ロッテ「ホカロン」とレンフロ・ジャパン「ホカロンソックス」※のデザインで冬のあったかグランピング体験を提供　「ホカロンソックス」と高滝湖グランピングリゾートがコラボレーション

株式会社ロッテ
※「ホカロン」は株式会社ロッテの登録商標です

株式会社ロッテが販売する携帯カイロ「ホカロン」のブランドを活用したソックスを手掛けるレンフロ・ジャパン株式会社(本社：東京都品川区、取締役支社長：高橋 良太 以下「レンフロ・ジャパン」)の「ホカロンソックス」と株式会社HAMIRU運営の高滝湖グランピングリゾート(所在地：千葉県市原市、代表取締役：熊崎紗弥佳)がコラボレーションルームを2024年11月1日(金)から2025年2月28日(金)までの期間限定で展開することをお知らせいたします。

※画像はイメージです
※内容は変更になる場合がございます。

▼詳細は下記URLをご確認ください

ホカロンとは

ロッテは1978年に火気を使用せず、軽量で持ち運びが容易なカイロを開発していた会社とパートナーシップを組み、「ホカロン」を発売しました。
発売当初は、内袋をもんだり、振ったりして温かくしていましたが、その後、外袋から出すだけで、温かくなるよう技術改良し、一層使いやすくなりました。
お客様の生活シーンに向き合い、ただ温めるだけでなく、どのように温まりたいかをすくいとり、商品の開発に活かしています。
発売以来、多くの方々に愛され、現在では認知率が80％(※)を超えるブランドへと成長しました。発売当初から変わらないホカロンのロゴと、真っ赤なパッケージで、令和の冬もみなさんにあったかいをお届けします！　※自社調べ

ホカロン　商品サイト

【ホカロン豆知識】

発売初期の商品パッケージ
ホカロンのネーミング由来
ロッテは1978年に「ホカロン」を発売。
販売を想定した主要販路が薬局・薬店だったため、薬の商品名の語尾に多い「～ン」からヒントを得て、「ホカロン」と命名しました。
発売当初から変わらないホカロンのロゴと、真っ赤なパッケージで、令和の冬も皆さまにあったかいをお届けします！




ホカロンソックスとは
2019年より、ファッション業界に精通したマーケティングやブランディングのコンサルティングサービスを提供する伊藤忠ファッションシステムを通じて、靴下メーカーのレンフロ・ジャパンをはじめとするアパレルメーカーとのコラボレーションが始まりました。「ホカロン」が長年培ってきた「温かさ」「親しみ」「定番」「安心」といったイメージとアパレルメーカーの品質が融合し、2020年発売以来、「履くホカロン」「着るホカロン」などの商品がヒットを記録。年々販売数を伸ばし、本年度も多くの新商品が登場予定です。

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