令和の中学受験「入試問題」は、大人が解いてもおもしろい。変化した背景と攻略ポイント

ESSEonline
2024.07.08 08:44
今の中学受験の特色のひとつが、入試問題の多様化。30年ほど前に“中受”を経験した親は、つい自分の時代と結びつけて子どもに語りがちですが、まったく役立たないほど、昔と今では違うものとなっています。そこで、入試問題のスペシャリスト、過去問題集を出版する「声の教育社」の後藤和浩さんに、実際の首都圏中学入試で出題された問題を例に挙げながら解説していただきます。…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

東大生が出題！｢思考力｣をぐんと高めるクイズ
東洋経済オンライン
【中学受験の志望校選び】私立に向いている子、公立中高一貫校に向いている子 - 中学受験　大逆転の志望校選びと過去問対策
ダイヤモンド・オンライン
伝統的な刺し子の技法を使った手芸キットの新作登場
PR TIMES Topics
小5で入塾し、圧倒的最下層からスタートした息子の中学受験。8か月経った今どうなったか？
with online
中学受験は子どもの意思が必要？親の意思はあってはならない？
with online
サクサク・カリカリ・もちもち食感の3種「冷凍ピザ食感食べ比べセット」販売
PR TIMES Topics
中学入試の時事問題対策にこの一冊！『2025年入試用 中学受験時事ニュース 完全版』10月18日（金）発売！／この1年に起きた出来事を、入試傾向を踏まえてわかりやすく解説
PR TIMES
あの「東大の入試問題」は、日本社会に叩きつけた「問題提起」だったのかもしれない…良問にひそむ「数学教育界を揺るがす」衝撃のメッセージ
現代ビジネス
創造性あふれる樹脂粘土の3Dアートの世界「～クレイアートの世界～ 古畑雅規 BOXクレイアート展」
PR TIMES Topics
中学受験特集【前編】子どものころから『お受験』なんてかわいそう？そのイメージ、実はちょっと違います。
暮らしニスタ
じつは「中学数学で解答できる」大学入試問題がある…有名大学であろうと、難問はあっても「奇問はない」と言い切れる理由
現代ビジネス
あなたの動画を自然に翻訳！「AI動画翻訳くん」とは？
antenna
【最下層からの中学受験・小5後半】やっぱりきた『中だるみ』と『苦手単元の積み残し』どう乗り切る？
with online
多くの人が知らない…じつは「中学数学で大学入試問題を解く」には「基本的な技法」が大切という真実
現代ビジネス
ロキソニンにまつわる素朴な疑問を薬の作り手が解決！ 小さな錠剤に込められた想いとは
antenna
｢約分の本質｣で小学生でも解ける大学入試問題
東洋経済オンライン
東大、京大の「出題意図」から見えてきた真実「じつは、大学は“知識”は問うていない」…「中学数学の大学入試問題」をわざわざ出題するわけ
現代ビジネス
北欧雑貨店が営むカフェ「白樺珈琲」が鎌倉に誕生
PR TIMES Topics
実の息子の中学受験に悩む43歳大手企業社員が中卒の料理人の夫の浮気を疑うようになるまで
現代ビジネス
中学受験の「子どもの付き添い」、じつは母親よりも「父親」のほうが成功するワケ
現代ビジネス