宮古島の太陽の恵みを受けて育ったマンゴー使用　「マンゴーふうせん」「モヒートマンゴーのかき氷」7/1（月）より洋菓子ぎをんさかいにて発売

株式会社 美十
　京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する株式会社美十（本社：京都府京都市、代表取締役社長CEO：酒井宏彰）が京都祇園にて展開する「洋菓子ぎをんさかい」は、2024年7月1日（月）より、宮古島産マンゴーを使用した「マンゴーふうせん」および「モヒートマンゴーのかき氷」を発売します。

左）マンゴーふうせん　右）モヒートマンゴーのかき氷


　2022年夏より販売を開始した「ふうせん」シリーズは、洋菓子ぎをんさかいの夏を代表するスイーツとして、多くのお客様にお買い求めいただいています。6月22日より発売した「桃ふうせん」は、SNSでも話題となり好調な売れ行きを見せています。
　シリーズ第3弾は、沖縄県宮古島の太陽の恵みを受けて育ったマンゴーを使用した「マンゴーふうせん」です。夏場は「涼」を求める方も多いことから、同じマンゴーを使用した「モヒートマンゴーのかき氷」もあわせて発売します。　
　「マンゴーふうせん」は8月中旬ごろ、 「モヒートマンゴーのかき氷」は7月末までの販売※を予定しています。
※フルーツの収穫状況により販売期間は変更となる場合があります

≪商品情報≫

マンゴーふうせん
マンゴーふうせん　
持ち帰り価格：1,620円（税込）　
イートイン価格：1,650円（税込）
夏祭りをイメージした「ふうせん」シリーズ第3弾は、宮古島産マンゴーの果肉とコンフィチュールを、軽いバニラクリームで包んだ一品です。白ワインとパッションフルーツベースの柚子シロップを染み込ませたビスキュイ生地とともにお召し上がりください。
周りにあしらったビターなチョコレートゼリーが、全体を引き締めます。
ふうせんの模様を手仕事で描き、ふうせんの絞り口となる皺の再現や持ち手をパスタで表現するなど細部までこだわり抜いた、見た目も味も楽しめるケーキです。（洋酒使用）

モヒートマンゴーのかき氷
モヒートマンゴーのかき氷　
2,750円（税込）
宮古島産マンゴーに、ミントとライムのモヒートシロップをかけていただく大人のかき氷です。
ふわふわ氷に、マンゴーシロップ、練乳、ジューシーなマンゴーをトッピング。その上に削ったライムが、すっきりとしたアクセントを引き出します。
別添えのモヒートシロップをお好みでかけてお召し上がりいただきます。モヒートシロップをかける前後で異なる味わいをお楽しみください。（洋酒使用）



シェフパティシエが現地に足を運んで選定した、宮古島市の農園「太陽の恵み」で収穫されたマンゴーを使用。
ミネラル豊富な土壌と太陽の恵みを浴びて育った宮古島産のマンゴーです。


【店舗情報】

洋菓子ぎをんさかい
京都祇園 花見小路より、「粋」をテーマに新しくも本物の洋菓子をお届けするパティスリーです。
洋菓子を通して祇園や京都の文化を知ってもらいたいという想いから、祇園の文化や季節感のある京都の文化を表現したスイーツを販売しています。

洋菓子ぎをんさかい
〈所在地〉 京都市東山区祇園町南側570番地122
〈営業時間〉 Shop:12:00～18:00　
カフェ：12:00～17:00（L.O16：30）
〈定休日〉　 不定休
〈オフィシャルサイト・SNS〉
・公式サイト

・Instagram 　＠gion_sakai

２F：カウンター

２F：イートイン

１F

株式会社美十
株式会社美十は、「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」をはじめとした観光みやげ事業に加え、“食”のフィールドにおいても幅広い事業展開を目指し、新たな挑戦を続けています。会　社　名：株式会社 美十
本社所在地：京都市南区西九条高畠町35-2
設　立 　 ：1965年（創業1938年）
URL　 　 ：

事業内容 ：観光みやげ事業/テーマパーク事業/OEM事業/ 洋菓子ブランド事業/海外事業

株式会社美十 主な展開ブランド