42歳で子宮全摘をして1年、生理用品も一斉処分!全摘を後悔しなかった理由とは

2024.08.19 08:45
 2023年3月、筆者は子宮筋腫のため、子宮を全摘する手術を受けました。その経緯は、以前、「42歳で子宮全摘を決意。葛藤の中で気づいた『産みたくない』という気持ち」でもつづっています。
 現在、摘出してから1年以上が経過。今ではすっかり子宮がないことが当たり前の生活になりましたが、手術以前からさまざまな心境の変化がありました。
 そこで、子宮を摘出してから実際に感じたことや気持ちの変化について、ま…

あわせて読みたい

毎月の月経に“支配されない”ために。「ミニピルを試してみたい」と思った時に気をつけることは?
CREA
今週のジーニーさんのやさしすぎる星占い 【3/31~4/6の運勢】
オトナミューズウェブ
東京駅の「東京ギフトパレット店」限定となる新商品「エクレア ミルク」新発売
PR TIMES Topics
『つがいけマウンテンリゾート(長野県北安曇郡)』にOiTrを設置!女性個室トイレに生理用ナプキンを常備し、誰もが安心できる社会へ
PR TIMES
世界の普及率は21%、日本では3% …生理の改善に避妊リング「ミレーナ」という選択肢はアリ?【医師監修】
女子SPA!
【ヴィタメール】華やかな母の日期限定ケーキ販売
PR TIMES Topics
1時間で夜用ナプキンが溢れる大量出血に。子宮全摘出になった女性が伝えたいこと
女子SPA!
『不妊治療を始めた親友に、”妊娠した私と会うことが今は辛い”と言われてしまいました』初代バチェロレッテ福田萌子に学ぶ【大切な人との関わり方】
ar web
【丸山珈琲】アルゲリッチの世界観をオリジナルブレンドで表現
PR TIMES Topics
【外科医が教える】「無くても生きていける臓器」と「無しでは生きていけない臓器」【書籍オンライン編集部セレクション】
ダイヤモンド・オンライン
「競技か、手術か」子宮頸がん宣告を受けたビキニ王者が迫られた究極の選択…うつ、更年期障害にも打ち克った美魔女の信念とは
集英社オンライン
農と人と地域をつなげる場所「濱農カフェ」オープン
PR TIMES Topics
【新連載・私の更年期】「自分の閉経は自分で決める」。女性の身体性を追い続けるライター・三浦ゆえさんがたどり着いた「私たちが更年期を迎える意味」
OTONA SALONE
【安田美沙子さん×医師対談】「32歳で妊活をスタートしたけどなかなか授からなかった」【妊活】
FASHION BOX
感謝の気持ちを彩る特別な贈り物!母の日に食べられる花束を
PR TIMES Topics
台湾の生理を変えた! アジア初の吸水ショーツブランド「ムーンパンツ」共同創設者・ユアンイーさんに聞く、商品誕生ヒストリー
CREA
乳がんで乳房全摘。10日間の入院費用はズバリこんな感じでした!
OTONA SALONE
縁日やイベント・アミューズメントにオススメ「ピカピカ光る!ネコちゃんボトル」
PR TIMES Topics
「刺青のひとつひとつに意味があるんです」全身刺青、整形総額1000万円超…卵巣摘出も経験した22歳がセクシー女優になったワケ
集英社オンライン
「台湾の女性はけっこう強いんですよ」台湾が“使い捨てナプキン一択時代”から、ここ数年で一気に生理先進国になった理由とは?
CREA
待望の第3弾!物流人礼賛ビール「LOGI BEER」より「SANSHO SAISON」新発売
PR TIMES Topics