FABRIC TOKYO 10周年企画、Tabioとのコラボレーションアイテム「WEEKDAY BICOLOR SOCKS with FABRIC TOKYO」を10月10日（木）数量限定で販売開始

タビオ株式会社
ビジネスカジュアルに最適なオリジナルカラーを3色で展開

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社（本社：大阪市浪速区、代表取締役社長：越智 勝寛）は、株式会社FABRIC TOKYO（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO:森 雄一郎）との協業で、FABRIC TOKYOと当社の紳士靴下ブランド「Tabio MEN」がコラボレーションしたソックス「WEEKDAY BICOLOR SOCKS with FABRIC TOKYO」を2024年10月10日（木）に数量限定でリリースいたします。CUSTOM WEAR for ALLをビジョンに、カスタムオーダーのビジネスウェアブランドを展開しているFABRIC TOKYOの、サービスリリース10周年を記念した企画の一環で、ソックスのベースには、「Tabio MEN」が取り扱う「Tabio chicバイカラーレギュラーソックス」を採用。FABRIC TOKYOのオーダーセットアップとのコーディネートに合わせたオリジナルカラーで構成する、ビジネスカジュアルスタイルに最適なソックスに仕上げました。この商品は「靴下屋」の一部店舗と全国の「TabioMEN」店舗、ならびに当社公式オンラインショップ、FABRIC TOKYO ECサイトにて購入可能です。


ビジネスカジュアルに最適な3色の別注カラー

「WEEKDAY BICOLOR SOCKS with FABRIC TOKYO」はTabioMENの「Tabio chicバイカラーレギュラーソックス」をベースにしています。
大胆にも見えるバイカラーは、履いてみるとシューズやパンツとの馴染みがよく、上品さの中に少し個性が見える雰囲気のある足元を作ることが出来るデザイン。
素材は綿84%で柔らかく、ポリウレタン混紡の伸びの良さで履きやすいソックスです。
また特殊な編み機を使用することで切り替え部分や裏面も綺麗な仕上がりで快適な履き心地を実現しています。
この度のコラボレーションでは、FABRIC TOKYOのオーダーセットアップからイメージした、オリジナルカラーを別注。
ブラック×チャコール、ブラック×ネイビー、チャコール×グレーの全3色をご用意しています。
かっちりとしたセットアップや、明るい色のチノパン、スラックスといったカジュアルな装いにも合わせやすく、毎日履いても飽きのこないラインナップを目指しました。
また、足底にはFABRIC TOKYOロゴの滑り止めを配置。
職人が手で色合いや効果を調整した滑り止めは、革靴内での前滑りを軽減し歩く際のブレを軽減します。


WEEKDAY BICOLOR SOCKS with FABRIC TOKYO

ブラック×チャコール

ブラック×ネイビー

チャコール×グレー


カラー：全3色
サイズ：ONE SIZE
素材：Cotton 84%, Nylon 15%, Polyurethane 1%
生産国：日本
価格：1,870円（税込）

販売窓口
＜店舗＞
Tabio MEN:丸の内オアゾ店、阪急三番街店、東京大丸店、ルミネ立川店、京都寺町店
札幌アピア店
靴下屋：吉祥寺店、横浜ジョイナス店、渋谷マークシティ店、ルミネ新宿店、
名古屋MOZOワンダーシティ店、天神地下街店
＜オンラインストア＞
Tabio公式オンラインストア：

FABRIC TOKYO ECサイト：

期間限定でコラボレーション記念特典を配布
このたびのコラボレーションを記念して、Tabio、FABRIC TOKYO双方で特典をご用意。
オリジナルカラビナのプレゼントや、FABRIC TOKYOで使える5,000円オフクーポンなど、さまざまな記念特典を期間限定で配布します。

詳細は各ブランドのSNSにてご確認ください。

FABRIC TOKYO
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TabioMEN
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FABRIC TOKYOとは
“Fit Your Life.”をブランドコンセプトに、体型だけでなく、お客さま一人一人の価値観やライフスタイルにフィットする、オーダーメイドのビジネスウェアを提供するブランドです。
一度、ご来店いただき、店舗で採寸した体型データがクラウドに保存されることで、以降はオンラインからオーダーメイドの1着を気軽に注文することができます。リアル店舗も自社で展開し、関東・関西・名古屋・福岡の合計10店舗を運営中。

公式サイト：

FABRIC TOKYO10周年特設サイト：

■タビオ株式会社（東証スタンダード市場・証券コード：2668）
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を237店舗（2024年2月末時点）展開しています。
また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
〇事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店（靴下屋・タビオ・タビオオム）の展開、フランチャイズチェーン（靴下屋）の展開
○ホームページ：