「カメラがある場所を教えられてもわからない」…勤勉すぎる盗撮のプロたちが実践する「卑劣な撮影手口」

2024.09.21 05:00
盗撮コミュニティではどんなやりとりが行われているのだろうか。その不気味さが一部垣間見えるサイトがある。現在は表向き閉鎖されている「美しき鳥の世界」という名のサイトだ。…

あわせて読みたい

盗撮される?「スマート家電」が乗っ取られる恐怖
東洋経済オンライン
SNSに投稿中の菅沼菜々を盗撮!? マネージャーが撮った写真に反響続々「もうね、笑うしかない」
イチオシ
kukka ja puuよりキッズ水筒「2wayタイプ」登場
PR TIMES Topics
「警察に届け出も考えてます」人気芸人、盗撮被害を報告。「マンションの玄関まで来てる時も」
All About
「アオザイ姿でグラスに焼酎を注いで…」違法接待で摘発されたベトナムガールズバー「QUEEN」…潜入取材で見えてきた、4億4千万円を荒稼ぎした「驚きの手口」
現代ビジネス
「盗撮ユニクロ店長」は特殊な人間ではない…裁判所で明らかになった「盗撮犯たち」の飽くなき執念
PRESIDENT Online
学生の「盗撮事件」が続発する“闇深すぎる理由”…名門サッカー部にエリート校も、安易に盗撮に走る「ヤバい若者たち」
現代ビジネス
「中学生も逮捕…!」普通の仕事より「ラクして稼ぎたい」…短絡的な思考につけ込む闇バイトの“魔の手”
現代ビジネス
JPドラゴンの上に“黒幕”がいる…「ほんとうの指示役」が決して捕まらない驚愕の方法
現代ビジネス
「情報弱者が狙われる!」高額報酬を鵜呑みにする若者と、対応に苦慮する「アルバイトサイト」…闇バイトを巡る“終わらない戦い”
現代ビジネス
〈Z李氏 逮捕〉「警察はトクリュウとみてずっと狙っていた」一方、胸をムギュッ、服をペロン…Xの逮捕ポストにエロ動画が貼り付けられまくった理由とは
集英社オンライン
「バカを使ってバカを騙す仕事」という指示役の声も。男は闇バイト、女はパパ活…若者の“犯罪意識”の低下の背景は?
集英社オンライン
〈「ホワイト案件」にも注意〉増える闇バイト募集、大手求人サイトでも…専門家が教える「見分け方」5つのポイント
集英社オンライン
「バレなきゃ被害も何もない」学生たちが盗撮フリマサイトで荒稼ぎ…!盗撮犯たちの「驚きの収入」
現代ビジネス
〈スーパーカー飛び石詐欺〉「タワマンの家賃に充てた!?」ターゲットをフェラーリで追跡し因縁をつけてカードを不正入手…逮捕された“セレブ気取り”夫婦の悪質手口、共犯者は家賃3万アパートで…【2024 スクープ記事 7位】
集英社オンライン