”つながるカラオケ”が新たな交流の場としての架け橋に。 JOYSOUNDの最新機種とともに「X PARK」が届けるカラオケエンターテインメントと未来像

2024.07.16 11:00
1992年に創業し、通信カラオケ「JOYSOUND」を世に発表して以来、常に「未知」への「挑戦」を続けてきた株式会社エクシング。


そのエクシングが、2023年11月、「無限にひろがる、カラオケの常識を超えたエンターテインメント体験。」をコンセプトに掲げ、新たに世に送り出した業務用通信カラオケ「
(ジョイサウンド エクスワン)」。
業界最多となる36万曲以上(※1)の圧倒的な曲数を誇るとともに、日本フィルハーモニー交響楽団の世界的奏者の演奏を音源化することで強化したカラオケ専用生音源「
」の臨場感あふれるサウンドにより、これまでにない極上の歌い心地を実現。さらに、「歌う」というカラオケ本来の楽しみの追求にとどまらない新たな挑戦が、カラオケが持つ「つながる」価値を拡張すべく「JOYSOUND X1」とともに誕生したエンターテインメント・プラットフォーム「
(エクスパーク)」だ。


(※1)2024年7月時点×


コロナ禍の閉塞感からの脱却を象徴するように誕生した新たなフラグシップモデル。そして、「X PARK」が描く、カラオケエンターテインメントのまだ見ぬ未来とは。企画開発を手掛けるメンバーが、その想いを語った。






稲葉 大介
株式会社エクシング プラットフォーム推進部
プラットフォームサービス企画G グループ長
村瀬 範彦
株式会社エクシング プラットフォーム推進部
プラットフォームサービス企画G エグゼクティブエキスパート
松浦 有希
株式会社エクシング プラットフォーム推進部
プラットフォームサービス企画G 
コロナ禍に生じた生活様式の変化から得た「X PARK」誕生のヒント
―「X PARK」の開発のきっかけについて教えてください。
稲葉:コーポレートスローガンとして「挑むことが、未来をつくる。」という言葉を掲げていますが、創業以来、当社に息づいている精神、それは「限りない未知へ挑戦し続けること」です。2019年にサービスを開始した「
」も、その一つです。カラオケルームで業界初(※2)のライブ・ビューイングを実現し、音楽ライブや映画、アニメをはじめとした多彩な映像コンテンツを全国にお届けすることで、カラオケルームで「観て楽しむ」という新しい価値の創造を目指しました。


(※2)2024年7月 当社調べ
松浦:「みるハコ」については、サービス開始後の「まさに、これから!」というときに、新型コロナウイルスの流行が始まったことで、計画していた企画を中止せざるを得なくなるなど、悔しい思いもしましたよね。


稲葉:ただ、コロナ禍に大規模なライブイベントの開催が制限される一方、配信ライブが世に広く浸透したことは、「みるハコ」の魅力を体感してもらえる後押しにもなったとも捉えています。


例えば、ABEMAとの連携で実現した「FIFAワールドカップ2022」の全64試合の無料生中継では、約5万人もの方に全国のカラオケルームで試合を楽しんでいただくことができました。音楽ライブも多数配信してきましたが、音響設備が整ったカラオケルームは、自宅での視聴では体感できない臨場感が味わえるとご好評をいただき、カラオケルームの持つ可能性を確信しましたね。
村瀬:そうですね。新型コロナウイルスの蔓延は、カラオケ業界にとって未曾有の危機といえるものでしたが、オンラインの浸透や働き方の変化などについては、決してマイナスばかりではないと私も感じています。コロナ禍に生じた生活様式の変化の中から、「X PARK」開発におけるヒントをたくさん得られましたし。


稲葉:はい、コロナ禍を経て、変化したことはたくさんあります。さきほどの配信ライブをはじめ、テレワークやオンラインミーティングが浸透するなど、「オンラインが一般化」しました。その一方で、私たちの生活様式がどんなに変わっても、変わらないものがある、と感じたこともありました。それは、カラオケや飲み会、推し活など「リアルで集まって楽しむこと」です。


松浦:たしかに、コロナ禍で行動制限が解除されたあとに、久しぶりに友人との飲み会に参加したのですが、「仲間とリアルに集うって楽しい!」って、心から実感しましたね。


稲葉:そうなんです。リアルな交流には、かけがえのない価値があります。一方で、オンラインの交流にもまた「気軽さ」をはじめとしたメリットがあります。そのリアルとオンラインを掛け合わせた相乗効果で、カラオケルームという場所に集まる楽しさを現代にアップデートしたもの、それが「X PARK」なんです。
「つながるカラオケ」が新たな交流の場としての架け橋に
―「X PARK」では、具体的にどのようなことができるのでしょうか?
村瀬:「X PARK」は、人と人、空間と空間をつなぎ、「カラオケ=歌う場所」という常識を超えた自分らしい楽しみ方に出逢える次世代のエンターテインメント・プラットフォームです。


さまざまなサービスを展開していますが、そのなかでも強く打ち出しているのが「つながるカラオケ」。


カラオケルームとカラオケルームをリアルタイムにつなぎ、離れた場所にいる人たちが、まるでその場に一緒にいるかのように過ごすことができる双方向通信を活用したサービス「
」「
」です。
これまで利用には事前申し込みが必要だったのですが、この7月から、仲間とつながるための「マイQRコード」を専用サイトで即時に発行できるようになりました。まだ体験していない方は、どんどんご活用いただきたいです。
―自由度が高いサービスなので、さまざまな活用法がありそうですね。実際、どのようなシーンで使われているのでしょうか。
松浦:実際にご利用いただいた方にアンケートを行ったところ、「全国に支店がある会社の仲間同士で各地のカラオケルームをつないで懇親会をした」というお声をいただきました。
村瀬:実は、私たちの部署も、東京と名古屋に拠点が分かれていまして、忘年会などではどちらかが一方に出張するかたちで集合していました。でも、「X PARK」を使えば、身近なカラオケルームで離れた上司や同僚とも気軽につながり、まるで同じ空間にいるように盛り上がることができるんです。


稲葉:コロナ禍を経て、飲み会をはじめとした職場の仲間との交流の機会が減ってしまった、という方も多いのではないでしょうか。当社でもテレワークを導入しているのですが、コミュニケーションの大切さを痛感する場面が多々あります。そんな今こそ、離れていても気軽につながることができる「X PARK」を職場のコミュニケーション活性化にお役立ていただきたいですね。
―たしかに、遠く離れた仕事仲間と気軽に交流ができるのは魅力的ですね。このほかの活用事例はありますか?
松浦:このほか、「遠距離恋愛中の恋人とカラオケデートを楽しんだ」「お正月に集まれなかった親族をつないでカラオケで盛り上がった。」などという声もありましたね。
村瀬:地元の友人との同窓会や、単身赴任中のご家族、遠く離れたおじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんともカラオケが楽しめるなど、さまざまなシーンでご活用いただけると思っています。ゲーム仲間や好きなアイドルのオフ会、「推し活」仲間との「推し会」に利用した、という方もいらっしゃいましたね。


松浦:はい、昨年当社が実施した「推し活」に関するアンケートでは、78%の方がカ ラオケルームでの「推し活」の経験があると回答しており、「推し会」や「オフ会」の需要は高いと考えています。
出典元:推し活リアル2023 アンケート結果
最近では、SNSを通じて、全国のファン同士がつながって交流されていますが、「X PARK」が、そんな仲間同士の交流の場として、架け橋になれたら素敵ですよね。


稲葉:はい。大人数で集まろうと思うと、準備も大変ですが、「X PARK」なら、集まる日時を決めて、それぞれが最寄りの店舗に足を運ぶだけ。今、SNSを中心として、世の中に数多く存在しているコミュニティが気軽に集まり、楽しい時間を共有できる。「X PARK」の展開によって、カラオケルームを、そんな場所に進化させていきたいと考えています。


村瀬:「推し活」や「オフ会」など、さまざまなシーンで「X PARK」をご活用いただけるよう、もっと便利に、もっと楽しく、どんどん機能を充実させていきたいと考えていますので、楽しみにしていてください!
全国どこからでも推しと交流が可能に!「ファンミーティング」で夢のような体験を
―カラオケルームと「推し活」の親和性は高そうですね。「X PARK」のサービスのひとつ、「ファンミーティング」というのも気になるのですが。
稲葉:「X PARK」でつながることができるのは、友人や家族、推し活仲間だけではありません。憧れのアーティストとつながり、リアルタイムに双方向の交流を楽しめるのが「
」です。


通常、ファンミーティングをはじめとしたイベントは都市圏で開かれることが多く、地方にお住いの方は、なかなか参加するのも難しいのが実情だと思います。そんななか、「X PARK」では全国どこからでも身近なカラオケルームで憧れのアーティストとの交流が楽しめる「ファンミーティング」を展開していきます。




村瀬:過去に実施したゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんや、ヤバイTシャツ屋さんのファンミーティングの様子は動画でも公開していますが、ファンの皆さんの興奮が伝わってきますよね。憧れのアーティストと、まるで同じ空間にいるかのように身近に感じながら、カラオケやクイズを一緒に楽しむことができる。


そんな夢のような体験をこれからもお届けしていきたいと思っています。


【鬼龍院翔】X PARK"ファンミ"体験会ダイジェスト映像 by JOYSOUND×
【歌ってみた】ファンと一緒に熱唱!ヤバT・こやま&ありぼぼサプライズ登場!【JOYSOUND】×
【ドッキリ】ヤバイTシャツ屋さん・もりもりもとが1人でファンミしてたらメンバー乱入!?【JOYSOUND】×


松浦:なかでも、小さなお子様と一緒に参加いただいたファンの方の楽しそうな様子が印象的でした。私もちょうど子育て中なのですが、ライブやイベントなどからはすっかり足が遠のいてしまって…。会場にこどもを連れていくのはなかなかハードルが高いので、身近なカラオケルームなら、個室なので周りに気を遣わず、飲食を楽しみながらイベントを満喫できる点は、とても魅力的だと思います。
手軽にサクっと隙間時間に!カラオケルームが「学びの場」に
―まさに、常識を超えた新体験の連続ですね!「X PARK」のコンセプトの一つに「学ぶ」とありましたが、どのようなことが学べるのでしょうか。
稲葉:身近なカラオケルームを「学びの場」とすべく、音楽制作を手掛けるREY’S IN GROUPと連携し、全国のカラオケルームで気軽に受講できる「
」を展開しています。


無料のボイスタイプ診断をはじめ、カラオケで高得点を目指すためのグループレッスン、個人の悩みに寄り添い、とことん歌唱力アップを目指すマンツーマンレッスンまで、レベルや目的に合わせた多彩なカリキュラムをご用意しています。
松浦:ボーカルレッスンを受けてみたいと思っていても、近くに教室がない、忙しくて時間がなかなか作れない…など、なかなか足を踏み出せない方も多いと思うんですよね。でも、「JOYSOUNDボーカルレッスン」なら、豊富なカリキュラムから自分にあったレッスンをスマホでサクッと選んで、身近なカラオケルームで隙間時間に1回から受講できる手軽さがあります。
村瀬:私も実際に受講してみたのですが、すぐに使える歌唱テクニックが満載で、かなり楽しめました。「プロの歌手を目指す!」という高い目標ではなく、「カラオケで高得点を取りたい!」「忘年会のカラオケの前にちょっと練習したい!」という、ちょっとした動機でもいいと思うんです。これから「X PARK」の展開を通じて、「学び」のハードルをどんどん下げていけたら、と考えています。
Vtuberからコメントがもらえる!?「超主観Vtuber採点!?」
―確かに、忘年会の前はカラオケの練習に行きたくなりますね。人に自分の歌を聴いてもらうのは、カラオケならではのシチュエーションであり、醍醐味でもありますし。
稲葉:なかには「人に歌を聴かれるのは恥ずかしい!」と、ヒトカラを楽しんでいる方もいらっしゃると思うんですが、カラオケ好きな方は「自分の歌を聴いてほしい!」という方も多いですからね。そんな方に是非、試してほしい期間限定の新サービス「超主観Vtuber採点!?」です。

×


松浦:「超主観Vtuber採点!?」は期間限定の企画ではありますが、「X PARK」では、こうした常識にとらわれない取り組みにどんどん挑戦していきたいと思っています。


一体どんな採点なのか説明するよりも…


ここで実際にやってみましょうか。村瀬さん、1曲歌ってください!(笑)
村瀬:えええ!私ですか!?(笑)…わかりました。では、1曲。


りんか(バーチャルスタッフ):こんにちは~!本日は「超主観Vtuber採点!?」へようこそお越しくださいました!本日の担当はりんかです!よろしくおねがいしま~す!


このサービスは、日替わりのバーチャルスタッフが、あなたの歌声を聴いて、個人的に思ったことやコメントをリアルタイムにお伝えする企画となっております!


まずはニックネームを教えていただけますか?


村瀬:じゃあ…ノリピコでお願いします!(笑)


りんか:では、ノリピコさん、好きな曲を入れちゃって大丈夫です!どんな曲かな?わくわく!


村瀬: じゃあ、とっておきの一曲、いかせてもらいます!!


♪~(気持ちよく熱唱する村瀬さんと、盛り上がる一同)
(最後まで歌い終えて…)


りんか:きゃ~!とっても素敵でした~!!


この曲、十八番ですよね?これは女性がグッとくるな!と思って聴いてました。音程やリズム感がとれているだけじゃなくて、ノリピコさんから溢れ出るパッションみたいなものを感じて、ついつい聴き入っちゃいました!また違う雰囲気の曲も聴いてみたいな!って思わせる、素晴らしい歌いっぷりでしたよ!


村瀬:いや~、照れちゃいますね(笑)普段のカラオケでは人前で歌うことはあっても、改まってコメントをもらう機会はなかなかないですからね!ちょっと緊張しますが、相手は生身の人間ながらもバーチャルスタッフだし、いいところを褒めてもらえるのがとにかく嬉しくて、自分の歌に自信が持てました!
松浦:村瀬さん、嬉しさが表情に溢れていますね(笑)


あくまでも個人の感想ではありますが、スタッフによっては辛口な感想も希望できるので、自分の歌を機械やAIではなく、生身の人間の感覚で評価してもらって、歌唱力アップに繋げたいという方はもちろん、Vtuberとのリアルな会話を通じて、「つながるカラオケ」を体感いただくことも狙いの一つです。是非、一度試してほしいですね。今までのカラオケとは一味ちがった高揚感を味わっていただけると思います!
カラオケという枠を超えたエンターテインメントを!「X PARK」が見据える未来
―今回さまざまなサービスを紹介いただきましたが、これもまだ一部というのが驚きです。どんどんサービスが充実していますが、これから「X PARK」はどのような世界を目指しているのでしょうか。
稲葉:「X PARK」は、空間と空間、人と人とを繋ぐ、次世代のエンターテインメント体験を提供し、企業との協創によって進化し続けるプラットフォームです。


「JOYSOUNDボーカルレッスン」はREY’S IN GROUP、「超主観Vtuber採点!?」は株式会社エクオルと連携することで展開させていただいていますが、今後もさまざまな企業との協創により、カラオケという枠を超えたエンターテインメントを提供していきたいと意気込んでいます。
村瀬:人と人とが集い、思いっきり歌える場所、というカラオケ本来の価値は変わることはありませんし、カラオケメーカーとして「気持ちよく歌える」という本質は大切にし続けています。


一方、防音・音響設備が整った個室空間として全国各地に点在するカラオケルームは、「カラオケ=歌う場所」という常識を取り払うことで、歌うにとどまらない、無限の可能性を秘めているんです。


「X PARK」の展開によって、全国のカラオケルームを多彩なエンターテインメントが体験できる場として生まれ変わらせたい。そして、安近短のカラオケ空間を、安近短の総合エンタメパーク化し、皆さんの日々の生活に豊かな彩りを添えていけたらと考えています。


松浦:そうですね!「そういえば最近カラオケ行ってないな」という方、「忘年会の二次会で年に1回か2回、足を運ぶくらいだ」という方も多いと思います。そんな方にこそ、「X PARK」を是非、体験していただきたいです。


「X PARK」の楽しみ方に、決まったカタチはありません。学校や仕事帰りのちょっとした時間に、ボーカルレッスンでこっそり歌の上達に励んだり、遠く離れた友人と楽しい時間を共有したり。楽しみ方は自由です。


『人と人、人と体験をつなぎ、新しい友人や趣味、遊びや学びに出会わせてくれる。』
『訪れるたびに、新しいワクワクに出迎えられ、未知なるドキドキにつながる。』


カラオケを皆さんにとって、そんな場所に昇華させることができたらと考えています。


稲葉:それぞれの趣味嗜好、生活スタイルに合わせて、「X PARK」を上手く活用して、思い思いのカタチで楽しんでいただけたら嬉しいです。そんな未来のカラオケエンターテインメントに向けて、私たちは挑戦を続けていきます!
【関連リンク】


▽『X PARK』公式サイト
★『X PARK』では、協創企業を募集しております。
▽カラオケ最新機種『JOYSOUND X1』公式サイト
▽JOYSOUND カラオケ情報ポータルサイト JOYSOUND.com
▽株式会社エクシング 企業サイト
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

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