「希少部位トモサンカクの贅沢柔らかローストビーフ　ぺイヴ※仕立て」がジャパン・フード・セレクションの最高賞「グランプリ」を受賞

伊藤ハム米久HD
伊藤ハム米久ホ-ルディングス株式会社の子会社　伊藤ハムフードソリューション株式会社（東京都目黒区：代表取締役社長 小島芳夫）は、一般社団法人日本フードアナリスト協会が主催する「第78回ジャパン・フード・セレクション（2024年8月）」において、直営店で販売する「希少部位トモサンカクの贅沢柔らかローストビーフ　ぺイヴ仕立て」が、最高賞のグランプリを受賞したことをお知らせします。

「希少部位トモサンカクの贅沢柔らかローストビーフ　ぺイヴ※仕立て」は、牛１頭から2～3キロしか取れないといわれている希少部位の「トモサンカク」を使用し、真空調理製法でじっくりと火を通すことで、柔らかくジューシーな仕上がりとなっています。その特長を最大限に生かすため、通常はスライスで提供されることの多いローストビーフをあえて大き目の角切りで提供させていただいています。
※ぺイヴとは石畳の意で、角切りタイプのローストビーフです。

● 伊藤ハムフードソリューション株式会社　　
1979年設立、百貨店を中心に食肉および食肉加工品・食品ギフトを販売する販売会社

●　ジャパン・フード・セレクションの概要
一般社団法人日本フードアナリスト協会が主催する日本初の食品・食材の審査認定制度です。食の情報と情報発信の専門家であるフードアナリスト23,000人が審査委員会を組織しています。書類審査、アンケート調査、１次審査、２次審査、最終審査、本審査の段階を経てグランプリ、金賞、銀賞、銅賞を決定します。

●　本フードアナリスト協会による、グランプリ受賞商品の各評価ポイント（抜粋）
・絶妙に良いバランスで味がついていて、噛むほどにおいしい
・とてもジューシーで旨みがあり、深い味わいがある
・希少部位であるトモサンカクの旨みがしっかりと味わえる
・角切りで食べるローストビーフは珍しく、インパクトがある
・角切りなので食べ応えがあり、素材の味を存分に楽しめる