみ収集」による「処分」をする傾向が多く、リユースショップやネットを利用した再販経路の利用頻度も少ないことは事実です。
そのため、弊社は、「Kaguru」「Kaguru Delivery」を通して、ネットを利用して再販・配送しやすい環境を整え、オンラインによる再販の増加と「処分」から「再販」への移行を促すための仕組みを整え、市場に新たな機会を生み出すよう努力してまいります。

■代表者プロフィール
代表取締役：大槻久慶

アクセンチュアにてクラウドビジネスの営業組織の立ち上げ・拡大をシンガポール、オーストラリアで担い、米国に帰国後はエンタープライズビジネスを統括。その後、クラウドキッチンにてアジアの営業組織の立ち上げをシンガポールにて行う。その後は、日本国内にて、デリバリーヒーローの国内市場参入の営業統括として立ち上げを担い、レノボ、米国発フィンテックスタートアップ企業にて事業開発責任者としてビジネスを牽引。ナスダック上場企業のアドバイザーとして、日本国内ビジネスの拡大もサポート。2022年6月に
Enablyを創業。



■企業情報　|　Enablyについて
社名：株式会社Enably
本社所在地：東京都港区
代表取締役：大槻久慶
事業内容：家事代行・産後ケア・介護ヘルパー・家庭教師マーケットプレイスアプリ「Carelu」の企画・運用、ペットケアマーケットプレイスアプリ「Otegari」の企画・運用、フリマ・オンデマンド配送サービスアプリ「Kaguru」の企画・運用。
設立： 2022年6月30日
ホームページ：