足もとの木が、めちゃくちゃ小さく見える…なんと、哺乳類最大レベルのデカさをほこった「3600年前のサイ」衝撃の姿

2024.10.12 06:00
新生代は、今から約6600万年前に始まって、現在まで続く、顕生代の区分です。マンモスやサーベルタイガーなど、多くの哺乳類が登場した時代ですが、もちろん、この時代に登場した動物群のすべてが、子孫を残せたわけではありません。この時代の特徴的な生物種をご紹介していきましょう。今回は、現在の動物園でも人気の生物「ゾウ」と「サイ」の、三千数百年前の仲間を見てみます。…

あわせて読みたい

2億年以上前に絶滅した動物が200年前にも生きていた!? 南アフリカの壁画が示す新たな可能性
ARTnews JAPAN
リカオンの狩り成功率は80%!百獣の王ライオンより成功率の高い狩りの方法とは?【眠れなくなるほど面白い 図解 ハンター生物の話】
ラブすぽ
スマホの写真を似顔絵グッズにできるプラットフォームオープン
PR TIMES Topics
動物園でパンダが豹変 来園客の前で飼育員に襲いかかり噛みつく(中国)
イチオシ
ゾウの祖先「驚愕の面構え」…!なんと「牙が4本も突き出ていた」その衝撃的すぎる姿を公開しよう
現代ビジネス
紙を消費しない新スタイルメモ「Kaite(カイテ)メモ」リニューアル
PR TIMES Topics
じつは「ゾウ天国」だった日本…なんと、出土した化石が「妙薬の材料」として珍重されていた「衝撃の事実」
現代ビジネス
じつは、頭の骨しか残されていなかった…80センチ超もある「あまりに長すぎる頭」から予想した「絶滅した肉食獣」その体格と食生活
現代ビジネス
【氷と、ととと × BERTH COFFEE】ピスタチオとバルサミコフランボワーズのかき氷
PR TIMES Topics
巨大サメさえ、獲物でしかない…!マッコウクジラの祖先が、じつは「海の生物を震え上がらせる肉食クジラ」だった衝撃の事実
現代ビジネス
あたりまえにしている「酸素呼吸」…じつは、地球に「海」がなければ「あり得なかった」
現代ビジネス
戸籍を調べて驚愕! 実際にあった相続トラブル
antenna
「99:1」か、「それ以下」か…2種類の炭素の比率を調べたら、なんと、35億年どころか、さらに古い「生命の痕跡」が次々と見つかった
現代ビジネス
トンボを狙うイワナのこと|Study to be quiet #17
FUNQ
ヒルトン京都「ストロベリーハーベスト デザートビュッフェ」開催
PR TIMES Topics
トラはオスもメスも狩りをし、嚙む力は300㎏もあるのに成功率が5-10%と低い理由とは?【眠れなくなるほど面白い 図解 ハンター生物の話】
ラブすぽ
ホッキョクグマのターゲットはアザラシやイルカ。ユニークな獲物をとる方法とは?【眠れなくなるほど面白い 図解 ハンター生物の話】
ラブすぽ
相続にはトラブルがつきもの? 予期せぬ事態への対処法
antenna
「ハエの触角に目ができる」…⁉ かつてクローン技術の最前線で行われていたヤバすぎる「裏の研究」
現代ビジネス
鈴木亮平が国立科学博物館へ! 「世界遺産」で見る巨大生物と進化の秘密とは?
TVガイド
楽しさ体験「都心の工場」PRINTONE渋谷5周年!エコバッグプレゼント
PR TIMES Topics