なんと、九九の答え「1の位には対称性があった」…!どうしたら「わかりすくなる?」に気づける「数学センス」

2024.10.28 06:00
数学的なセンスとは,数学を楽しみ,問いを掘り下げ,「数」や「図形」の世界についてより深く理解するための道筋を自らたどることができる能力です。そしてそのエッセンスは、じつは「中学数学」に詰まっているのです! 教科書では習わない視点でとらえなおす「新しい時代の新しい勉強法」をご紹介する『中学数学で磨く数学センス』から、数学を楽しみ,「数学センス」を磨くためのポイントをご紹介していきましょう。…

あわせて読みたい

計算が速い人が「公約数・公倍数」に敏感な深い訳
東洋経済オンライン
「視野が広い人」なら一瞬で解く算数穴埋めクイズ
東洋経済オンライン
一気にたためる「Shupatto コンパクトバッグ M リサイクルコレクション」春夏モデル「Jewels of the Sea」新登場
PR TIMES Topics
【高次元が見える数学】2次元平面(正方形)からつくられる図形「2次元実射影空間RP2」はどんな形をしているのか?【ボーイ・サーフェス】
現代ビジネス
厳密な意味での「無限」の考えを数学に持ち込んだ天才・カントール。その天才の発想と非業の生涯とは
現代ビジネス
「推し活」、「映え」をテーマにしたスライスようかん完成
PR TIMES Topics
「できる子」は消さない…!「筆算の途中式」にひそんでいる「じつに便利で、しかも奥深い」数学の法則
現代ビジネス
「まぐれにしては、おかしい」…分数の分母を素因数分解するとわかる「驚きの法則」があった! 「2」と「5」の約束に気づけるセンスで、数学は100倍楽しめる
現代ビジネス
年に一度しか味わえないチョコレート和菓子を発売
PR TIMES Topics
じつは、大学入試の数学は「中学数学で解ける」…「偶然、解けた」にしないために「解答する間」にすべきこと
現代ビジネス
大学入試数学「1問あたりにかけられる時間」をご存じか…なんと、「アインシュタイン」の方法を試すのが「解決への近道」だった
現代ビジネス
いつもの朝食プラス「Y1000」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣!
antenna
東大も震撼した「円周率が3なんて、けしからん」…「計算力の低下問題」をはるかに超える問題「円が正六角形でいいんですか?」
現代ビジネス
東大、京大の「出題意図」から見えてきた真実「じつは、大学は“知識”は問うていない」…「中学数学の大学入試問題」をわざわざ出題するわけ
現代ビジネス
ONとOFFモードや気持ちを切り替えるハーブとスパイスをミックスした2種のアソートメント登場
PR TIMES Topics
なんと「人類史上2番目」に読まれてきた…多くの人が知っている「史上最高の数学バイブル」が示す、じつにシンプルな数学の「神髄」
現代ビジネス
「覚えているだけ」では、ざんねんでしかない…「中学数学で大学入試を解く」のに「本当に必要」な知識レベル
現代ビジネス
意外に知らない…分数を小数にしたときに、3.14159…のような「不規則にずっと続く数」が現れないワケ
現代ビジネス
中学数学なら「知っているはず」だけど、改めて問われると即答できない「1≦1は正しいですか」…大学入試で問われる「知識の質」
現代ビジネス