“くつしたをおしゃれに、もっと楽しもう”―11月11日は「くつしたの日」。タビオは日本靴下協会が実施するポップアップストア＆ソーシャルメディアキャンペーンに参画します

タビオ株式会社
「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社（本社：大阪市浪速区、代表取締役社長：越智 勝寛）は、日本靴下協会（所在地：東京都台東区、会長：廣地 厚）が、「くつしたの日」の今年度のイベントとして、“くつしたをおしゃれに、もっと楽しもう”をテーマに実施する、ポプアップストアとソーシャルメディアキャンペーンに参画します。

【「くつしたの日」について】
靴下は左右がペアとなってその役割を担い、2足並べたときの形が「11 11」に見えることから、日本靴下協会では1993年から11月11日を、靴下を記念するザ・ペアーズデイ、「くつしたの日」としています。
「くつしたの日」に関連しては例年様々なイベントや取り組みを行っており、2022年度には『くつした世論調査』、2023年度には『くつした あるある大喜利』を実施するなど、ここ数年はソーシャルメディアを活用したPRを推進してきました。

【2024年度の取り組み】
＜ポップアップストア＞
2024年度の「くつしたの日」に向けては、会員会社有志の最大８社が、通常はWEBサイトでしか取り扱っていない商品など、各社が数点ずつの商品を出品し、共同で販売するポップアップストアが下記のスケジュールで展開されます。

・10／11（金）～同20（日）　なんばパークス（大阪）３階
・10／25（金）～同31（木）　ジョイナス（横浜）１階
・11／ 6（水）～同12（火）　阪急うめだ本店（大阪）８階

タビオでは、上記３会場のすべてに、通常はオンラインストアのみで取り扱っているカラフルソックス（40色展開）をはじめとする数品目の商品を出品します。
※会場により、出品商品が異なる場合があります。

またポップアップストアでの販売商品は、協会の「くつしたの日」特設サイトを窓口に、当社オンラインストアからご購入いただくことが可能です。

■日本靴下協会・「くつしたの日」特設サイト

なおソーシャルメディア「note」の協会アカウントでは、適宜、当社出品商品についても紹介される見込みです。

■日本靴下協会・noteアカウント

＜ソーシャルメディアキャンペーン＞
ソーシャルメディアのＸを使ったフォロー＆リポストキャンペーンが、下記の要領で実施されます。

＜応募期間＞
・第１弾：10月11日（金）～10月24日（木）
・第２弾：10月28日（月）～11月11日（月）
＜応募方法＞
協会アカウントをフォローし、「くつしたの日」のPRとポップアップストアの告知を行う対象投稿をリポスト
■日本靴下協会公式Xアカウント(@kutsushitanohi)

＜プレゼント内容＞
今回のポップアップストアに出品される各社の商品計４点をセットにし、募集期間ごとにそれぞれ５名様、計10名様にプレゼントします。

タビオではこのキャンペーンに協賛し、第２弾のプレゼント商品として、カラフルソックスを提供します。

【日本靴下協会について】
日本靴下協会は、1949年12月に設立された、わが国の靴下業界を代表する業界団体です。靴下業界ならびにその関連業者で組織され、国際情勢及び経済環境に対応しながら靴下業界の発展を図るため、各種の事業を展開しています。

■タビオ株式会社（東証スタンダード市場・証券コード：2668）
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を237店舗（2024年2月末時点）展開しています。
また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
〇事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店（靴下屋・タビオ・タビオオム）の展開、フランチャイズチェーン（靴下屋）の展開
○ホームページ：