AIで福祉の変革に挑むスタートアップの資金調達の裏側【就労B開所9ヶ月で上場企業と資本業務提携】

2024.06.27 09:00
株式会社パパゲーノは、「生きててよかった」と誰もが実感できる社会を目指して2022年3月に創業した。精神疾患の語りを絵本や音楽にするプロジェクトから始まり、2023年9月に東京都より福祉施設(就労継続支援B型)の指定を取得し「パパゲーノ Work & Recovery」を開所。現在は、6名の社員/役員と、38名の精神障害・発達障害等で働くのが難しいとされている方々のチームで、AI時代の新しい福祉のあり方を模索し多様な挑戦を重ねている。
2024年5月に、生成AIを活用した福祉のあり方を全国に広めるため、124の福祉介護施設を運営する上場企業のAHCグループ株式会社と資本業務提携をすることを発表した。資本政策は不可逆である。悩みながらも、「今、パパゲーノが取れる最善の意思決定と実行」を追及し、就労継続支援B型の開所から9ヶ月で上場企業との資本業務提携を実現できた。第三者割当増資と融資で合計2,500万円を資金調達した裏側を紹介する。


なお、今回の資金調達を記念した音楽作品を制作したので、聴きながらストーリーを楽しんでもらえたら嬉しい。×
「株式会社パパゲーノ」と資本業務提携~障害福祉分野におけるDXの構造構築を加速〜
「日本一の就労Bを、東京で創ってみよう!」
パパゲーノが就労継続支援B型(就労B)を自社で設立すると決めたきっかけは、1冊の絵本制作だった。統合失調症の当事者として体験談を発信している「かけるん」さんと、同じく統合失調症でイラストレーターをしている「kaede」さんと、絵本「飛べない鳥のかけるん」を制作。毎週の企画会議で、当事者視点で今の福祉への問題意識を色々と教えてもらった。
日本には「就労継続支援B型」という福祉施設が全国に約1.5万事業所ある。障害により企業で働くことが難しい方が、支援を受けながら仕事(作業)をする施設で、清掃、農作業、軽作業などをしている。パソコンを使った仕事のニーズが強いが、それができる施設は3%程度しかなく圧倒的に機会が不足している。
「家の近くにパソコンを使った仕事ができる就労Bがないから、デスクワークで働くことは諦めている」という声を多く聞き、企業のDX支援をしていた僕たちにできることがあるのではと考えるようになった。チームで議論を重ね、2022年12月末に「日本一の就労Bを、東京で創ってみよう!」と決めた。
「やめておけ」と反対されてばかりのスタート
「就労Bを東京でやりたい!」と相談すると、介護福祉業界の経営者・支援者や、起業家の友人には「やめておけ」と反対された。ヘルスケアスタートアップ出身で福祉は全くの「素人」である僕が、福祉施設の経営なんてできるはずがないと思われていた。実際、当時の僕は相当に無知で、IPSやリカバリーなど精神障害に関する基礎知識は学んでいたが、支援現場のリアルな実情は知らなかった。
そのため、東京の全ての自治体に電話して「IT系の就労継続支援B型」の地域ニーズや実情を聞いて回った。全国50以上の福祉関連施設への取材、見学、ボランティアなどもさせてもらい、理想の就労Bについて考え、壁打ちしていった。パパゲーノが福祉について「よそ者」「バカ者」「若者」で無知であることをチームが自覚していたため、とにかく業界の先輩たちから学びとる姿勢を徹底し、スポンジのように現場の一次情報を吸収していった。少しずつ「本気で覚悟を決めて、挑戦しようとしてるんだな」と思ってもらえたのか、応援してくれる人が増えてきた。
100ページ以上の事業計画書や指定申請書類を作り、2023年9月1日に日本一大きな精神科病院 都立松沢病院がある京王線八幡山駅から徒歩5分のオフィスビルにて「パパゲーノ Work & Recovery」を開所した。クラウドファンディングにも挑戦して185名から209.9万円を集め、本当にたくさんの人に助けてもらって何とか形にできた。
理想の「就労継続支援B型」を追い求めて、見学・取材した事業所56選【感謝】
クラウドファンディングを開始しました!【104名からの応援メッセージ】
開所直後に50名以上から問い合わせ!手探りの支援に悩む毎日
開所から2ヶ月で50名以上から利用希望のお問い合わせが来て、目まぐるしい毎日が続いた。1人目の「パパゲーノ Work & Recovery」利用希望の方の見学対応はとても思い出深い。前日の夜からずっと緊張しながら当日を迎えて、ヒアリング、タイピングテスト、お試しワークを通じて、本人の希望・夢の実現を僕たちで応援していけそうだと実感し、感無量だった。手探りの支援に悩む毎日だったが、チームで支え合って、社外の人の力もたくさん頼って、現場で生じるたくさんの課題を乗り越えていった。
「まさにこんな事業所を求めていた」と言う声も多く、反対を押し切ってIT系の就労Bを開所すると決めて良かったなと思った。
余談だが、福祉の素人とはいえ、前職で「産業保健(企業で働く人の健康支援)」や「カスタマーサクセス」の仕事をしてきた経験は非常に生きた。
就労支援は「産業保健」と似ている。企業の人事・保健師・産業医が、体調不良や労務トラブルが発生した従業員の個別対応をしたり、組織全体のeNPSを高めるための施策を考えたり、研修をしたり、全体の制度設計をしたりする。そこに一定の理論や法令の基準、先行事例はあるが、絶対解はなく最適解を追及し「従業員が納得するかどうか」や「自社らしい正解」を自ら作る姿勢が求められる。
「カスタマーサクセス」の視点もそのまま生きた。限られたリソースを最大限有効活用し全ての利用者の成功に再現性を持たせ伴走していくために、毎日定量的なデータが回収できるセンシングの仕組みを作ったり、トリガーと支援者の行動を紐付けたり、NPSを回収し支援のPDCAが無理なく回る体制作りに尽力した。


徹底した地域ニーズの調査と、運よく八幡山に良い物件があったことが重なり、その後も毎月10〜20名の利用希望者からお問い合わせをいただいている。
就労Bが「支援の質」を計測・改善するためにしている12のこと【福祉×カスタマーサクセス】
生成AIで「障害者」の選択肢が広がることを体感
今回の資金調達を記念して音楽の素人の僕が楽曲を1つ作れたように、生成AIで個人の可能性が拡張されることは言うまでもない。それは「障害者」と呼ばれている方についても同じだ。
八幡山に就労継続支援B型「パパゲーノ Work & Recovery」を開所してから、営業代行・ライティング・デザイン・動画編集などの仕事を営業して受注してきたり、面談音声から自動的に支援記録ができる仕組みを作ったり、日報から月次報告書を自動生成する仕組みを作ったり、AI支援員を作ったり、ITツールやAIを活用してできそうなことはひたすら挑戦していった。具体的には、生成AIを活用することで以下のような事例を創出できた。
【障害のある方の生成AI活用事例】
確認不安が強く何度も質問を繰り返し作業が進まなかった方が、AI支援員で疑問を解消し活躍できるようになる。不動産業界の知識が全くない方が、不動産会社向けのメルマガを作成し、ABテストの結果を踏まえ改善していけるようになる。文章読解が苦手な方が、企業の広報担当が書いたプレスリリースに改善提案をできるようになる。デザイン初学者の方が、デザイン4原則と基礎的なCanvaの使い方を学び、AIに壁打ちしながら電車広告のデザイン案件を担当し対応できるようになる。プログラミング初学者の方が、Google Apps Scriptを書いてAI相談アプリを自分で開発できるようになる。パソコン初学者の方が、ChatGPTや画像生成AIを用いてオリジナルの絵本を制作できるようになる。
【福祉施設で働く支援者の生成AI活用事例】
業務のマニュアルを読み込ませて「AI支援員」を作ることで、簡単な質問対応はAIに任せて個別支援に集中できるようになる。面談や電話、ケース会議の音声を録音するだけで支援記録が自動生成できるようになる。面談記録をAIが即時作成することで、相談室で話していた内容をリアルタイムに全てのスタッフが把握してその日の支援に生かすことができる。面談の音声をもとに個別支援計画の叩き台を自動生成し、円滑に支援計画を作れるようになる。日報、打刻(勤怠)、体調、NPSを1ヶ月分まとめた月次報告書を自動生成し1ヶ月のPDCAを回すことができるようになる。膨大なデータから利用者のニーズをより正確に把握し、的確なアセスメントと支援方針の提案ができるようになる。事務作業の時間をなくすことで、面談の実施回数を増やすことができるようになる。新たな挑戦のアクセシビリティを高め、合理的配慮の範囲を拡張できるようになる。
生成AIで個人の可能性を広げることができると心底実感している。「病気だから」「障害者手帳を持っているから」「生活保護だから」といった理由で、本人も、周囲の支援者も、諦めてしまっていた挑戦を形にできる可能性が広がる。
日本では身体障害者が436万人、精神障害者419.3万人、知的障害者が109.4万人いると言われている(出所:
。パパゲーノとしては、就労Bを1施設のみ運営し、38名の挑戦に伴走している。この輪を100人、1000人、1万人、10万人、100万人と福祉業界全体に広めていくことが、今の僕たちだからできる「意義ある挑戦」だろうと感じるようになった。
毎月200〜300万円の赤字、資金繰りの不安と闘う9ヶ月
2023年7月頃から毎月200〜300万円の赤字を続けて就労Bの立ち上げに挑戦してきた。理想的なサービスを作れたとしても、資金が枯渇すればこの旅は終わってしまう。足元の現預金を集める努力を徹底し、受託開発、WEB制作などで売上も立てながら走っていた。スタートアップは「崖の上から飛び降りながら飛行機を作るようなもの」と言われるが、まさにそんな感覚だった。

GMOあおぞらネット銀行のビジネスローン:500万円(2023年7月着金)クラウドファンディング:209.9万円(2023年10月着金)日本政策金融公庫からの追加融資:200万円(2023年10月着金)ものづくり補助金:266万円(2024年5月着金)東京都中小企業振興公社の創業助成金:300万円(2024年5月着金)


と、あらゆる調達手段を駆使してきた。当初2000万円以上あった現預金は200万円台まで落ちた。
僕は株式会社パパゲーノの融資に個人でも連帯保証人になっていた。物件賃料も個人で連帯保証に入っている。そのため、資金枯渇で破産する場合、数千万円の借金が僕個人に残り、自己破産を余儀なくされる可能性が高い。
相当不安だったので、「最悪のシナリオ」を想定して、役員報酬の差し止め、売掛金を担保としたファクタリング、追加の短期融資などあらゆるオプションを準備していた。エンジェル投資家5名にも連絡し、いざという時に救済的に数百万円を第三者割当増資で繋ぐ相談もしていた。ここまでリスクヘッジをしても、資金繰りの不安なく眠れた日はなかった。
その結果、なんとか資金は枯渇せず耐えることができた。「もし東京都からの指定取得が1ヶ月遅れていたら」「もしクラウドファンディングをしていなかったら」、資金不足で2024年5月にパパゲーノの旅は終わっていたと思う。
手に汗握る上場企業社長との面談!現場の熱量も確認
就労Bを開所前の経営合宿にて、東京プロマーケット含む上場企業で就労継続支援B型、A型、就労移行支援事業所を運営している事業会社を全てリストアップしてIR資料を徹底的に読み込んでいた。もし就労Bが堅調に立ち上がり業界全体にインパクトを広げたいタイミングがきたら、既に施設を多く運営している上場企業と手を組み、「パパゲーノ Work & Recovery」で生み出したDX・AI活用の知見を一気に広げていくことがベストシナリオだと考えていたからだ。
就労B開所3ヶ月目の2023年11月に支援現場のDXアプリ「AI支援さん」の開発を始めた直後から、投資家・事業会社への出資提案を開始した。未上場企業も含め1社ずつアプローチしてトップ営業をしていった。
まさに連絡を取りたいと思っていた会社の1つだったAHCグループより、2024年2月末に運よくご連絡をいただいた。本当に運が良かった。
(※データは就労B開所前の2023年5月時点での開示情報から当時作成した投資家向けの営業資料)


2024年3月4日に岩本町のAHCグループ本社に伺い、代表取締役社長の荒木さんと面談した。緊張しながらも、全力でパパゲーノの魅力と資本業務提携により実現できる未来をプレゼンした。パパゲーノが、ゼロからIT系の就労Bを立ち上げて運営していることにも価値を感じていただき、障害福祉業界で解決したい課題についての意見交換もできた。その後「速やかに提携を進めたい」と好感触の反応をいただき、すぐにデューデリジェンスを進めることになった。
実はこのタイミングで、別の会社からもM&Aの提案を受けており、意向表明後に独占交渉権を求められていた。VCさん1社から出資提案も受けていた。経営陣で慎重に議論した末に両方ともお断りして、AHCグループとのデューデリジェンスを優先して進めることを決断した。


3月12日には取締役副社長の土山さんと取締役経営管理本部長の武藤さんなど、AHCグループの役員・社員さんが「パパゲーノ Work & Recovery」に来てAIを活用した支援現場を見ていただいた。


「着実にスキルアップしている実感を持たれており、仕事に対する楽しさや、やりがいを感じられていることに驚きました。仕事の内容が各人のスキルレベルに応じて調整されており、パソコン操作が苦手な方や経験がない方でも、無理なく参加できる環境が整っていることが素晴らしいと思います。周りを気にせず作業が出来る「集中作業スペース」もありました。そして、仕事を通じてスキルアップを実感しているとお話して下さった利用者さんの笑顔が、こちらの事業所の価値を物語っていると感じました。」


と、嬉しいコメントをもらうことができた。
ビデオ通話でも交渉を重ねて、双方Win-Winな関係性を探っていった。財務情報だけでなく、組織文化や現場の熱量と課題感を体感したかったため、僕からのお願いで、AHCグループの福祉施設の現場を回り一次情報を集めることと、役員・部長と会食の場を設けることをすぐに調整いただいた。
(AHCグループ副社長の土山さんと部長の岩崎さんに施設案内を受けている、パパゲーノCEO田中とCOO福田)


4月23日に、千葉にあるAHCグループが運営する福祉施設を4ヶ所訪問した。

就労継続支援B型 TODAY若松町就労継続支援B型 TODAY弁天町放課後等デイサービス アプリ本千葉共同生活援助(グループホーム)日中サービス支援型 BeetleCare鎌取


特にヘラクレスオオカブトの飼育やキノコ栽培を行っている就労継続支援B型TODAY若松町の支援現場が印象深かった。パパゲーノと同じ「就労継続支援B型」とはいえ、IT系とは全く異なるアナログな構成の支援現場。AIを活用しテクノロジー活用した福祉施設に発展させていくことができたら、福祉業界を変革する上で大きな一歩となるとワクワクした。
シナジーを確信!AHCグループとの資本業務提携を決断
デューデリジェンスは凄まじいスピードで進んだ。上場企業の意思決定は時間がかかるイメージを持っていたが、情報収集も意思決定も爆速で驚いた。
株式での資金調達はパパゲーノとしても初の試みだったため、徹底して情報収集と論点整理をして行った。弊社に出資検討いただいていたVCの方に事業会社から出資を受けるデメリットをヒアリングしたり、資本業務提携で失敗したと語る起業家の友人に話を聞いたりと、とにかく解像度高く「最悪のシナリオ」を描き切り、不可逆な決断の覚悟を決めた。
5月6日の21時に3人の株主(田中・福田・熊本)が集まり株式会社パパゲーノの株主総会をビデオ通話で開催。久しぶりに会社の定款を読み直し、役員2名の選任、役員報酬承認、などと合わせて第三者割当増資承認、株式譲渡承認を行った。初めての手続きでわからないことも多かったため、司法書士さんに相談しながら1つずつ進めていった。
2024年5月30日、AHCグループとパパゲーノの資本業務提携が適時開示された。AHCグループに普通株式5,000株を発行し、さらに代表取締役 CEOの僕と取締役 COO福田さんの保有する株式を500株ずつ株式譲渡することになった。
2024年6月7日に第三者割当増資の1000万円が会社の銀行口座に無事着金してホッとした。いよいよ、生成AIを活用し障害福祉業界の変革に向けた挑戦を加速させていくことができるんだと実感した。翌日の6月8日は株主の熊本さんの結婚式だったため、軽井沢まで行ってお祝いと共に着金を報告した。
ちなみに、パパゲーノ社員の千葉さんが入社前に、AHCグループが運営する池袋の「三ぞう」にて食事した際に内定承諾をいただいていたことに後から気づいて、不思議な縁を感じた。
2500万円を資金調達!生成AIで新しい福祉の形を創る
AHCグループ株式会社を引受先とする第三者割当増資1,000万円の着金を見据えて、みずほ銀行から「スタートアップ促進保証」を利用した融資の交渉も同時並行で進めていた。無事に1,500万円を年利2%・10年返済(1年据置)で、経営者の連帯保証なしで借りることができ、合計2,500万円を資金調達が完了した。
「スタートアップ促進保証」はスタートアップ企業が金融機関から融資を受ける際、信用保証協会が保証することで「経営者保証なし」で融資が受けられる制度。創業2年4ヶ月で遂に僕の個人保証を外すことができた。
ようやく足元の資金繰りの不安から解消され、事業に集中できるようになる。
きっと現場主義の自分はまた新たな悩みや葛藤を抱えることになるのだろうが、1人1人のリカバリーに、小さな希望にも、無謀だと言われる夢にもその傍で伴走し、テクノロジーを活用して個人の可能性を広げていくことに尽力していきたい。
【株式会社パパゲーノについて】
会社名:株式会社パパゲーノ
代表取締役:田中 康雅
URL: https://papageno.co.jp/
本社:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階 
設立:2022年3月2日
事業内容:
「生きててよかった」と誰もが実感できる社会を目指して、精神障害に関するリカバリー(自分らしい生き方の追求)を広める保健福祉大学発ベンチャー。企業のDX支援、精神障害により働くことが困難な方の就労支援、アートプロジェクト「100 Papageno Story(ワンハンドレッド・パパゲーノ・ストーリー)」を運営。


【AHCグループ株式会社 概要】
会社名:AHCグループ株式会社
代表取締役社長:荒木 喜貴
URL:https://ahc.co.jp/
本社:東京都千代田区岩本町2丁目11‐9 イトーピア橋本ビル2階
創業:2007年5月17日
事業内容:
「人を想う」をグループ共通理念として「社会福祉に特化した人生の総合サポート企業」を目指し、児童発達支援、放課後等デイサービス、就労移行支援、就労継続支援B型、共同生活援助(介護包括型・日中支援型)、生活介護、相談支援および通所介護、地域密着型通所介護など多岐にわたる福祉サービスの提供を国内124ヶ所の拠点にて行っております。

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