勉強はいじめられないための"防具"だった…発達障害の息子が小学6年間「先取り学習」をした驚きの結果

2024.11.12 17:15
発達障害のある子どもは、学校での勉強に集中することがなかなか難しい。アナウンサーの赤平大さんは、息子と小学1年生から「先取り学習」をしてきた。その理由は「息子がいじめられないために、勉強が身を守る“防具”になるかもしれないと思っていたから」という――。(第2回/全3回)※本稿は、赤平大『たった3つのMBA戦略を使ったら発達障害の息子が麻布中学に合格した話。』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。…

あわせて読みたい

塾に通っていると思っていた息子が連日サボり…子どもの変化に気づけなかった“教育熱心なワーママ”の絶望
with online
「あの子は自分より成績が下」子どもが悲しい嘘をつきはじめ…“教育ママ”と“毒親”の境界線は?
with online
mitera organicsシリーズ第三弾フェミニンオイル「mitera organics feminine oil」誕生
PR TIMES Topics
中学受験は“親の受験”? 試験目前で成績が伸びない娘に、“学歴コンプレックス”の母が投げかけた、最低な言葉
with online
「レベルが違う」と下に見ていた娘の友達の成績が急上昇…追い詰められた中学受験ママの葛藤
with online
あなたの動画を自然に翻訳!「AI動画翻訳くん」とは?
antenna
"山川の日本史"をひたすら要約した…発達障害の息子が麻布中学に合格した「たった2つの試験対策」
PRESIDENT Online
小5で入塾し、圧倒的最下層からスタートした息子の中学受験。8か月経った今どうなったか?
with online
動物病院からも信頼のペットシャンプーが動物病院3院で展示開始
PR TIMES Topics
《中学受験後遺症》放課後は深夜まで塾、自宅学習、お風呂反省会、「もう起き上がれない…」中学入学後にうつ病発症、壊れた息子の心はもどらず家庭崩壊
集英社オンライン
「負け組」を経験した母親が苦しむ「課金地獄」の正体…受験戦争がもたらす「厳しい現実」
現代ビジネス
ロキソニンにまつわる素朴な疑問を薬の作り手が解決! 小さな錠剤に込められた想いとは
antenna
中学受験『国語』が苦手な息子。よく見ると漢字が全然書けてない! 毎朝ドリルを導入したら驚き変化が
with online
中学受験沼に片足突っ込んだフツーの家庭の子が、【最良の学び】を手に入れるためにはどうしたらよいのか
with online
洗練された香りを纏わせる衣類用消臭フレグランス新発売
PR TIMES Topics
【最下層からの中学受験・小5後半】やっぱりきた『中だるみ』と『苦手単元の積み残し』どう乗り切る?
with online
「中学受験」の修羅場 SAPIX(サピックス)卒業生ママたちが明かす「テキストを壁にぶつけたことも!
コクリコ[cocreco]
【文明堂】期間限定の新色「黄色いこぐま焼き スイートポテト」新発売
PR TIMES Topics
スマホに夢中で子育てに貢献しない夫から、子の中学受験への精一杯の伴走を「やりすぎ」と非難された妻の心の叫び
with online
中学受験特集【前編】子どものころから『お受験』なんてかわいそう?そのイメージ、実はちょっと違います。
暮らしニスタ