「PHILOCOFFEA」代表・粕谷哲監修シリーズ累計販売数1.2億本を突破！全国のファミリーマートで販売『世界No.1バリスタが認めた。』チルドカップ飲料がリニューアル

株式会社Philocoffea
～最高級豆を使用・やさしい甘さのハニーラテが10/15に新発売～

「ファミマル」のチルドカップコーヒーシリーズがリニューアル

「コーヒーの世界を幸せと感動で満たす」を掲げる株式会社Philocoffea（本社：千葉県船橋市　代表取締役：粕谷哲）の代表・粕谷は2020年2月から株式会社ファミリーマート「FAMIMA　CAFE」のカウンターコーヒーの共同開発、2022年9月からはプライベートブランド「ファミマル」のチルドカップコーヒー飲料も共同開発をしています。2024年10月1日（火）からチルドカップコーヒー飲料がリニューアル、10月8日（火）にはインドネシアの最高等級豆、マンデリンG-1を100%使用した「カフェラテ　マンデリン100％使用」、本日10月15日（火）には「ハニーラテ」が全国のファミリーマート約16,300店にて新発売されます。
■発売から2年で累計販売本数1億2000万本を突破
「世界No.1バリスタ（※1）が認めた。」シリーズは2022年の発売以来、累計販売本数1億2000万本を突破する人気のシリーズです。このたび2周年を迎えさらにご満足いただけるよう10月1日（火）から「カフェラテ レギュラー」「カフェラテ　砂糖不使用」「カフェラテ　甘さひかえめ」をリニューアル、10月8日（火）に最高等級のマンデリンを100％使用した「カフェラテ　マンデリン100%使用」10月15日（火）からやさしい甘さが楽しめる「ハニーラテ」が新たに発売されます。

※1.World Brewers Cup 2016 優勝。
■粕谷コメント
おかげさまで２周年を迎えることができました。累計販売本数1.2億本突破という数字は、とても感慨深いです。この２年間、自分なりにコーヒーについて追求し、おいしさを体現することができました。自分が作った商品がファミリーマートを通して、世の中に広がっていることがとても嬉しいです。皆さんの暮らしをより良くするために、３年目も頑張っていきたいです。

「カフェラテ　マンデリン100%使用」はマンデリンならではのコク深さもありつつミルクとの一体感が抜群で滑らかな舌触り、キャラメルのような甘さ、後味にほのかに感じるマンデリンらしい心地よい重たい甘み。通常のカフェラテより甘さ控えめで質の良い豆を使っていることがわかる舌触りが1番の特長です。

「ハニーラテ」はコーヒーに寄り添う柔らかい甘さのはちみつを使用し、罪悪感を感じないやさしい味わい。コーヒーの風味もきちんと楽しめて、後味には心地よいやさしいハチミツの甘さが香ります。

【商品詳細】

カフェラテ マンデリン 100%使用

【商品名】カフェラテ マンデリン 100%使用
【価格】193 円(税込 208 円)
【発売日】2024 年 10 月 8 日(火)
【発売地域】全国

【特長】インドネシアで栽培された最高等級豆マンデリン G-1 を 100%使用したワンランク上のカフェラテです。マンデリンの特長である深いコクと個性的な風味　が際立つように仕上げました。

ハニーラテ

【商品名】ハニーラテ
【価格】175円（税込189円）
【発売日】2024年10月15日（火）
【発売地域】全国

【特長】はちみつとコーヒーの味わいのバランスにこだわった、やさしい甘さのハニーラテです。「カフェラテ　レギュラー」と同じ豆、配合、煎り方を採用しています。

カフェラテ　レギュラー

【商品名】カフェラテ　レギュラー
【価格】168円（税込181円）
【発売日】2024年10月1日（火）
【発売地域】全国

【特長】コーヒーとミルクの一体感を追求したカフェラテです。豆の焙煎度合いを深煎りから中深煎りに変更することで豆の味わいが際立つように仕上げました。

カフェラテ　砂糖不使用

【商品名】カフェラテ　砂糖不使用
【価格】168円（税込181円）
【発売日】2024年10月1日（火）
【発売地域】全国

【特長】砂糖不使用でミルク本来の甘さを活かして仕上げたカフェラテです。配合するコーヒーの量を増やすことで、より深みのある味わいに仕上げました。

カフェラテ　甘さひかえめ

【商品名】カフェラテ　甘さひかえめ
【価格】230円（税込248円）
【発売日】2024年10月1日（火）
【発売地域】全国

【特長】深煎りコーヒー豆を使用した、大容量のカフェラテです。トレンドに合わせて甘さを抑えることで、コーヒー感をしっかりと感じられ、最後までごくごく飲める味わいに仕上げました。

※画像はイメージです。※店舗によって取り扱いのない場合がございます。

■ PHILOCOFFEA（フィロコフィア）とは
PHILOCOFFEAは2016年アジア人初のWORLD BREWERS CUP（※2）を制した世界チャンピオン、粕谷哲がオーナーのコーヒーカンパニーです。日本が世界に誇るトップバリスタであり、トップコーチの一人である粕谷が品質にこだわりぬいたスペシャルティグレードの豆のみを扱い、粕谷が開発した「4：6メソッド」に基づいたコーヒーの淹れ方を実践しています。また生豆の生産、選定、買付、焙煎プロファイルの作成、品質管理までを行い、最高のバリスタたちにより他では味わえない特別なコーヒー体験を提供しています。
現在千葉県内に直営店を3店舗（シャポー船橋店・プラッツ習志野店・PHILOCOFFEA201）、オンラインストアのほかスーパーやコンビニ、レストラン、カフェ、ギャラリー、オフィスコーヒー等でも広くお取引いただいております。そしてコーヒーの技術や文化を広める役割も果たし、コーヒー愛好家やバリスタたちが新たな技術や知識を学ぶ場としても認識されています。「ただ豆を売るのではない、スペシャルなコーヒー体験を提供する」ことが私たちのミッションです。

※2　動力を用いない抽出器具で抽出するコーヒーの美味しさを競う世界大会。タイトル獲得後は世界中のバリスタを指導し、2018年の同大会チャンピオンを輩出するなどコーチとしても結果を残しています。
粕谷哲　（Kasuya Tetsu）プロフィール

粕谷哲
2012年：1型糖尿病を発病し、入院生活中にコーヒーに目覚める。
2013年：バリスタとしての道を進み始める
2016年：World Brewers Cup 2016に日本人初の決勝進出、アジア人初の世界制覇を達成。
2018 年：PHLOCOFFEA（フィロコフィア）シャポー船橋店をオープン。現在千葉県内に3店舗



アジアや日本各地でセミナーやワークショップを行い、次世代のバリスタ育成や一般消費者に向けてコーヒーの魅力を発信。コーヒーに関する書籍も多数翻訳され海外でも人気。

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■会社概要
会社名　： 株式会社 Philocoffea
代表者　： 代表取締役　粕谷哲
所在地　： 〒273-0005 千葉県船橋市本町2−3−29
設立　　： 2017年11月
資本金　：500万円
事業内容：自家焙煎スペシャルティコーヒーの販売・卸売・カフェ経営
従業員 ：25名 （2024年10月時点）