月1回限定営業、行列必至の「豚骨拉麺大河」が、毎日食べられる！待望の店舗化に挑戦

すすきのに店を構える[RAMEN ICHI]店長齋木大河が、月に一度の限定営業「豚骨拉麺大河」の店舗化に挑戦します。博多ラーメンの製法をベースに、北海道と福岡の食材を融合させた「発酵豚骨ラーメン」は、齋木大河だからこそ作り出せた唯一無二の一杯。皆様からの熱い応援メッセージ、ご支援お待ちしております！
はじめに
初めまして！北海道すすきのにある〆ラーメン屋、[RAMEN ICHI]店長の齋木大河です！
今回、僕が月一回で開催していた「豚骨拉麺大河」の店舗化がついに、ついに決定いたしました！！
今まで行列や仕事の都合で食べることができなかったお客様、また、ここまで支えてくれたお客様に新しい店舗でラーメンを提供ができること、非常に嬉しく思います。
齋木大河の新たなる挑戦、応援していただけると幸いです！！！全力で頑張ります！！

齋木大河の経歴
改めまして、齋木大河です。私は札幌市手稲区で生まれ育ち、高校卒業後はすぐに札幌市消防局に就職しました。21歳で札幌最年少のレスキュー隊員となり、6年半の消防士としてキャリアを積みましたが、幼少期から抱いていたラーメンへの情熱を抑えきれず、消防局を退職してラーメン業界に転身しました。2022年8月から「RAMEN ICHI」で働き始め、2年間店長として経験を積んだ後、昨年から月1回限定の「豚骨拉麺大河」をスタートさせました。ありがたいことに、毎回多くのお客様にご来店いただき、支えられながら営業を続けることができています。また、ラーメンだけでなく、趣味のカメラ撮影にも熱意を注ぎ、北海道の自然や動物をテーマに写真を撮影し、昨年は自身の写真展も開催しました。ラーメンとカメラという二つの分野で、自分の好きなことを形にし、多くの方に楽しんでいただけるよう努めています。

↑当日行列の様子

↑消防士時代の齋木大河


出店への経緯
 私が豚骨ラーメンに目覚めたのは、高校時代の剣道遠征で福岡を訪れた際に食べたラーメンがきっかけです。その後、何度も福岡へ足を運び、ラーメン店巡りをするほど夢中になりました。さらにラーメン屋での仕事を通じ、自分で豚骨ラーメンを作りたいと考えるようになり、2023年10月から「豚骨拉麵大河」として月1回の限定営業を開始します。翌年2024年、東京の有名店「博多ラーメンでぶちゃん」の店主、甲斐康太氏から豚骨ラーメンの知識や技術を学び、本場の味を提供できる自信がつき、この度店舗化を決意しました。

↑福岡で豚骨ラーメンを食べる齋木大河


狸小路7丁目への出店について
狸小路7丁目は、多くの人々が行き交い、地元の方々も観光客も訪れる札幌を代表するエリアです。この立地で、地元北海道の食材と本場福岡の食材、そして技術を融合させた唯一無二の「豚骨ラーメン」を提供できることを楽しみにしています。また、地元の方々や観光客の皆様が、北海道の魅力と本格的な豚骨ラーメンを堪能できる特別な空間を作りたいと考えています。

↑風情ある狸小路7丁目


提供予定のラーメンの特徴
東京の名店「博多ラーメンでぶちゃん」の店主、甲斐康太氏から学んだ「呼び戻し製法」を使用し、独特な匂いと深い旨味が特徴の本場の豚骨ラーメンを提供します。この製法を北海道産の豚骨で実施し、さらに旨みを引き出した唯一無二のスープが完成しました。北海道の食材と福岡の技術が融合した、ここでしか味わえない豚骨ラーメン。ぜひ、ご賞味ください！

↑ラーメンイメージ画像


リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、リターンとして、ラーメンのご提供はもちろん、豚骨拉麺大河のオフィシャルグッズやボトルキープもご用意しております。また、写真家でもある齋木大河が北海道各地で撮影した写真を印刷した写真やカレンダーもご用意しました。

↑氷点下の中、写真撮影する齋木大河

↑昨年の齋木大河写真展「THE LIFE~北の大地を、駆け巡る生命達~」の様子


営業時間、定休日、決済方法
- 営業時間: 18:00-23.30 予定（SNS要確認）
- 定休日: 不定休（SNS要確認）
- 決済方法: 現金、キャッシュレス決済対応
- X：@taiga_ramen_
-IG：@tonkotsu_taiga

最後に
繰り返しになりますが、店舗化に向け私を応援してくださったすべてのお客様に感謝申し上げます。ラーメンを通して、皆様に恩返しができるよう、最高の味と体験を提供する店舗を作り上げることを約束します。お客様一人一人が心もお腹も満たされる、温かく居心地の良い店舗を目指して全力を尽くします！
#替え玉せんのかい
#豚骨拉麺大河

豚骨拉麺総大将：齋木大河