「受け答えができない」「暴言・暴力」にも理由がある。認知症の人の心の中を知る

現代ビジネス
2024.10.06 05:40
高齢者の5人に1人がなると言われる認知症。認知症になったら、すべてを忘れてしまうのだろうか？　認知症の症状にも段階はあるが、記憶を留めておけない状況に本人も困惑をしているに違いない。そんな認知症になった人たちが見ている世界について、わかりやすくマンガで解説する著書『マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界』（全3巻／文響社）。著書の中から抜粋で、認知症の代表的な症状2例をマンガと解説でお届けする…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

「頭皮はベタつき、フケや臭いも」頑なに洗髪を拒否。認知症の義母が「洗う必要はない」と思い込んでしまった意外な理由とは
OTONA SALONE
「認知症」「認知症予備群」合計“1,000万人超”…認知症の人が希望を持って暮らせるような“取り組み”とは？専門家が解説
TOKYO FM+
お花の代わりに贈りたい「フラワーガーデンリールキーホルダー」
PR TIMES Topics
「認知症は遺伝する？」「糖尿病の人は認知症になりやすい？」認知症に関するFAQにアンサー【認知機能改善30秒スクワット】
ラブすぽ
【親が認知症】家族でもお金を引き出せない!? 対策を徹底解説！
ダイヤモンド・オンライン
グルテンフリーで作られたさつまいもの桜スイーツを販売開始
PR TIMES Topics
認知症の人に言ってはいけない一言…同じこと何度も尋ねてしまう「ほんとうの理由」
現代ビジネス
認知症への根本的な誤解。”認知症だから”「被害妄想を抱き」「暴力的で」「注意散漫」になるわけではない
集英社オンライン
他にはない特別なランドセル「ICHIGO ランドセル」誕生
PR TIMES Topics
「もの忘れ＝認知症」は誤解だった…意外と知られていない認知症の進行を抑える方法
現代ビジネス
認知症の人の、一見すると「家族や支援者を困らせる行動」の裏に隠れがちな真意
集英社オンライン
ひなまつり限定メニューを期間限定で販売
PR TIMES Topics
なんと“たった一言”で「認知症に効く」すごい脳トレを発見…やればやるほど脳が若返る
現代ビジネス
40歳～50歳でも発症する「若年性認知症」の実態…進行を遅らせるために知っておきたいこと
現代ビジネス
テディベアと贈る特別な母の日ギフト
PR TIMES Topics
｢認知症かも？｣の初動､意外と知られてない正解
東洋経済オンライン
新しい記憶が失われ古い記憶が残る、認知症の世界を知る
クロワッサンオンライン
ライフスタイルブランド「 kuros’」と「田島硝子」とのコラボ！透過しない漆黒の硝子の新型登場
PR TIMES Topics
｢認知症予備軍｣早期発見する重要な"8つのサイン"
東洋経済オンライン
「物忘れ」だけではない。意外と知らない、認知症の意外なサインとは？医師が解説
ヨガジャーナルオンライン
明治の文豪も愛用!?　歴史ある胃腸薬に込められた製薬会社の思い
antenna