AIによるレストラン予約サービス「AutoReserve」、累計登録者数が300万人を突破

株式会社ハロー
インバウンド需要増に比例してAutoReserveの海外登録者数も増加中、多言語対応でスムーズな予約体験が好評

AIによるレストラン予約サービス「AutoReserve」を運営する株式会社ハロー（本社：東京都渋谷区、代表取締役：播口 友紀）は、AutoReserveの累計登録者数が300万人を突破したことをお知らせいたします。

◆登録者増加の背景
日本政府観光局（JNTO）によると、2024年9月時点で前年の年間累計を上回る訪日外客数を記録しました（※）。2023年と比較して、2024年1月～9月の伸長率は、香港（132.9%）、台湾（154.2%）、韓国（132.2%）、アメリカ合衆国（133.7%）と好調です。

増え続けているインバウンド需要によってAutoReserveでも海外登録者数が増加しており、内訳としては、日本に次いで香港、台湾、韓国、シンガポール、アメリカ合衆国と続きます。

（※）

より引用

AutoReserveは多言語に対応しており、店舗に直接電話することなくオンライン予約が可能です。

言葉の壁によって電話予約が困難だった海外旅行者にとって、母国語以外の店舗をスムーズに予約できる体験が好評を博しています。

◆AutoReserveとは
AutoReserveは、AIによって日本国内および海外のレストラン予約を行うサービスです。

予約可能なレストラン数は200万件を超え、店舗の営業時間外でも、行きたいお店をAutoReserveで探してオンラインで予約可能。
移動中や仕事中でお店の営業時間内に予約ができない、外国語話者や、聴力に支障があって電話で予約ができない、といったレストラン予約の障壁を解消します。

AutoReserveサイトURL：

AutoReserveはこれからも言語、時間、場所など、様々な制約からお客様を解放し、いままで出会えなかった世界中のおいしいお店を発見するサポートしていきます。

株式会社ハローについて
株式会社ハローは “Goodbye past, Hello future.” をミッションに掲げ、AIを根幹に置いてプロダクトを設計する”AI-First Products”の理念のもとで各プロダクトを展開しています。

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